Dai@cruiseのブログ一覧

Ｓ様のＸ５ ３５ｄ Ｍスポです。
この時期、お客様の待ち作業ではＡＴＦの温度が熱すぎてメカニックが可哀そうなので、お預かりして作業させて頂きます。
専用の圧送出来る特殊なアダプターを使って作業しますが、８万㌔走行のＡＴＦ無交換車なので３０Ｌ圧送の予定で御見積りさせて頂いております。
でも、ここの狭い箇所のＡＴオイルパンの固定ボルト外すのが難儀しそうです。


Ｄａｉ

アウタープラスブランドを展開するガレージシマヤ！
オーチャンのエキシージは元々そちらのキットが付いていたのですが、かなり使い込まれていたせいかキャリパーが寿命を迎えＡｓｓｙ交換を行います。
これで夏祭りもバッチリ！＼(^o^)／

Ｄａｉ

Ａ様のエボ９のエンジン始動しました！

エアフロレスなので、サクションパイプも製作しました！
まだまだこれからありますがどんどん進めて行きます♪(^_-)-☆


Ｄａｉ

Ｆ様のＲ３５です。
電動ファン交換を終えてとっても快適な温度でロードテストちゅーです。
ＥＣＵチューニングの際に電動ファンの動作開始温度も変更する事で、街中ドライブ中の際の水温や油温を一定に保つことが可能になります。
ノーマルですと９５℃〜９８℃ぐらいの温度をフラフラしていますが、ＥＣＵチューニング時のサービス項目で画像の様にいつでも快適にフルパワーを発揮できる温度を維持出来ます。
９５℃とかだと走り出して走行風がラジエターに当たって水温が少し下がってからじゃ無いと精神的にもマシーン的にも良くありませんよね！(◎_◎;)
Ｆ様の３５はこの後クルーズに戻って最終チェックと水量の調整を行い、明日漏れ点検して問題無ければ納車となります。

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Ａ様のエボⅨも佳境です。
エンジンはおタイミングベルト廻り（ウォーターポンプ、カムシール、クランクシール、オイルポンプシール、バランサーシールｅｔｃ）一式、それにクラッチ交換も同時に実施させて頂き、無事にエンジンルームに収まりました。

フロントアクスル関連はサスペンションメンバー、車高調、ロアアーム、ブレーキローター＆ＰＡＤなど交換させて頂きました。

ＡＣＤ/ＡＹＣハイドロリックポンプも故障していましたので、新品に交換です。

リヤアクスル廻りはガタの出ていたハブベアリングとロアアームも交換し新しい車高調を一緒にセットしました。

全ての作業完了したらＶｐｒｏセッティングを実施します、その後黄色のエボⅧの作業が完了次第、こちらのエボⅨのワイドボディー化を着手させて頂きます。
全ての最後に車検の取得となります。

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