Dai@cruiseのブログ一覧

Ｗ様のアルトワークスです。
フロントは倒立式＋ＮＭＢピロボールによるスライドキャンバー調整式です。
絶大な剛性感と１００％なアライメント調整可能にしています。





そして４ＷＤの難所、リヤフロアとホーシングの距離が近いため車高の下げ幅が限られております。
４ＷＤのリヤはハイトアジャスター式では無くスペーサー式による１５ｍｍ刻みの３段階調整になります。


Ｄａｉ

白煙モクモクのハセ君のタービンです。
定番のリヤ側のタービンが故障しているのが分かりました。
必要最低限度のＯＨメニューで直ることを祈ってトラストさんに引き渡しさせて頂きました。


幸運を！

Ｄａｉ

Ｗ様のアルトワークスです。
センターパイプの製作と合わせて、Ｒ’ｓさんのスポーツキャタライザーに交換します。




Ｄａｉ

Ｅ様のＳＷ２０の実走行が終わりました。
シートの後ろからＧＴ３０３７Ｓ特有の吸気音が聞こえるとても楽しくて、速いマシーンに仕上がりました。
１，２ｔという今となっては軽い車体に５００ｐｓのエンジンが繰り出す加速性能は、乗り慣れていない方だと思わずアクセルを戻してしまう程の強烈な加速を披露します。
シェイクダウンには寿人君が同行する予定ですが、彼もリハビリしないとこれはちょっと乗りこなせそうにありません♪( ´艸｀)

Ｄａｉ

Ｗ様のアルトワークス４ＷＤ/５ＭＴです。
ＥＣＵは既に書き換え済みで、リヤマフラーのみモンスターという仕様です。
今回、Ｒ’ｓさんのスポーツキャタライザーを装着して、ＥＶＣ６ＩＲも装着します。
Ｒ’ｓさんのスポーツキャタライザーを装着すると純正では２個装着されている触媒が一つに出来るという素晴らしいメリットがあります。


と言う事で中間に装着される２ｎｄ触媒を社外のセンターパイプでストレート化したいところなのですが、４ＷＤ用は市販されておりません。
しかもこのセンターパイプ、純正は前端が３５Φでその後３８Φに切り替えと言う超極細タイプでせっかくのＲ’ｓさんのスポーツキャタライザーや５０Φの社外フロントパイプの活躍を台無しにしてしまう様なＳｐｅｃなので、トシちゃんが５０，８Φで製作する事になりました。

そしモンスターのリヤマフラーも少々問題が(^_^;)


オール５０，８Φ化して、この先のＥＣＵ現車セッティングに備えます。

Ｄａｉ