Dai@cruiseのブログ一覧

トシキ君から内線で『３５を地面に着地させられません・・・』

嫌な予感と共に慌てて工場へ駆け付けると！

なんかワイルドな事になっているではありませんか！（汗）

これじゃぁ、着地させたらタイヤにフェンダーＯＮです・・・




これを、少しフェンダー加工したら入るって言ってたんだよなぁ、レイズの人・・・（汗）




どうみてもこれって、社外のワイドフェンダー入れないと走れないんじゃねぇのぉ！？（泣）



キャンバー６°ぐらい付けた時の話をしてたのかな、レイズの人・・・（爆）

助けてぇ～オーターン↑↑ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

＞Ｄａｉ

その昔、ピンク色したワイドボディーのセリカＳＴ２０５

でサーキットを駆け回る物好きなお客様がいました。

そんなセリカの悪影響を受けたお客様が兵庫県から

遥々フェリーに乗って苫小牧まで、そしてＣＲＵＩＳＥへ！（笑）



メラメラピンクにはしませんが、ＳＴ２０５ワイドボディー２０１３ｙバージョンに仕上げます♪



＞Ｄａｉ

搭載してからも装着可能ですが、せっかく降りて

いるのでこの状態でサクションパイプを装着です。

僕もまだまだ３５の事は勉強中ですが、弊社の

デモカーは純正のサクションパイプの内径が４５φ

でして、純正のタービンならまぁそれでも良いかと

言った感じですが、『ＣＲ７５０Ｐａｃｋａｇｅ』のターボはインデュース計が純正の４３φに対して５３φと

直径で１０ｍｍもオーバーサイズになっているので、さすが５３φの吸い込み部分に４５φのパイプ

では性能を殺してしまうので、今回グレッディーの５３φになっているサクションパイプに交換です。

写真左　純正タービン　写真右　ＣＲ７５０タービン



でもって、↓これもサクションＫｉｔの一部なんですがエアフロのＯリング当り面の切削がノーマル

の１，２５ｍｍに対して１，６ｍｍと０，３５ｍｍ深いのでＯリングの当りが弱くて、、、ウーん（笑）



＞Ｄａｉ

この二人実は意外と気が合う様だ！

オータンがオリジナルのロードスター用カーボン

ハードトップの製作最中に、モヒカン君が横に来

てニヤニヤしているのがこの写真からも皆さん

お分かりでしょうか？


オータンがせっせと水砥ぎしているのに、くだらない事を話しかけるモヒカン君・・・（汗）

案の定オータンにウザがられてホースで水を掛けられて退散していきました♪（笑）

＞Ｄａｉ

まずはこちらタイヤとホイール。

レイズのＧ１２ですが、Ｆｏｒ日産Ⅱという限定品で

ハブ径が日産用でハブリング無でもど真ん中に

ホイールが装着出来るようになっています。



この１１Ｊ－２０＋１５というインセットのホイールにハンコックのＲ－Ｓ３の２８５－３５－２０を
組み込んだリヤ用をフロントにも納める為に多少のフェンダー加工が必要になります。


そして↓こちらはノーマルタービンをベースに改造を施した今回のタービンはＳｐｅｃＶタービン以上
の性能を有する為それを安定して発揮出来る様に、ＨＫＳの強化アクチュエーターを併用し過給圧
のコントロール性と安定性を高めます。

もちろんアクチュエーターのダイヤフラム部分は断熱処理をしてからエンジン搭載します。




車高調は別タンク式のセッティング幅の非常に広いモノで、街中の快適な乗り味から
サーキットでのスポーツ走行まで車高を含めて好みのセッティングを可能とします。

もちろん純正の３段階式減衰力調整は生きておりますので満足度の高い車高調です♪



＞Ｄａｉ