Dai@cruiseのブログ一覧

いつもお世話になっているワールドパイオニアさんにリキュードグラスコーティングに出しました。
このご時世、色々なコーティングがありますが、どんなに表面硬度の高いコーティングでも結局は自己満足の洗車の度に磨き傷が付いていきます。
なので僕は定期的なメンテナンス制度を設けているワールドパイオニアさんのリキュードグラスをオススメさせて頂いております。
この９１１で初回は９７２００円ですが、年一回から二回の定期メンテナンスは２１６００円と言うリーズナブルな価格で施工を続けていくことが可能です。
写真はまだ下磨きの状態ですが既に濡れたような潤んだ艶感が出ております♪(〃▽〃)
本当にオススメです！！
Ｄａｉ

Ｍ先生のＧＤＢです。
サーモスタットの交換ですが、今回は先生とお話しして気休めにローテンプサーモを入れる事にしましたが、これ自体は全開走行中のＭＡＸ水温の低下には効果はありません。
エンジンＯＨ時に新品装着した純正の開弁温度７６℃のモノを社外の７１℃にしたところでラジエター側の最大熱交換量が同じなら全開走行時の水温の最大値を引き下げる事は出来ません。
サーモスタットは開き始めの温度だけではなく、ストローク量やバルブ径も重要です。
そんな邪魔なモノならサーモスタット外してしまえばと安易に僕も若い頃は思いましたが、冷却水はラジエターの中を通過する際の滞流時間も重要なんですね、速く流れ過ぎてしまうと冷えずにラジエターから水がまたエンジンに戻っていきます。たかが水温されど水温と言う事です。

こちらは以前にオイルクーラー取付した際に、先生との打ち合わせでライナーの加工は様子見でと保留になっていた、エンジンＯＩＬクーラーのエア抜き側のフェンダーライナーです。
８/１３の十勝夏祭りでハンコックのモニタータイヤのＶ１２ｅｖｏ２で外気温１６℃程度のＣＭを流すペースで走っても油温が１１５℃まで到達していたので、どう考えてもオイルクーラーの能力の５０％程度しか使えていないことが分かりまして、今回は次回のハセカップに向けてエアアウトレットを設けます。


明日には完成です！

Ｄａｉ

ＨＫＳ札幌営業所のＭさんと１時間ほど議論させて頂きました。
ピットの問題から１ＳＨＯＰに付き２チームまでという部分に関しての増枠はどうしても難しそうでした。
であれば１チーム内の周回、ゼロヨン、ドリフトという３種目の参加競技を自由選択させてくれよと懇願チュー！
どうやらＨＫＳさんよりも十勝スピードウェイのスタッフにご理解を頂かないと厳しそうですね！(-。-)y-゜゜゜
来年の夏祭りも大盛り上がりで行きたいですね♪( ´艸｀)
Ｄａｉ

人に優しい都市工学！
各部修理チューでございます。

Ｄａｉ

マイカーの９９７です。
Ｔさんの３５との全開加速勝負で、Ｔさんの真後ろに２８０ｋｍオーバーまで張り付いて走っていた時に付いたと思われる無数の飛び石傷をキレイにリペアしました。(〃▽〃)




この後、リキュードグラスへドナドナします♪


Ｄａｉ