Dai@cruiseのブログ一覧

超高級車高調のリセッティングです！
ホクティーはこんな高い車高調触った事ないのでビビってます。(笑)
お楽しみに。

Ｄａｉ

低回転はイイ！
排気ガスの臭いもイイ！
やっぱりチューニングカーってイイ！


只今、ブーコンＯＦＦの１，２㌔。




お楽しみに♪

Ｄａｉ

カジポンのエボ８のフロントＰＡＤです。
今回、ローターは新品ですがＰＡＤは再使用するので、新品のローターに合わせて平滑研磨を行って装着させて頂きます。
こちらは研磨前。



こちら研磨後です。


Ｄａｉ

カジポンのエボ８です。
ブレーキＫｉｔは前後Ｄ２製ですが、ドライバーのレベルにあったハイパフォーマンスなＰＡＤがＤ２Ｊａｐａｎでは設定がなく特注でＰＦＣの０１番を使用していました。
次にローターも摩耗限界が訪れたので、カジポンと相談してローターも特注しＰＦＣ製にて交換する事になりました。


Ｄａｉ

女満別町のＩ様のエボⅨです。
車検の継続検査が終了したので、ワールドパイオニアさんにボディーコーティングの旅に出ます。
昨今多種多様なボディーコーティングがある中で、僕がリキュードグラスの良いなと思えるポイントは、大半どこのコーティングもコーティング塗膜の硬さを売りに宣伝していますが、コーティング後、自分も含めたクルマ好きのオーナーさんの自己満足による度重なる洗車が実は一番ボディーに傷をつけていると言う事をまず認識して欲しいのです。

その度重なる洗車はいくらコーティング塗膜が硬くても、コーティング後数ヶ月も経過すればもう洗車傷やＷＡＸによる磨き傷がどうしても付いてしまい、どんどんコーティング直後の磨き傷の無い『濡れた様な艶感』は薄れていきます。
となると、プロテクションフィルム以外ではボディーの磨き傷を保護する事なんて無理なんです。
そう考えた時に、プロテクションフィルムまでの費用はちょっと・・・、となるとこちらのランエボクラスで初回費用￥５５０００＋ＴＡＸで、２回目以降￥１５０００＋ＴＡＸで定期的にコーティングを行い、磨き傷を定期的に埋めて、『濡れた様な艶感』を維持しやすいワールドパイオニアさんのリキュードグラスが僕的には他車と自分のクルマの『艶感』を差別化しやすいのでオススメな訳です🎵

Ｄａｉ