Dai@cruiseのブログ一覧

孤高のホイールにステキなタイヤの組み合わせ！

ミシュランの柔らかいショルダーはサイドウォールから熱を逃がすと為の構造だそです。

タイヤもホイールも本当に奥が深いですね、鍛造と言ってもその圧力や製法はメーカーで様々。

ビバンダム君はスリップサインの位置を示していると言うチラ裏でした（笑）

Ｄａｉ

僕は誰が何というがタイヤのひっぱりが嫌いです。(￣ー￣)
なので９，５Ｊには２６５がリムガードもちゃんと作用してオススメのリム幅です。

ホイールのリムが知らないうちに傷だらけになっていくのはひっぱりでセットされている場合が大半で、その傷は飛び石によるモノです。

現車にセットするのが楽しみです♪

Ｄａｉ

小清水のＩ様のチェイサーがエンジン始動しました。
インジェクターダイナミクスのインジェクターは詳細な無効噴射時間が記載されているので、アバウトな無効噴射時間のデータしかない他社と比べると非常にセッティングがスムーズに進みます。

ＥＶＣ６に回転信号が入力されないので、少し手直しします。

イグニッションプロジェクツのＩＰヘクサパックも全く問題無く動作しております。

カタチになるとカッコいい社外サージタンクですがこのメーカーは要注意です。（笑）


Ｄａｉ

千歳のＴ様の３５です。
現在エボ８のエンジンＯＨが完了し慣らし運転中のＴ様ですが、３５はお預かりしたままブレーキＰＡＤがバックオーダーでずっと待って頂いてました。

ローターは定番のディクセルで通常はアウターローターのみ交換する事が多いのですが、今回はベルハウスの状態もあまり良くなかったのでディクセルの補修用Ａｓｓｙタイプで交換させて頂きます。

そしてズーッと欠品していたエンドレスのブレーキパッドがこちら。

高温域は８００℃オーバーまで許容して居ながら、耐摩耗性は通常のスポーツＰＡＤの２００％アップという製品です。

ＰＦＣのサーキット用がフロント税込みで￥１０３，６８０のところこちらのエンドレスのフロント用は￥５９，４００ですので、ＰＦＣなみの耐摩耗性を備えながらこの金額なのでかなりコストパフォーマンスが高いと言えます。
ただＰＦＣ並のストッピングパワーと耐フェード性はありませんのでそこはご了承下さい。

そしてこちらのＰＡＤもＰＦＣ同様に初期の当たり付けと焼入れが非常に重要なので、納車前に弊社でしっかり焼き入れしてから納車となります。

Ｄａｉ

エボ８、ＡＣＤハイドロリックポンプ交換、エボ９ドライバビリティー不良点検中、Ｒ３５、タイヤホイール、マフラー交換。
この他にも作業中のおクルマ沢山ですが、令和も一生懸命作業させて頂きますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

Ｄａｉ