Dai@cruiseのブログ一覧

ユウジ君とＭｒ.ＫＩＤＯとゼロヨンがまた盛り上がるとイイなって話をしていたら、地方営業中のＲＥＶＳＰＥＥＤ加茂さんから１７年前のＯＰＴＩＯＮのクルーズの記事が送られてきました。
このＷＡＤＡシビックはゼロヨンでも活躍しましたが、筑波サーキットでも故山路さんにドライブして頂き、１秒フラットくらいで走って頂いたＥＫ９ターボでした！＼(^o^)／
またゼロヨン盛り上がったら、なんか一台作りたいですね～♪

Ｏ様のエボⅩです。
近日行う作業に伴い、懸念事項が有りまして事前の点検をさせて頂きました。

まるで樹木の様に見えますね。

サクサクミルフィーユ状態で、交換が急務です。

Ｄａｉ

ムッチのＢＮＲ３２です。
元々、ＮＩＳＭＯのＳチューンが付いていましたが、完全に抜けてしまった為、今回はＢＩＬＩＳＴＥＩＮに変更します。

ＢＩＬＩＳＴＥＩＮに組み合わせるスプリングはＲＳＲのＴｉ２０００です。

ムッチは乗りっぱなしでノーメンテなので車高調はトラブルの元でお断りさせて頂きＢＩＬＩＳＴＥＩＮのノーマル形状になったわけですが、後から絶対にフロントがもう少しとかリヤがガガガ～とかナンクセ付けてくるので、前後ショックのＣリング溝を５ｍｍ刻みで追加工し、車高の微調整が可能なモノとしています。

担当のホクティーもＢＩＬＩＳＴＥＩＮと言う事で髪の毛の色も合わせた来たようです！(≧◇≦)


Ｄａｉ

オーテックバージョンにエンジンをコンバートしたアオｋｉｎｇさんが昨日、十勝スピードウェイの４Ｎ走行に行って来られましたので、そのリポートが届いたモノをご紹介します。
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お疲れさまです、アオｋｉｎｇです。
今月は恐らく混雑しそうな５４０円の日を避け、あえて４Ｎを走りに行ってきました。
残念ながら自己ベスト更新はまたまたおあずけでしたが
先月よりもコンマ１５削って １′４３″８３３ という
相変わらず煮えきらない感は否めないもののｗ まあまあ満足な結果でした。


今日は特に１コーナーと４コーナーのブレーキングでフロントのヨレが気になりました。
グーッとブレーキを踏むとフロントがフラつきます。
これは今回から導入した人生初のトーヨータイヤ＝Ｒ１Ｒの特性なのか
もうとっくに限界ラバーズを超えたショックのせいなのか
それとも私のブレーキングがガサいからなのかは分かりませんが
毎周そうだった訳ではありませんので、きっと私のドライビングが原因だと思われます。


ゼスティノ０７ＲＲはグリップしつつもスパンスパンとレスポンスがよかったですが
トーヨーさんはそれよりも軟らかく粘る印象です。
しかしながらダンロップ（フォーミュラＲＳＶとかダブテンとか）とも違うというか
まだこのタイヤの特性をつかみきれていません。
内圧はゼスティノと同じ温間２．２に合わせましたが
もしかしたらもう少し高めの方がよいのかも・・・よくわからないですｗ

また、今日は狙い通りとても空いていて走りやすかったのですが
今週末に開催される８６／ＢＲＺレースの練習走行日でもありました。
レーシングカーは主に４Ｒで走っていましたが
３枠目の走行ではレーシングカーが落としていったタイヤカスを盛大に拾ってしまい
まったくグリップせずタイムも酷いものでした。
コース上はレコードラインだけがクリアでしたが
私のようなヘタッピが毎回同じように同じラインを走れるはずもなく・・・。


レース関係者ばかりの中こんなシルビアで場違い感がハンパなかったですがｗ
いずれにいたしましても、毎回毎回基本に忠実に、同じことを同じように繰り返すことができるよう
これからも練習を重ね精進いたします。

それでは ノシ
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アオｋｉｎｇさんいつも本当に有難うございます！＼(^o^)／

Ｄａｉ

先日十勝スピードウェイ夏祭りで１′３５秒を叩き出したＲ’ｓスイフト。
タイヤは使い込んだユーズドでドライバーは初めてＲ’ｓスイフトに乗るＲＥＶＳＰＥＥＤの加茂さんと言う組み合わせでありながら、１′３５秒というタイムはＺＣ３３Ｓの非常に優れたポテンシャルの表れと言えるでしょう。
アタック時期にＮｅｗタイヤで走れば３１秒台もひょっとしたら可能かも！(≧◇≦)
そんなＲ’ｓスイフトが今週末までクルーズに展示してあります、ＺＣ３３Ｓに興味のある方は一見の価値あるマシーンです。
気軽に御来店して下さい！＼(^o^)／

Ｄａｉ