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なんの話かって？　五十肩の話です。
仕事は重い物を持た無いので何とか成ってますが、朝洗面で寝癖直しのドライヤーも持てません。。汗
不思議な事に腕を曲げてると何とか上がりますが、伸ばした状態だと腕の重さを支える事すら出来ません。

二か月連続ですが、左右同時でなくて良かったと真剣に思います。

それに新人君がＡＴ車だった事も幸いです。。ＭＴなんてこの左腕では操作できそうに無いです。汗


ちなみに少し調べてみると以下の情報を発見！！
炎症って事はおとなしく無理しなければ治るのかな？？

昔は四十肩と読んでいましたが最近では五十肩と呼ぶことが一般的になっています。五十肩とは今まで何の異常もなく普通に動かしていた肩が、ある日突然、激痛とともに動かせなくなり腕が上に上げられなくなる（ある一定以上に腕を上げると激痛で動かせない）病気のこと。五十肩と四十肩は同じ症状で、としうでとも呼ばれているそうです。

医学用語では肩関節周囲炎（かたかんせつ　しゅういえん）と言います。
　一般的な肩凝りや筋肉痛は筋肉の疲労等によって起こりますが、五十肩は肩を動かす為の筋肉や腱が痛んで傷ついたり老朽化して、肩の関節の周囲が炎症を起こしてしまう事です。

その肩の関節は、人間の体の関節の中で一番動かす範囲が広い重要な間接です。そのため脱臼等もしやすくなります、肩の動きを正確にコントロールし、動かす為の筋肉や腱がたくさんつながっています。

肩を動かす為の重要な働きをする筋肉や腱が炎症を起こすのですからものすごい激痛が走るのですからたまったものでは有りません、動かしたくてもすごく痛くて動かせなくなります。

今日は姪の結婚式に神戸湊川神社まで行ってきました。
ちなみに、姪×２人、甥×１人が既に結婚し、その都度結婚式で幸せな気持ちにさせて頂いてます。

結婚式って本当に良いですね～

３人共に特徴の有る結婚式で、派手な結婚式、親族だけのマッタリ結婚式と、色々な結婚式が有ります。

でも何時も思います。結婚式って幸せ一杯！　笑顔一杯！・・・嬉涙なんて普通に生活してると結婚式の時しか経験出来ませんよね。

今回の姪の結婚式！、新婦は「グラフィックデザイナー」、新郎は「アパレル系の最新ファッションショップ店長」と、派手な職業に就く新郎新婦ですが、予想に反し神前でおごそかな結婚式である意味新鮮でした。
料理も純和風がチョイスされ、近年ある意味「新鮮」で「斬新」なイメージすら感じる結婚式でした。

最近教会の結婚式に洗脳されていた私ですが、純和風の結婚式も見直して感動した一日でした。

写真は・・・
都会の街中（正確には神社の正面鳥居から入る為に人力車で外を廻ってます。）を人力車で走ってる風景ですが、通りがかりの多くの人が足を止めて「おめでとう」と声を掛けて頂ける風景です。


知らない人が「おめでとう」と声をかけてくれます。

少し前に成りますが、息子が前の車に続いて量販店の駐車場に侵入していると、突然前の車がバックしてきて残念な事に衝突されてしまいました。

息子の話によると、バックギヤーに入れて後退しようとした様ですが、結果的にクラクションを鳴らすのが精いっぱいで、停車してる息子の前部にコツンと当たった様です。

（余談ですが・・無事故無検挙３０年の私も実は同じ経験を３１年前にした事があります。なので、私なら確実に後退して退避する自信が有ります。だって、この場合前に車がバックしてくる事は想定範囲の現象なのです。）


話を戻して・・・結果的に警察を呼んで相手の１００％過失で修理をしてもらう事になり、息子は近所のディラーに修理に出す手配まで行っていました。

そこに悪知恵を付けるオヤジ・・・俺！！

①ブラック√Ⅶは：バンパー交換修理は必ず塗装するんだよな～～だったらグリルは黒に塗装して貰おうよ。

②そしたら息子が：今のホーン（一応ファンファーレ社外品）は鳴らしたのに、前の車が止まらなかったから、もっと凄い威圧感の有る物に交換して貰おう！！

って事で、修理をディラーから、友人のショップに変更して、修理作業に合わせて無料で色々して貰いました。


写真の新しいホーンから鳴る音があまりに攻撃的な為、ぶ～ちゃんコルトから鳴ってるとは到底思えません。多分鳴らされた車のドライバーは、ぶ～ちゃんが鳴らしたと思わないから結果的に止まってくれない？？？汗


交換前のホーン（電飾内臓）


交換後の無骨ホーン