白黒熊のブログ一覧

１２月２０日
２０：００　東北自動車道　泉ＩＣ
　　　　　　東北自動車道　平泉前沢ＩＣ
　　　　　　Ｒ４→Ｒ３９７→Ｒ１０７→Ｒ３４０→Ｒ２８３→Ｒ４５
１２月２１日
　１：００　到着（車中泊）
　４：３０　起床　出発
　　　　　　Ｒ４５→県道４１号　　　
　　　　　　姉吉キャンプ場到着→トドヶ埼灯台へ徒歩
　６：３０　トドヶ崎到着　撮影準備
　６：４９　日の出(トドヶ埼灯台)
　７：３０　撮影終了　撤収
　　　　　　姉吉キャンプ場到着　出発
　９：４０　宮古駅前観光案内所　本州最東端訪問証明書取得！
　　　　　　道の駅　やまびこ館
１１：３０　道の駅　区界高原
　　　　　　道の駅　雫石あねっこ
　　　　　　Ｒ４６→Ｒ３４１→県道６０（田沢湖経由）→Ｒ１０５→Ｒ４６
　　　　　　道の駅　協和
　　　　　　Ｒ４６→協和ＩＣ→昭和男鹿半島ＩＣ→県道５５
１６：００　入道崎灯台到着　撮影準備
１６：２０　日の入り(男鹿半島)
１７：００　撮影終了　撤収

そいでは、いってきますﾉｼ

喉が痛い今日この頃。
皆様、お疲れさまです。

さて、今日も今日とて旅の準備が続きます。
大掃除もかねて掃除機で車内を片付けたり、防水スプレーをリュックに吹きかけたり。

旅に出る前の最後の休みだったので、今日のうちに寝袋のセッティングを行いました。

今回購入したのは、イスカのスノートレック1100です。
最低使用温度が-10℃ということで、おそらく快適に寝れると判断。
あとは小さな湯たんぽで乗り切ります。

インテグラの車中泊ということですが、過去に色々試行錯誤行い、助手席（運転席）を倒して休むのが一番と感じています。

インテグラ（３Dr）は他のクーペに比べればトランクが広いほう？な印象で、後部座席を倒すとさらに容量が多くなり、車中泊しやすい雰囲気があります。
それでも、
・身体を斜めにしないとはみ出る。（173cm）
・後部座席を倒した傾斜が気になる
・寝袋だけだと床が固くて、マットを敷かないと厳しい
と、多々厳しかったです。

それに対して、助手席（運転席）だと、
・深夜バスよりシートが倒せるので、トランクの傾斜よりは寝やすい
・シートにクッション性があるので、マットを敷かなくても問題ない
・いざという時にすぐに運転できる
と、いろいろありますがシートアレンジを大きく変えなくても良いというのが便利です。

詳細はフォトギャラリーに載せてみました。

それにしても、インテグラはサーキットだったり、ダートラだったり、車中泊だったりユーティリティがありますね(笑)

■追記■
クーペでの車中泊については、180SXで車中泊をされているうるふの怪しいホームページ様を参考にしています。

期日前投票を済ませた今日この頃。
皆様、お疲れさまです。

さて、今度の旅の目的地ですが、
本州四端踏破ラリーの最終目的地のトドヶ崎に行きます。

２０１０年４月２８日　本州最西端到達
２０１０年５月３日本州最南端到達
２０１２年７月１４日本州最北端到達
いよいよ完結ということで、思い入れも強くなります。
ただし、宮城県から一番近い場所なので縛りプレイをすることに。


季節は冬。
↓
冬といえば、冬至。
↓
冬至といえば、日照時間が一番短い日。
↓
日の出と日の入って稀少じゃない？
↓
トドヶ崎で日の出みて、男鹿半島で日の入見るって凄いんじゃない？

そんな感じで、ネックとなるのが、時間。
２１日、２２日は休みは取れています。
しかし、２１日の日の出を見るには前日に出発したほうが確実。
仕事を終えた後、２０日のうちに岩手県の沿岸地域に移動すると、日が変わるくらいの到着時間。
で、３時間半の仮眠の後、日の出を見るのに山道を１時間歩かなければならない。（往復で２時間予定）
本州最東端から東北最西端までの移動時間が７時間２５分。
しかし、観光案内所で到達証明書を貰ったり、前日の仮眠時間から考えると道の駅で休みながら行くと厳しい。
天候次第でしょうが、道中の雪道も考えると厳しい(；´Д｀)

ふむ、もう少しルートを煮詰めながら検討していきます。

追記：寝袋が届きました（笑

冬の一人旅のタイムスケジュールがカツカツと気付いた今日この頃。
皆様、おつかれさまです。

さて、靴が壊れました。



たぶん、壊れたという表現で間違いないかと思います(；´ー｀)

NewbalanceのMT703を履き始めて４年ぐらいでしょうか？
靴底の片減りは、バッティングセンターによるものです。
仕事でも休みの日でも履いていたので、あちこち隙間が開き、通気性どころか吸水性が良くなってました･･･。
さすがに、この状態で雪道を駆けるのはリスクが大きいので買い換えることに。

新しいNewbalanceのMT503J

以前にも履いていたロングセラーモデルです。
そろそろモデルチェンジなのか、ネットでも品薄で更に28.0cmというサイズから中々見つかりませんでした。
巨乳の方が、可愛いブラジャーが見つからなくて大変という気持ちがわかりますね！
余裕があれば、SALOMON XR Missionとかスピードクロス 3 CSも良いかな？と思いましたが、来週末に旅に出た時に違和感があると困るので、安全牌を選ぶことに。

学生時代。
スニーカーが流行っていて、ちょうどエアマックス狩りとか流行っていた時代ですね(苦笑
アディダス、ナイキ、リーボックと履き、たどり着いたのがニューバランスでした。
履き始めのクッション性の良い履き心地が良く、草臥れてきても固いと感じないのが好みです。
今でも革靴を履く仕事をしているわけではないのでお世話になっています。

でまぁ、町での履き心地良く、林道も行ったりするということで、トレイルランニングのシューズにたどり着いたということですね。
タイヤで言えば、オールテレーンタイヤといったところでしょうか？
本当は今回の旅を考えると、トイレイルウォーキングの靴で足首まで保護したほうがよさそうなんですが、運転に違和感が出るかとも思い止めることに。
さて、新品タイヤ同様、10日ぐらいで慣らし履きをしようと思います( ´ー｀)

笹子トンネルの件に驚いた今日この頃。
皆様、お疲れさまです。

さて、また一人旅を計画しており、この冬さらに北へ行く予定です(笑)
当然、車中泊の予定なのですが、今のままではホームセンターで買った1980円？のシュラフしかありません。
去年の東日本大震災の当日も、これで寝ましたが寒い！
使用温度15℃～のシュラフでは限界があります。
そんな訳で、最近寝袋を調べています。
候補は以下の3つ。

モンベル　スパイラル バロウバッグ #3
モンベルは寝心地が良いという噂の寝袋です。
車中泊で寝心地がいいのは、ゆっくり休んで運転も楽に出来るということで魅力的。

イスカ　スノ－トレック 1100
車中泊での使用を売りにしているイスカの寝袋です。
トートバッグ型収納袋ということで、収納が楽そう。

WILD-1　コンセプト4　ブラック
コストパフォーマンスに優れたWILD-1の寝袋です。
秋～冬の平地に最適な2シーズンシュラフで6000円以下という魅力。

まぁ、寝袋なんて買い替えするものでもないので少し良いのを買ってもいいのかなぁとも思いつつ。
いざとなれば、夏用シュラフも重ね着すれば車中泊でも何とかなる！と思ってます( ´ー｀)