Dai@cruiseのブログ一覧

ヒデちゃんのＧ３５０ｄです！

登録から５年ほど経過しタワシによる洗車でオブシディアンブラックがかなりくすんで来てしまったので車の１１９番さんで僕が思う最強のコーティングである『ＣｅｒａｍｉｃＰｒｏ９Ｈ』を２層で施工して頂きました

今回飛び石などによる塗装剥げの部分はそのままで施工して頂いたのですが、セラミックプロを施工した事でオブシディアンブラックが新車時以上のピアノブラックに仕上がり飛び石が逆に目立つようになってしまいました(^^ゞ

セラミックプロは驚異的な耐久性を有しておりますのでマメな弱酸性シャンプーでの洗車や定期的な弱酸性ケミカルでのクリーニングで最表面の汚れが除去され艶が復活します

ポリマー系よりも値は張りますがその後は素晴らしい艶を長期にわたり維持出来る本当にオススメ出来るコーティングです


Ｄａｉ

やっと車内に色が入りました！

まるでホワイトボディーの様でとても気持ち良いです

現在エンジンが搭載されたままのでこれからエンジンを降ろしてエンジンルームに取り掛かります


Ｄａｉ

錆びリフレッシュ中のエボ８です

他の作業を進めていた為作業が停滞しておりましたが新品バックパネルが取付されました

前回までの状態が↓こちらです

どんどん復元されております

この後は溶接部分のスパッタをクリーニングして防錆処理を行っていきます


Ｄａｉ

Ｙ様のエボ８です

一番の山場に到達しました

なんとリアクォーターパネルを残したままでトランクフロアとバックパネルを取り外しました

リアサイドメンバーはこのセクションの作業に入る前に交換済で既に新品に変わっていますがその部分とトランクフロアを同時作業すると治具が無い為位置出し出来なくる可能性が有る為のこの様な非常に効率の悪い二度手間とも言える方法で取り組んでおります

そしてトランクフロアを剝がすとまた色々と見たくないモノが見えて来ちゃいます

部品がまだ出るのかなぁ、、、(￣▽￣;)


進めていきます！

Ｄａｉ

シンさんのアバルト５９５です

外注先でのテクチル塗布が完了致しました

夏タイヤ時とスタッドレスタイヤ時で年二回サスペンションの交換を行う都合で今回シンさんのお車にのサスペンションにはテクチルを塗布しておりません

年中通して同じサスペンションを使用されるようなセカンドカー的な扱いのお車にはサスペンションにもテクチルを施工しております

リアタイヤが塩カルを巻き上げて堆積し易く洗車のしにくいバックパネルも出来るかぎりテクチルを施工しております

シンさんのアバルト５９５は純正マフラーですが後期型の為レコードモンツァのサウンド可変バルブは電気式となっております
４型などのスプリングだけで排圧で稼働させるタイプのレコモンはほぼほぼ錆で固着していますので音量が変わらない場合は要点検です♪(^_-)-☆


これから定着時間を設けて数日待ちましてそれから外装を組付けて仕上がりとなります

Ｄａｉ