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先日新車を納車させて頂いたＯ様のＨＡ３６Ｓに装着するＢＢＳが入荷しました。
こちらのＢＢＳ ＲＧ－Ｆは軽自動車用のモデルの中でも最軽量に属するモデルです。
ローパワーな軽自動車だからこそバネ下重量の軽減は加速にも大きく影響を与えます。

こちらのＲＧ－Ｆ、５，５Ｊ－１５＋４５は単体重量なんと４，２㌔！
同じＢＢＳの同サイズの他銘柄よりもやや１㌔近く軽い素晴らしいアイテムです。

自己満足ですが、タイヤを組込み前のホイール単体バランスもチェックします。

完璧ですね！(≧◇≦)

次にタイヤをセットしてバルブ位置とＫ点を合わせたユニフォミティをチェックして行きます。
この作業は少しでもホイールに装着するバランスウェイトを少なくしたからです。
何故バランスウェイトを少なくしたいのかと言うと、車種によってはブレーキとホイールの隙間からバランスウェイトが見えます。
せっかくのステキなホイールに沢山バランスウェイトが貼付けられていたらカッコ悪いから！
それだけの理由ですがバランスウェイトを極力減らす為の小さな苦労がここに有ります。

タイヤは新車外しの純正タイヤを今回は装着します。
お楽しみに！＼(^o^)／


クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

新車のダイハツタフトに装着するＲＥ－Ｌ２です。
タイヤはレグノをセットします！＼(^o^)／
装着お楽しみに。

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

先ほどのＲＩ－Ａにタイヤをセットしました。
普段は２０ｉｎｃを履かれている方なので、サーキットでのスポーツ走行用にコスパの良いタイヤをお願いしますと言う事で、今回はＡＲ－１の２９５/３０ｒ１８を組み込みました。

今回のＢＢＳ ＲＩ－Ａも高精度ホイールの例に漏れずタイヤを組み込まないホイール単体でのバランス取りでは要求ウェイトが０ｇ～５ｇという相変わらずの優秀な状態でした。

そこにいわゆるアジアンタイヤの台湾製ナンカンＡＲ－１を今回セットしたわけですが、アジアンタイヤと言えば製造公差が大きくバランス取りでバランスウェイトがてんこ盛りになってしまいテンションガタ落ちする事が多々あります。
ナンカン製のタイヤもウェイトてんこ盛りのパターンが今まで数多く見受けられましたが今回のＡＲ－１は製造段階での社内基準が違うのか、もしくは通常のナンカンタイヤとは別な製造工場で製造しているのか、国産タイヤと遜色無いほどの優秀なバランス取りが出来ました。

一昔前までは、中国、韓国、台湾、北朝鮮などのタイヤなんて危なくて履けない！って一蹴していた自分ですが各自動車メーカーの純正装着タイヤに採用されはじめ、あのメルセデスでさえも純正に採用するなどアジアンタイヤの進歩は侮れません。

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

皆様おはようございます！
昨年オーダーしていたＲＩ－Ａが入荷しました。
今回ＲＩ－Ａでは珍しいゴールドの製品です！
それでは本日もよろしくお願いいたします。

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

皆様おはようございます！
昨年からいつ出るのとずっと噂されていたＢＢＳのＲＥ－Ｖ７がやっと受注開始です。
サイズによってディスクがコンケイブデザインとフラットデザインがありますが、ＧＲヤリス用のサイズに関してはディーラーマッチングＯＫサイズも、そうじゃ無いイケイケマッチングもどちらもコンケイブデザインで商品化している当たりはＢＢＳもこの手のデザインの走り好きユーザーにはコンケイブしていないと売れないと悟ったようです！





デモカー様にこちらもサイズを吟味してワンセットオーダーしようと思います。


クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ