Dai@cruiseのブログ一覧

ツッシーがＣＲ－Ｚの売却で、買取店に出向いた後
ＢＯＮＤさんがＣＲ－Ｚの様子を見に来られて、そこ
にバイクの免許取得の手続きをすませたハセ君が
来店されました。

ツッシーはいよいよ買い換えるのか、、、それとも
また冷かしなのかは神のみぞ知る！（爆）

Ｄａｉ

アッキーエボ９の本番車です。

アッキーにダメ出しされたので０，１㌔だけ
ブースト上げさせていただきました。（笑）

たった0，１キロのブースト圧でも全ての
パーツがしっかり仕事をすると、けっこう
意味のある０，１キロになります。


アルトラックＭＹ１４Ｖｅｒトルク型サージタンク→ＪＵＮ２，２L→アルトラック特注タイプ
２次エア無し効率重視タイプEXマニ→GTX３０７１R→アルトラックアウトレットパイプ→
AP・BOSS８０φF/P→東名チタンマフラーという構図です。




プラグはブースト２，０㌔/８０００ｒｐｍでも４本ともキレイに均一な焼け具合です。




最大出力４９５，５ｐｓ/７５６０ｒｐｍ（これもSタイヤで滑り気味です）



最大トルク６８，８㌔/４３９０ｒｐｍ


シャシダイ上では吸気温度が５０℃前後なので、実走行では５００ｐｓオーバーは確実。
実走行ではインターセプト付近と７０００～８０００ｒｐｍのＡＦをもう少し詰めてみようと
思います。

この後はＫ様のエボ５のＶｐｒｏセッティングです。

Ｄａｉ

アッキーエボ９です。

まずは化石のＥＶＣ５初期化して、アクチュエーター
単体でのブーストの掛かり具合を考察していきます。
徐々に回転数を上げながら、インターセプトを探り
ますが、１，２㌔→１，５㌔・・・あれれ、アクチュエーター
の配管でも間違ってる？？？と思いながら更に徐々
に回転数を上げて行くと、最低過給圧が驚きの１，９㌔！（笑）


Ｖｐｒｏのトレース画面を見て頂けると分かりますが、３５００ｒｐｍでインターセプトして
そこからピターッと７０００ｒｐｍまで１，９㌔を維持。この時、点火も空燃比もスーパー
安全圏で全開して行きます、ちなみに空燃比は超リッチの１０，５前後です。
前述のとおりＥＶＣ５は初期化して学習中状態なので、ＥＶＣ５の制御は一切ＯＦＦです。




そんなお利口さんなＧＴＸ３０７１Ｒにブースト１，９㌔での現在の性能は。
最大出力４５０，３ｐｓ/６３７０ｒｐｍ



最大トルク６３，８㌔/４２７０ｒｐｍ


PSアッキーへ
僕の予想って当たるでしょ！！（笑）
Ｊｒコースのレコード狙いにはピッタリの特性になりましたね。
いま７０００ｐｒｍしか回してないので、８０００ｒｐｍまで詰めて
完成です。決して手抜きではありませんので悪しからず！（爆）

Ｄａｉ

アッキーの本番車です。
ブーストＵＰ仕様で既に十勝スピードウェイ
クラブマンコースを１′２６秒フラットで走る
激速エボ９をドライブするアッキーですが、
昨年ノーマルエンジンにＧＴＸ３０７１Ｒを
ポン付けして、セッティング前の空ぶかし
チューＶｐｒｏの点火カット最中にヘッドガス
ケットが抜け、エンジンをＪＵＮ２，２Ｌで
作り込み、今秋デビュー予定でおります。


もちろんサイレントシャフトレスで製作し、上下スタッドボルトで圧縮比は高目の本体。
アクチュエーター仕様のＧＴＸ３０７１Ｒをどこまで効率良く仕事させられるかが、この
仕様の最大のポイントです。



まずはアクチュエーターのイニシャルブースト圧から探って、全開して行きます。

お楽しみに。

Ｄａｉ

Ｔ先生のＦＤ３Ｓをドナドナしました！

スーパーナウのリヤのアーム類で
ピンクシュタインのシナヤカサが
より一層良いフィーリングなりました。





今日は、タホのアライメントもお願いしてきました！



２台とも夜完成予定です。

Ｄａｉ