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2021年05月09日 イイね!

ついに登場か?CX-50? 追記あり

ついに登場か?CX-50? 追記ありご存知の方も多いと思いますが、ロスアンゼルスでマツダのテストカーが目撃されました。
公道試験をするということは、前例から考えるとこれはほぼ年内に発表されるのではないかという気がします。

やはりセダンよりもSUVを優先して開発が先行しているようです。ただ、この車がラージクラスのFRかというとどうも私はそうではなくFFではないか思ってしまいます。
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それはフロントドアとフロントタイヤの位置関係です。フロントタイヤのホイールハウスとフロントドアのパーティラインの幅が狭いのがFFだからです。FRになると室内空間を確保するためにどうしてもフロントドアとフロントタイヤの位置の距離が長めになるのが通例だからです。
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そうすると私たちMAZDAフリークが待ち望んでいるFR・6気筒モデルかというと疑問点が出てくるわけです。そうなるとこの車はどんな車か…

可能性その1 
 CX-5(CX-50) 
  CX-5はFFを踏襲し、世界戦略車として登場する。現在マツダのラインアップのSUVでCX-5は登場から5年が経過しており、フルモデルチェンジをしてもよい時期に当たるから
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可能性その2
 噂の北米専用SUV
 トヨタとの協同開発車でテストカーとはまた別にトヨタからもOEM車としてデビューする。マツダのラージクラスとは別な形車体になる。根拠としてリアドアのピラーの処理がマツダが従来からデザインが違いウィンドウが細かく分割されていることから、マツダにしてはお粗末に見える。またテストが北米で行われていることからも開発スピードも現地の方が効率が良いから。
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可能性その3
 ラージクラスSUVのCX-5
 エンジンルームを工夫することによりFFとほぼ同等のエンジンルームを小さくすることが可能になり、直列6気筒を搭載できた。

私はというとやはり可能性その2ではないかという気がします。

いずれにせよ、MAZDAからの久しぶりの新型です。公開が楽しみですね。
テストカーの画像の出展はいずれもここから
また ロードスターの画像はここから

追記
可能性その2について
リアドアのウィンドウのピラー処理は、マツダはできるだけピラー数を減らしてピラーを太くする傾向があります。
例えばCX-9
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CX-5も
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CX-3
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CX-30
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いずれもピアノブラックかオフブラックで太くしてあるのが特徴です。しかし、今回のスクープ記事の画像は…細かく分割し、細いピラーがあります。確かにCX-4は細かく分割されてはいますが…
Posted at 2021/05/09 09:00:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2021年04月18日 イイね!

マツダの動きが見えない

マツダの動きが見えないあれだけ、ネットでいろいろと取り上げられていたマツダの記事が現在とても少ない。ファンとしてはとても気になるところだ。

以前から伝わってきた直列6気筒搭載のマツダ6の後継やモデルチェンジが遅れているMAZDA2とCX-3後継の噂はなかなかスクープ画像が未だ上がってこない。(ひょっとすると某巨大掲示板には出ているのかもしれないが)

以前はアテンザ(3代目)の登場は公道試験でワゴンが、あるいは工場内でひっそりと置かれている旧型アクセラが、またマツダの敷地内から公道に出てくる3代目デミオが動画でというようなスクープ記事が見られた。あるいは、モーターショーでそのモデルのコンセプトモデルともいえる車がデビューするというのが昨今のマツダ車の動向だった。

しかし、現在はまだそのような記事が上がってこない。(ひょっとすると上がっているのかもしれないのだが、まだ公にできない状況かもしれない)

その理由は、一つにはこのコロナ禍の状態であるため、マツダ自体社内での様々な制約の中で開発を進めているため、公の場に出てこないと考えることができる。

次にモーターショーの開催が見直されていることが、コンセプトカーの公表する場がないという事態になっているのもその理由だろう。

個人的心象ではあるが、実はどのメーカーも新車の話題作りとして、意図的にある程度の自社からのリークというのがあるではないかと思う。その形は様々と思うが、例えば、86とBRZのように画像が最初に公開され、動画で伝えるというのもあれば、エクストレイルのようにチラ見させて期待感を持たせるというのもある(マツダはこの手も結構あった)。

ただ、昨今社内の個人による情報のリークが(特に中国)目立ってからマツダもあまり、このような方法が見られなくなった気がする。一番ひどかったのはCX-4である。私の印象では工場内での画像が上がったときはメーカーがコントロールできない状態になっていると感じた。国内でのリーク画像は雑誌で見られるときは遠方からの望遠レンズによるものだったり、社内で上がってきたときは画像をイラストに変換しているように思うのだが、昨今のスマホでの盗み撮りのような画像が上がるとやはりネットでの公開も控えてしまうのかもしれない。

上記のように現在のマツダで世代交代が遅れているのがBセグメントのマツダ2とCX-3(CX-20?)である。
マツダとしても既にヤリス、フィット、ノートといったモデルが新型に移行した以上どうしても早くモデルチェンジをさせたい事だろう。これらは新たなハイブリッドを搭載し、話題のも事欠かない。マツダ2にしてもCX-3にしても商品改良を行っているが、もはや話題には乏しく、市場では魅力に欠ける。

モデルの末期である以上、そろそろモデルチェンジのタイミングである。そのため、動画サイトでは盛んにイラストを使った情報が公開されている。果たしてマツダ6の後継が先か、あるいはBセグメントが先か、それとも同時デビューか…。
マツダファンにとってはデビューが待ち遠しい。

Posted at 2021/04/18 09:37:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2021年01月17日 イイね!

2021年以降のマツダを考える

2021年以降のマツダを考えるコロナウィルスによる経済の停滞、2030年までに国内市場の電動化へシフト‥‥
自動車業界では昨年から大きな転換期に入ったと言える。その中でマツダはどのような舵取りをするのだろう。昨年の「2021年3月期 第2四半期 決算説明会」の資料を基に素人の見方で予想をしてみたい。


(1) Small商品群について
 上記の資料によれば、small商品群についてはほぼ市場に投入した新たな技術的なものについては終了とされている。今後はそれをさらに他の車種に展開していくことになる。つまり第7世代の車種の投入時に装備していくということだ。
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  small商品群はCセグメント以下BセグメントであるからCセグメントのマツダ3・CX-30 、MX-30には投入しているものをマツダ2やCX-3にも投入していくということだと思う。となると欧州のトヨタとの協業であるヤリスハイブリッドの件が気になってくる。
 もちろん市場の状況において経営する側は最良のことを判断するので、必ずこうなるとは言えないが、個人の意見としてはマツダ2の開発投入はある程度進んでおり世界市場投入を控えているのではないかと考える。なぜ、ヤリスハイブリッドをトヨタからOEMとして販売するのかというと欧州には独自の燃費規制があって,
「2021年の燃費規制は、欧州で販売するメーカー平均で走行1キロメートルあたりの二酸化炭素(CO2)排出量を95グラム以下に抑える必要がある。三井物産戦略研究所によると、ガソリン車の燃費に直すと1リットルあたり24.4キロメートルとなる。1グラム超過するごとに販売1台あたり95ユーロの罰金を払わなければならない。2030年までに2021年目標比で、CO2排出量を新車の乗用車は37.5%、新車の小型商用車では31%削減することも決定している(wikiより)
 それは1台当たり、日本円で約12000円の罰金を払うことになるからだ。これは非常に企業の出費としては大きな痛手になることから、それを回避するための方策と言える。
  しかし、いつまでもトヨタの力を借りることは自社ブランド力の低迷につながると考えると、マイルドハイブリッドやEVの開発が軌道に乗った時点で終了するのではないかと考える。つまりマツダ2は新型が投入されると思う。そして現在投入されているMX-30が搭載しているマイルドハイブリッドを小排気量化して搭載してくるのではないか。またロータリーエンジン技術を活用したマルチ電動化と言われるハイブリッドを搭載する可能性もある。

  では、その時期いつか…?既にマツダ2は2019年7月にデミオから大幅商品改良として販売されている。自動車業界では余程のことない限り2年は販売を継続することを考えるとこの新型マツダ2は2022年夏ごろではないかと考える。もちろんその前後にコンセプトカー、或いはデザインカーが公表され可能性はあると考える。従って今年は動きはないかもしれない。

   また、「中期経営見直し 方針」の中で,
「1. ブランド価値向上への投資 」としてその中に
「• 段階的な新商品/派生車の導入 • 継続的な商品改良の実行」
という項目がある。
 継続的な商品改良の実行は従来までのとそう大差ないが段階的に新規な技術開発されたものを投入するということだと思う。
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 ただ、気になるのは派生車の導入だ。現在世代として遅れているのがマツダ2とCX-3である。それぞれに特別仕様車を投入はしているものの、それはまだ第6世代である。特にCX-3については一番販売の見込みがあるBセグメントSUVとしての商品であるにもかかわらず、モデルチェンジが遅れている。これは例え1.5ℓを販売していても他のメーカーの勢いに打ち負かされてしまう。主力としてマツダ2を開発しながらも同時進行で新規のBセグメントSUVを開発しているのではないだろうか?となるとマツダ2よりも先に投入されるのがこのBセグメントにSUVであり、名称もCX-20として投入されるのはではないか? これだけのSUVブームである。トヨタがヤリスクロス、ダイハツのロッキー(ライズ)、日産のキックス・新ジューク、またVWのT-Roc・T-CrossとBセグメント市場は活況である。つまり一番旨みのある市場にまだマツダ旧型で戦っているわけで、ここにいち早くモデル投入をしたいはずだ。では時期はいつか?スクープ雑誌は6月に改良とされている。多分これが最後の商品改良とすればマツダ2よりも早く年末にコンセプトカー、或いはデザインカーが出てもおかしくはないと思う。

(2) Large商品群について
スクープ雑誌が報じているように年内から来年の間に発表だと思う。これが遅れると株主からそっぽを向かれるだろうから開発が遅れていても何らかの形で公表するだろう。
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 では、SUVかセダンかとなると一番遅れているのがマツダ6であろうからベースモデルのセダンが確実に投入はされるだろう。ただ、これだけの世界的なSUVブーム・セダン市場の縮小にあってセダンだけでは市場に大きなインパクトはないと思う。むしろ、ほぼ同時期にSUVモデルをだしてくるのではないだろうか?だからSUVモデルが先になるはずだ。タイミングとしても、CX-5が今年で4年目を迎えることだ。今年の夏以降商品改良があったにしても既に次期型へのバトンパスになるような改良になるのではないか。

 先ごろ、スクープされたモデルがマツダCX-5であれば、年内発表はありうる。そして直列6気筒・FR、あるいはここでもロータリーエンジン技術を活用したマルチ電動化されたハイブリッドの搭載もあるだろう。alt

 先ごろマツダは北米市場でのディーゼル販売を取りやめたという報道があった。これは世界的な電動化への動きや北米での燃費規制で対応が難しいと判断した結果と言える。となると二酸化炭素の排出を抑えるいち早く対応するのがトヨタのハイブリッド供給だったのだと考える。となると、今後車重の重いLarge商品群に対してディーゼルに変わって積極的にトヨタのハイブリッドを当面は搭載することはあると思う。しかし、ロータリーのマルチ電動化においてトヨタのハイブリッドに対して同等、或いは上回る性能が見出された場合、搭載を変えていくと考える。しかし、年内は無理だろう。さらに前述の派生車の投入となるとどうだろう。現在噂されているトヨタの協業のSUVモデルはどう展開するか?冷静に考えると北米工場で生産されるSUVをわざわざ国内市場に持ち込むのはコスト増になる。となるとトヨタとの協業モデルについては北米市場中心に展開され、CX-4のような市場専売モデルになると思う。CX-4は一昨年商品改良を終えていることから、この市場専売モデルを世界展開するか、それとも現在と同じような取り扱いをするかの判断は難しい。現在中国市場の冷え込みも言われるだけに、コスト次第によっては一世代で終わる可能性もある。
 他のLarge商品群においてCX-9、CX-8らはこのCX-5に合わせて順次モデルチェンジをしていくと思われる。

とまあ、だらだらと書いては見たが、先ほどの「2021年3月期 第2四半期 決算説明会」の資料からは誰だって予想は可能なのであまり大したことではないのだが‥‥。
 はずれてもそれは素人予想なのでお許しいただきたい。

Posted at 2021/01/17 13:13:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2020年11月21日 イイね!

撤回…マツダ2の行く末

撤回…マツダ2の行く末先日のブログの中で、私は、
「マツダ2と併売をしながら、ハイブリッドモデルを販売してマツダのCO²の排出量を減らし、「電動化」することによってマツダのブランドを維持するための方策ではないだろうか?また、資料にはsmall群横置きアーキテクチャー、直列4気筒は導入完了としていることからもマツダ2は必ず次期モデルがスタンバイしていると信じる。」と記したが、調査不足でした。お詫びします。

というのも中国新聞では既にこのマツダ2とヤリスについて

電話会見した藤原清志副社長は「ヤリスのHVは競争力が高い。フランスで造られ(為替変動への)耐性もある」と説明。「最も小さい車で収益的にも日本から持っていくのは苦しい。収益と二酸化炭素(CO2)の規制対応の両面でいい話」と述べ、マツダ2との切り替えを示唆した」

と既に報じられていたのだ。
つまり、欧州においてはOEMされたヤリスをマツダ2として販売することが決定したということである。いやはやもう少し丁寧に見ていくべきだったと反省。

そうなると海外のBセグメントをヤリスにということはマツダ2は国内専用となるか、二酸化炭素排出量について規制の少ない国々での販売になるということだろう。
当初はマツダ2はマイルドハイブリッド化されると報道もあったが、残念である。そうすると現行のDJモデルはさらに延命化されてMAZDA6のようになるということだろうか‥‥。モデルはそのままで国内でマイルドハイブリッド搭載となる可能性はあるかもしれない。

しかし、マツダマジックとしても、競争が激しいBセグメントでどこまで善戦できるだろうか…。ただ、ノートe-Powerのような飛び道具が搭載できれば状況は変わるだろが…。ヤリスのOEM販売は当面の2年…。2022年までにマツダ2は新型に変わるだろうか?いや変わってほしいものである。
Posted at 2020/11/21 20:21:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | mazda | 日記
2020年11月14日 イイね!

2021年3月期 第2四半期決算資料からマツダの行く末を考えてみた

2021年3月期 第2四半期決算資料からマツダの行く末を考えてみた先日11月9日(水)にマツダは2021年3月期 第2四半期決算を発表した。
その中で私を含め多くの人々が驚いたのは欧州市場でのヤリスTHSをベースとしたモデルをOEM受給し販売予定とあったことだ。

今まで北米市場にてマツダ2をヤリスとしてトヨタとの協業の一環として販売していたことは周知のとおりだ。しかし、今回はその真逆である。
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この先2年において、欧州市場でヤリスをベースとしたモデルとなると現行ヤリスであることは言うまでもないが、果たして社内で開発途中の次期マツダ2を諦めるだろうか?私はそうは思わない。
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確かに100%あり得ないかというとそうではない。マツダの業績いかんではあり得ることではある。
しかし、国内での軽自動車の販売台数からすれば、劣るが、世界市場においてマツダ2も重要なモデルである。あれだけ利益の大きな高級車を販売しているメルセデスやBMWですらこの数十年の間にCセグメント市場に新車を投入するのはやはりそれだけの意味があるからだ。セグメントの小さいモデルは利益は少ないが、工場の稼働率が上がりことやブランド力の向上に繋がることは言うまでもない。しかし、その重要なモデルを他社のモデルに頼るのはきっと社内では大反対が起きるのではないだろうか?

さて、冷静に見てみると、ヤリスTHSについて、「2021年3月期 第2四半期決算」の資料を見てみると「トヨタ自動車との協業強化による規制強化への対応」という中でのことで欧州市場のみの記載である。ということはマツダ2と併売をしながら、ハイブリッドモデルを販売してマツダのCO²の排出量を減らし、「電動化」することによってマツダのブランドを維持するための方策ではないだろうか?また、資料にはsmall群横置きアーキテクチャー、直列4気筒は導入完了としていることからもマツダ2は必ず次期モデルがスタンバイしていると信じる。


さらに今回の決算資料には記載は全くないが、今週、ニュースになった「クラウンのセダンの廃止」の報道はかなりの衝撃であった。
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しかし、この報道の取材源がはっきりしない。トヨタ本社が流したわけではない。しかし、クラウンの販売が芳しくないのはなんとなくわかる。とはいってもこちらのような地方では新型のクラウンはよく見かける方なのだが‥‥。
どのネットニュースでも要はセダン市場の縮小による国内専用車種は今後は難しいということを言っている。以前スクープ雑誌では、クラウンのFF化を何度か掲載していた。カムリなどのモデルと姉妹車になるということである。確かに以前デビュー後のカムリがヒットしているという報道を見かけた。このカムリと車台を共用して販売するという方策はありだろう。
 しかし、クラウンはトヨタが提案するオーナードライバーズカーであり、高級車である。しかし、レクサスブランドがある今、その意味や価値を失いつつあるのもまた事実だ。また、GA-Lプラットフォームはクラウンを含めレクサスLSとLCも使用されている。つまりこの車台はわずか3車種しか使用されていないのだ。(スープラはBMWZ4 と共用)
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もう一つ気になるのは、レクサスISも既に7年が経過しているのだが、大幅改良をして現行モデルを延長してきた。ISは、従来のNプラットホームとなれば、トヨタFRの新しいアーキテクチャーを多くの車種に採用できない状態になっている。
つまり、開発費用に比べ、販売台数が減少している今、利益を回収できないのではないだろうか。
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そこでマツダの存在だ。マツダは今回の発表でlarge群の直列6気筒、縦置きのアーキテクチャーを2022年までに投入するとしている。

ということは…マツダのFR車は少なくともマツダ6、CX-5、8、9 といった大型の車種だろう。CX-5 は私にはサイズを大型にするのは懐疑的なのだが、しかし、北米でのトヨタの協業強化として「米国新工場で生産する新型SUVに、THS(トヨタハイブリッドシステム)を搭載し販売予定」であることを発表している。
つまり、SUVで既にFR化したモデルをトヨタと販売することが決定しているのだ。それもハイブリッドだ。
となれば、この縦置きアーキテクチャーはセダンに転用できるわけでマツダ6、クラウン、レクサスLSと姉妹車に可能性を含んでいる。さらにレクサスISも同様の可能性があると考えられる。
今回のクラウンの生産中止は、現状での利益回収ができなくなったことや、新型を投入するまで販売を継続することが難しいからではないだろうか?

今回の決算報告からは様々なマツダの未来を考えることができる。確かに現状は赤字であるが、他社とはまた違った未来が見えると思うの私だけだろうか?

Posted at 2020/11/14 19:12:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | mazda | クルマ

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「@Axeloid さん おっしゃる通りだと思います。ただ、この船の場合着艦するときにはカタパルトの位置が悪く一つしか使えないようでかなり不便なようです。」
何シテル?   10/16 09:42
妙にこだわりのあるへんなやつですがよろしくお願いします。あまりうまくしゃべれません・・・・人付き合いが下手です。泣 最近、突然フォローの申請をされる方がおられ...
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