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アバルト５９５で少し攻めたサイズを履きたい方向けのホイールが入荷しました。

こちらはＭｒ.ＫＩＤＯのアバルト５９５に装着するのですが、アバルト５９５に一般的に装着する社外ホイールは７Ｊが多いのですが、そもそも純正サイズが７Ｊ－１７＋３８なので拡張性を考えると７，５Ｊと言うのは非常に嬉しいサイスです。

アバルト５９５コンペグレードの純正タイヤサイズが２０５/４０ｒ１７と言う超レアサイズ、夏タイヤはかろうじて何種類かありますがスタッドレスに至ってはほぼどこのメーカーも製造していないと言う超レアサイズです。

そこので今回の様にサマーホイールを７，５Ｊにしてあげると２１５/４０ｒ１７というサイズをホイールのリム幅的にも履かせる事が許容されるのでタイヤの選択肢が一気に広がります。

２０５/４０ｒ１７→２１５/４０ｒ１７へのコンバージョンは外径差も許容範囲なので７，５Ｊをセレクトする事で装着可能な夏タイヤの選択肢も一気に広がりワクワク感も倍増です。

ＲＧ－Ｄ２の中でもインセット＋３０だけがコンケイブデザインとなっており立体感に優れるｆａｃｅとなっています。


春が待ち遠しいですね♪(^_-)-☆

クルーズ Ｄａｉ

Ｍｒ.ＫＩＤＯのアバルト５９５です。

フロント３面に断熱フィルムの施工で外注先に旅立っていましたが仕上がって来ました。

クルーズが好んで使用している断熱フィルムはアルミの粉体が積層されているフィルムでフィルムの中間にアルミの層が有り太陽光の熱や紫外線を強烈にカットします。

紫外線に至っては９９％もカットしますが、アルミ層を持ち合わせる事でＥＴＣの電波やスピード違反取り締まりを傍受するレーダー探知機に必要な測定波などまで遮断してしまいますので、ＥＴＣのアンテナ部やレーダー探知機の受光部など必要部分は要所要所カットして電波を受けられる様に加工します。

フィルム自体の透過率は７５％ですので保安基準の限度値である７０％はクリアしているのですが、車両側のガラス自体が持つ透過率が１００％ではない為ガラスの透過率＋断熱フィルムの透過率で７０％を下回ってしまう場合も有りますのでその様な場合は車検時に一度剥がして再施工と言う事になりますのでご注意下さい。

炎天下でダッシュボード上にｉＰｈｏｎｅを放置すると温度警告が出て電源が入らない状況になりますが断熱フィルムを施工している車両ではそれが有りません。
この事からも素ガラスでは考えられないくらい断熱フィルム施工車は遮熱してくれている事が分かります。

フロントウィンドもセンターでカットして貼り合わせたりするのではなく弊社外注先の職人が１枚で貼りますので仕上がりも抜群です。

ダッシュボードや内装が黒いお車のお客様には非常にオススメなのが断熱フィルムです。

クルーズ Ｄａｉ

新年早々ＫＩＤＯさんが御入庫です。

オーダー中古車で昨年御購入頂いたアバルト５９５ですが購入時から依頼されていたフロント３面への断熱フィルムの施工でお預かりしました。

国産車でも経年でダッシュボードなど直射日光で変形したり割れたりと不具合が起きます。

車庫保管の方はそこまで神経質になる必要はありませんが、青空駐車の方は注意しないとガッカリな事になりかねません。

駐車中はサンシェードでもＯＫですが走行中の快適性まで含めると圧倒的に断熱フィルムの施工がオススメです。

透過率７５％のフィルムを施工しますがガラスそのモノの透過率もプラスされますので保安基準値を満たさない可能性もありますので、その場合は車検ごとに貼り替える必要がありますのでご注意ください。

クルーズ Ｄａｉ

先日オーダー中古車として御納車させて頂いたＫＩＤＯさんのアバルト５９５です。

車高が下っているうえにカーボンリップスポイラーまで装着されており札幌の積雪時期をこのまま乗り切るのは破壊行為でしかありませんので春まで外して車庫で保管です。


クルーズ Ｄａｉ

交通タイムス社からＦＩＡＴ＆アバルトのムック本が発売されました。

クルーズのアバルト５９５も掲載されております。

ＦＩＡＴ＆アバルト５９５好きの方は是非お買い求めください。

クルーズ マネージャー Ｄａｉ