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日産のティーダから買い替えになったお客様のカローラアクシオ４ＷＤです。

この１４０系のカローラアクシオというクルマに本日初めて長時間乗りましたが、加速性能、ボディー剛性感、ＮＶＨなど一昔前の２０００ｃｃクラスのセダン以上の仕上がりだと思いました。

エンジンは昔ながらの初代ヴィッツから使われている１５００ｃｃの１ＮＺ、１０５ｐｓ/１２００ｋｇはどう考えてもパワフルなわけがないのに加速感にストレスを感じないのは比較的良くできたＣＶＴの恩恵なのでしょうね。ただ現車のＣＶＴ、全開加速は違和感ないのですがパーシャル領域、特にＡＴで言う所のロックアップするかしないかと言う様な所は本当にへたくそで、このまま加速して行って欲しいのに、勝手に回転数をガーンと上げてしまう様な制御をするのが残念でした。

それにしてもこんな贅沢な車を会社の営業車として従業員に与えられる会社は、かなり余裕のある会社なんだなぁと勝手に思ってしまいました。（笑）

Ｄａｉ

Ｋ様のエボ５です。

フロアの腐食修理が完了して、ＡＢＳの取外しやピンクシュタインの取付け作業を実施します。

ＡＢＳの取外しが終った段階で一度、ワールドパイオニアさんにドナドナしてテクチルを施工します。

テクチル完了後にピンクシュタインとアライメント作業になります。

Ｄａｉ

相変わらずの強風の中、予定通り物流は動いている様です。

先程、西濃運輸さんがＨＫＳさんのクランクシャフトを届けてくれました。

軽量クランクで９０００ｒｐｍまでビンビン回るとイイな～（笑）

Ｄａｉ

新型アルトワークス用のシートレールです。

純正の超ハイポジションな着座位置をフツーの位置に改善してくれる便利アイテムです。

ダウン量は３０ｍｍと７０ｍｍの二択となっております。今回はスポーツ走行も考慮して７０ｍｍダウンの方を選択しました。



ＨＡ３６系の全車に使用できる様です。


これで車検も任意保険も問題無く使用可能です。


Ｄａｉ

Ｓ様のアルトワークスです。

それぞれの持つパーツの性能を引き出す事を重視しながらも、なるべく御下品にならないように仕上げるのがお客様のご要望でしたので、やはりこの位置に装着する事にしました。




背面はホールソーで何ヶ所かご覧の様にくり抜いて、風が抜ける様に配慮しました。


スポーツキャタライザー装着前に一度この状態でリセッティングして、サクションパイプと前置きインタークーラーの効果を測定してみたいと思います。その後、スポーツキャタライザー一体型の５０Φフロントパイプを装着してまたセッティングを行います。


お楽しみに！

Ｄａｉ