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2009年04月11日 イイね!

覆面パトカーの見分け方

覆面パトカーの見分け方この記事は外部検索サイトから飛び込みがある、私のブログでは数少ない人気ページなので、色々な情報追記しています。追記記事が上部に有りますが、可能なら本編を読んだ後に追記記事を読んで下さい。






新情報追記
2009年04月30日 に名神高速で実際に覆面パトカーに遭遇しました。勿論匂いを感じて私は無事でしたが、その時の覆面パトカーの特徴を下記の記事と照らし合わせて検証しています。良ければこちらもご覧下さい。
「名神で覆面パトカーに遭遇・・覆面の特徴を評価」



2011年8月12日 に鳥姫線で実際に覆面パトカーに遭遇しました。新たな目撃情報を検証としてアップしました。その時の覆面パトカーの特徴を下記の記事と照らし合わせて検証しています。良ければこちらもご覧下さい。
「覆面パトカーの赤色灯は横回で出現!」



2012年12月04日更に追記
実際に覆面パトカーに停止させられ、無事生還したヒローの記事をリンクしておきます。
違法検挙を許すな   この記事も大変参考になる情報です。。




======以下が本来のブログ記事========

最初に以下の記事による如何なる責任を√7は負いません。


・高速道路でたまに見かける風景!
・当事者には絶対に成りたく無い状況!
高速道路の路側帯でパトーカーの後部座席に乗せられ違反キップを貰う光景・・考えるだけでゾットします。絶対に自分の身に降り掛からないで欲しい悪夢です。

私の愛読書「ラジオライフ」(笑ってる人居ますか? 汗 そう私はマニアです。)B5サイズのマニアックな月刊誌なのですが、この本では覆面パトカーの見分け方や、最新覆面パトカーの写真などが特集されます。ちなみに毎回覆面パトの特集ばかりやってる訳ではないですから!。また年末12月に発売される翌年1月号の別冊付録は毎年「全国オービスマップ」です。私は年末の1月号は必ず購入します。笑

この本によると、最近の覆面パトカーの見分けは殆ど不可能との事ですが、このブログを読んでる人なら「俺は臭いを感じる!」「俺は見れば分かる!」「俺はタ○タ○が上がるから分かる!」と言う人も居ると思います。
実はこの話あながち嘘では無いのですヨ、あるポイントを知ってれば(何となく)上の様な感覚を身に着ける事が出来ます。

以下の項目は「根拠」も無いし、「精度」は低いですが、知らないよりは知っておくと良い情報です。間違っても検挙されない訳ですから嘘でも許して下さい。古い覆面なら該当する可能性は高いですが、やはりこの世界も化かし合いです。最近は警察も新聞やホームページで摘発情報を公開していますが、警官レベルでは必ずしもフェアーな戦いとは言えない状況でしょう。

以下の項目を貴方自身の感性で総合的に感じて臭いを嗅ぎ分けて下さい。

最初に覆面系車種の定義をしときますネ
クラウン・セドリック・レガシー・スカイライン・Z etc覆面に限定すればそれほど多くは有りません。都道府県で絞れば数車種だと思います。色は白黒銀系でしょう。

■覆面的中率の高い順
・後部トランクに車名エンブレムが有るのにグレードエンブレムが無い覆面系車種
  でも先日グレードエンブレムも付いてるの見た事有ります。汗

・後部トランクに(長さ30cm×太さ1cm程度)アンテナが取付られた覆面系車種
  この手の車両には絶対何処かにアンテナが付いてます。

・厳格に追越の時だけ追越車線を走行し直ぐに走行車線に戻る覆面系車種  
  これは併走時間が必要な為に気が付きにくい項目かもしれませんが精度は案外高い。

・異様に頭の大きな(ヘルメット着用)大人の二人乗り 笑
  センター部に頭が有るって言うのも有ります。(埋め込みパトライトが見える)

・助手席側のサイドミラー上方付近に補助ミラーあり。
  これ見えるなら車内見た方が確かですね。

・リアガラスはレースのカーテンかスモークが張ってあったりします。
  パトカー内を簡単に見せないようにしてある。

・前方グリル内に赤色灯らしき物体がある。古い覆面はバンパー下やナンバー横に有る。
  唯一該当車が後ろに存在するケース・・これは殆ど識別不可能!
  停止命令が出たときは多分目に焼きつく程見えると思われる。

お気付きの方も多いと思いますが、上記項目は該当車両を追い越す場合には確認出来ますが、後方から迫って来た場合は確認出来ません。
と言う事は!後方から覆面系車両が迫って来た場合は、素直に一旦追い抜せ車内を確認する事が鉄則です。追越車線と走行車線のどちらも空いてるのに、走行車線を走って追いついた覆面系車種は要注意度★★★です。・・間違っても煽られてるって勘違いしてアクセル踏み込まないで下さいね。

■速度取締り方法
覆面を含むパトカーや白バイ等の後方から速度取締りする車両の摘発手順は
1・摘発車両に左後方より接近する。対外摘発対象の車は追越車線に居ます。
2・摘発車両の真後ろの走行車線に移動し接近する
3・速度を合わせ併走する
4・速度測定する(5秒程度)
5・記録を残す
6・赤色灯点灯し停止命令

と成ります。貴方が1~4のタイミングで後方のパトカーを認識したら、迷わずフルブレーキを食わせましょう。笑 けっして諦めてはいけません!とにかく減速をする事が大切です。
人目を気にせずフルブレーキ~です。これで4で速度計測が終わって居ても絶対(たぶん)に検挙はされません。と本には書いて有りました。根拠は√7には無いです。

一説によると2~4の作業に必要な所要時間は第三者的に計ると30秒~3分程度は掛かるようで、少し気にして後ろを確認してドライブすれば"4"の所までに気が付くって言うのが本の説明でした。

・・・気付いた時が"5"ならTheEND・・超過速度をどう下げて貰うか考えましょう。それでも時には御慈悲があるらしく、明らかに測定以上の速度を出しているのに、免停に該当する速度よりも数キロ手前の速度や裁判所に行く一歩手前の速度として捕まえてくれたりとかあるようですので、・・間違っても勘違いしてアクセル踏み込まないで下さいね。

■自衛の方法
臭いを嗅ぎ分ける以外の自衛方法としては、GPSレーダー探知機の取り付けです。
ここ数年の機種にはカーロケと言うパトカーが出す特殊な電波をキャッチして接近すると教えてくれる機能が付いた物が多くあります。(√7は名神高速で1度この機能で命拾いした経験が有ります。1度でも助かれば購入費はチャラに成ります。)
が・・最近は警察もその電波を切って取り締まるする事も多く完璧な検知は出来ないのが状況です。

◎結論は・・・表題を裏切る様ですが残念ですが分かりません!!
結局の所・・やっぱり"臭い"なんですよ、特に高速を走る場合は常に前後をクンクンしながら走りましょう。By 30年無事故無検挙の√7でした。


■ついでにオービスの話題!
あ・・そうそう 最近友人から聞いた話では、カーナビにオービス情報が事前にインプットされた機種が有るそうですよ。私のメイン車は純正ナビなので詳細は調べていませんので情報はここまでです。興味がある方は少し調べて見ては如何でしょう。

それから、皆さんはオービスの種類ってご存知ですが、最新最強のLHシステムやループコイル式など様々なオービスが設置されていますが、特に"兵庫県"に設置されるオービスの99%は路面にコイルを埋め込んだループコイル方式のオービスって知ってました?
この方式のオービスはレーダーを出して速度を測定するのではなく、道路の地中に一定間隔でコイルを敷設し、このコイルの上を車が通過する時間差で速度を測定するため、レーダーを受信して探知するタイプの機械では役に立ちません。この為、兵庫県にお住まいの方はGPSタイプの探知機をお勧めします。
レーダー機能は俗に言うネズミ捕りの時しか効果が有りません。それもステルス方式なので高性能レーダー探知機で無ければ意味が有りません。ホームセンターなので売られている数千円の機種は購入しない事をお勧めします。

■ローカルな話題!
特に私たちの身近に有る、加古川バイパスの上下線に設置されるボロボロのオービスが国内屈指の検挙率を誇る危険度★★★★★のオービスってご存知でしたか?
それから、明姫幹線の播磨町東向きにあるLH式オービスは国内で一番最初に設置された最強LHオービスで、その手の雑誌の表紙全面に写真付きで大大的に取り上げられた代物なんですよ。

とにかく兵庫県はオービスの世界では最先端を突き進んでいます。大阪の様に中華鍋タイプのオービスがレーダー垂れ流して監視してれば、警報はうるさいですが危険度は低低低でしょう。あれは検挙が目的では無いと思いますが、うっとうしいオービスで有る事は間違いないですね。

Posted at 2009/04/11 09:13:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | 一般 | 日記
2009年04月10日 イイね!

サンルーフって好きですか?

サンルーフって好きですか?結論を先に言うと私は大好きです。一説によると車体の剛性もサンルーフ付きの車体の方が逆にシッカリ作ってあるって、メイン車の某日産の営業に聞いた事が有ります。もちろん半分は営業トークだとは思います。

好きだから過去乗った車には可能な限りサンルーフを取り付けてました。一時期は取付け出来ないレア車に乗ったので寂しい思いもしました。

サンルーフはオープンやカブリオレに比べ解放空間が小さいため興味の無い人には・・
1・あんな小さな天井が開いても何も変らないよ~って思う人も多いだろう。
2・開けて走る期間なんて1年の内で数日だから不要だよ~って考える人も多いだろう。
3・コスト的に無駄な機能だよ~って考える人も多いだろう。
でも好きな私には、あの小さい空間ですが、それまで頭上に有った天井が指1本でパット無くなる事で得られる開放感は魔法の様な感覚なのです。
オープンの様な"不安感も無く"・カブリオレの様な"ひ弱な感覚も無い"サンルーフが私は好きなんです。
今回ガタガタ7を購入する時は「AT&安価」だけをポイントに車探しをしたのですが、偶然ガタガタ7にもガラス型で空が見えるサンルーフが付いていました。先日の"お花見"中距離ツーリングの際、お天気が良くてエアコンをつけたのですが、エンジンの不調もありガタガタ7が可愛そうでサンルーフを開けて走る事にしました。

FDのサンルーフは今まで私が乗った車のサンルーフとは違い外にせり出すタイプで、印象的に「開いて走行したらルーフが飛んで行ってしまうのでは?」と少し心配でした。
ところが実際は、"風切音も一切無く"・"風の巻込みも一切無く"・"せり出すから他車から注目もされる"、大変快適な構造だと分かりました。私のメイン車のミニバンの場合、2個もサンルーフが付いてますが、40km/hのスピードで"笛"が鳴るような音がするので、リアウンドウも少し開けておかないと走れません。それに比べFDのサンルーフは100km/h程度の高速走行でも、全く気にする事無く快適ドライブが可能な優れもでした。

これからの梅雨までの期間は、1年で一番サンルーフが気持ち良い季節です。もし皆さんの愛車にもサンルーフが付いていたら、次の週末は全開でツーリンなど如何ですか?

追伸・・
・・不要か必要か微妙な装備繋がりとして「AUTO AC」VS「Mamual AC」が有ります。両方のACを経験した人は既に答えが出てると思いますが、初めての車がAUTO AC車の場合、自動の割りに温度調整が必要じゃん!次回はManualでも良いかなって思ってませんか? それ大きな間違いです!!Manualにしたら今の数倍温度調整する事になりますよ。ガタガタ7はAUTO AC装備のツーリングXでした。
Posted at 2009/04/10 00:13:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 一般 | クルマ
2009年04月09日 イイね!

煽って無いのに"春の椿事"

煽って無いのに"春の椿事"これも先日の"お花見"中距離ツーリングのトラブルネタです。

不具合の発生状況は数日前のブログを読んで頂ければ分かるので今日は触れませんネ

ECUがフェールセーフモードに成って(ブースト0.1Kg/cm2&3000rpm縛り)に成ったガタガタ7で、高速道路を200km程度走って自宅に帰る時の事です。

元気なら性格的に走行車線など走らず、常に追越車線を走行する√7ですが、流石にフェールセーフのブースト0.1Kg/Cm2&3000rpm縛りの状態では、走行車線を走るしかありませんでした。
それでも腐ってもFDです、2500rpm回すと平気で100km/hの巡航ドライブが出来るし、高速のカーブ程度なら一切減速しないで100km/h巡航を維持出来ます。ただし、一旦減速するとブースト0.1Kg/cm2では加速は必死状態でした。汗

こんな状況で走行車線を走ってると、高速カーブで減速する一般車が前に迫って来ます。減速は避けたいのでイヤイヤですが追越車線にレーン変更したのですが、その後が大変でした。
そう・・追越車線の前方に居るファミリーカーがドンドン走行車線に入り、ガタガタ7に車線を譲ってくれるのです。これって凄い優越感なのですが、今のガタガタ7には前の車を追い越すのは至難の業なのです。走行車線も空いていないので、仕方く頑張って追い越して走行車線の空きを見つけて左に入りました。疲れた~

私も追越車線走行中に、後ろからFDが来たら走行車線に入って道を譲ります。
・・・・嬉しいやら・悲しいやら・疲れるやら・・・エンジンが心配やら、運転してる√7の心の中で起きた小さな"春の椿事"でした。
Posted at 2009/04/09 20:35:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2009年04月09日 イイね!

FDも花粉症?(ブースト0.1kg/cm2&3000rpm縛り) 【修理開始】

FDも花粉症?(ブースト0.1kg/cm2&3000rpm縛り) 【修理開始】先日の書込みでは自然治癒して再発待ちとアップしましたが。再度マツダで点検したところダイアグでエラー"40"が2度確認出来たと言う事で、対応するソレノイドバルブの故障が、今回の"お花見"中距離ツーリング時のブースト0.1kg/cm2&3000rpm縛りの原因として確認されました。
今回は対象部品の単品交換で対応するとの事で、このトラブルについては原因究明&完治と言う事になりそうです。

これで嫁に胸を張ってもう同じトラブルは無いと説明出来ます。笑
Posted at 2009/04/09 20:26:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 修理 | クルマ
2009年04月08日 イイね!

必要な車載工具は?

必要な車載工具は?先日のフェールセーフの一件で反省を含めこの記事をアップします。

私は過去所有した車には、車載工具を標準に幾分か追加して乗せています。もちろん、停止標識牽引ワイヤーなども、若い頃"六甲"で困ってる同士を助ける為に積んだまま必需品として車載されてます。
乗用車などの様に格納する所が広ければ、安全マージンを多く取って車載しておく事は出来ますが、FDの場合過剰な工具は積みたくありません。


例えば、突然のエンジン不調の場合最初に行う、ECUリセット作業で必要なバッテリー端子を外すスパナなど、絶対必要と思える工具を今回を揃えようと思います。
何故なら、最近のガソリンスタンドでは"ピット"おろか"工具"それもスパナ1本すら貸してくれないんですよ。皆さん知ってました?・・知らないのは故障知らずのファミリーカに何十年も乗ってる親父だけですか?

若い頃にはピットでもリフトでも簡単に貸してくれたのに・・こんな事だからセルフのスタンドが増えるんだよね! ピットやリフト貸してくれるなら数円ガソリン高くても常用するのにね~汗
こら~NEOS(実名報道)~丁寧に「ガソリン入れるからスパナ貸してくれませんか?」ってお願いしてるのに一言「貸出しは行ってません」だと~怒、反対にJOMOはこころよく貸してくれました。・・・感謝 困ってる時に力に成ってくれないスタンドなんて潰れてしまえ~~少し感情的に成ってしまった・反省!!

そこで皆さんのお勧め工具と理由をお聞かせ下さい。

ex 最近なら「結束」なんてアイテムも有効な工具かもですね?
また、FDのプラグレンチは一般の物と違うから必須アイテムに成るのかな?まさかテスターなんてアイテムを常備してる人も居たりしますか?

皆さんのコメントが楽しみです。
Posted at 2009/04/08 20:51:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 修理 | クルマ

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