Dai@cruiseのブログ一覧

虎バンさんのスポーツバックＲＡです。
冷暖房効果に絶大な効果をもたらす断熱フィルムをフロント３面に施工しました。
この断熱フィルムは信頼性抜群の国産品で剥がす時も糊が残らずスッキリキレイに剥がす事が出来るモノです。
フィルムは貼った時の事だけじゃなく剥がす時の作業性も考慮しておかないと、とんでもない大変な目に合う事が多々あります、そこまで説明してくれたり考えて施工しているお店って意外と少ない気がします。

この国産の断熱フィルムは真夏の炎天下だと断熱フィルム非施工車と比べるとエアコンＦＡＮの作動が１～２段階下がるほどに冷房効果が高まります。
なのでエアコンファンの風の音が静かになるのでドライブも快適ですし、マフラーサウンドもかき消される事無く愛車がワンランクＵＰした様な快適な空間に変わります。
もちろん見た目もオシャレに♪(^_-)-☆

Ｄａｉ

Ｍ様のエボ９です。
人はとかくフェンダーとタイヤの相対的な位置関係で愛車の車高をカスタマイズしがちです。
それが街乗りだけ見た目だけ重視のユーザー様であれば自動車と言う高額な所有物を使った自己満足の趣味と言う部分では問題無いし、むしろそれがセオリーとも言うべき車高のセットの仕方かもしれません。
しかしその自己満足の枠を飛び出し快適な乗り心地を含めた乗り味を追及しだすとタイヤとフェンダーの位置的な関係はそれ自体がカスタマイズの目的では無く、その位置関係は必然でしかありません。

この写真だけを見て大半の皆さんは、『メッチャ低い』って思ったのではないでしょうか！？
もちろんノーマルよりはかなり下がっていますが、ＣＴ系のエボでオーバーフェンダーなどを装着していないユーザー様で低めの車高に設定しているユーザー様だとＭ様よりも低い方は大勢いると思います。
乗り心地や旋回性能を重視される方でボディー加工をした場合の車高設定で注意しなければいけない事はフェンダーとタイヤの位置関係だけで絶対に車高を決めないと言う事です。
それはなぜかと言う事を説明するとまだまだ長くなるので、それはまた別な機会に。

安易に車高調を取付してノーマルよりも乗り味をスポイルしている方は大勢見受けられます、他店で装着したり通販で買ったけどと言う方でも取付けやセッティングの相談に応じますので気軽にご連絡を。

Ｄａｉ

皆様おはようございます！
チューニング業界では一番ジムニーに力を入れているトラストからジムニーアイテムだけをまとめた二つ折りのカタログが入荷しました。
欲しい方には差し上げますので気軽にリクエストして下さい。
その中でやっぱり楽しみなのはシエラ用のボルトオンターボｋｉｔ！
こちらは予てから案内のあったモノでＫ１５Ｂ用のインタークーラーやＥＣＵ迄をキットにしたコンプリートのボルトＯＮキットです。
既にエンジンオイルクーラーＫｉｔやＡＴＦクーラーＫｉｔがラインアップされているので、ターボキットと同時装着でエンジンやミッションの熱対策も同時に完成させられるので非常に完成度の高いシエラのカスタムが可能になると言えます。
ターボＫｉｔポン付けの状態では非常にフラットなトルク特性で回転数を上げなくもグイグイ進むトルクフルな２，０ＬのＮＡ様なフィーリングになる様です。

シエラは御客様のからのオーダーとデモカーの２台のオーダーを入れておりますので、こちらのターボキットはデモカーに装着して皆様にも試乗して頂こうと思います。
それでは本日もよろしくお願いいたします。

Ｄａｉ