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ＧＲヤリスにイベンチュリインテークを装着し、ロードテストを終えチェックランプ点灯なども無い事から、とっても気になるＰｏｗｅｒチェックを実施しました。
こちらのデモカーはＨＫＳ Ｐｏｗｅｒエディターは未装着でエンジン出力に影響を与える与えるアイテムを投入するのはロイヤルパープルＸＰＲ０Ｗ－２０を除いては初めてのパーツとなります。

そして気になるパワーチェックを実施しました！＼(^o^)／

最大出力３００，４ｐｓ！（ダイナパック換算補正係数無し２６１，２ｐｓ）

なんとイベンチュリインテークＫｉｔの装着により最大出力が２１ｐｓもＵＰしました。

装着前後共に１０回程度サンプリングして平均的なデータを公開しております。

ブースト圧を変化させる事無くサクション抵抗の低減で全域に置いてこれだけ吸入空気量を増大させエンジン性能を向上させるイベンチュリインテークは今後目が離せないアイテムとなそうです。

そして１馬力＝１万円という非常にコストパフォーマンスが高いインテークキットだと言えます。（笑）

イベンチュリインテーク＋ＨＫＳＰｏｗｅｒエディター＝３４０ｐｓ！という図式が成り立つかどうかはエアフロ電圧の上昇に伴うＥＣＵのトルクリミッター的なモノにぶち当たるかどうか鍵と言えるでしょう。

イベンチュリインテークＫｉｔは店頭に在庫が御座います。

ＧＲヤリスオーナーの皆さんは効果の有るかどうか分からない微妙なエアクリーナーキットに手を出さずイベンチュリインテークＫｉｔで、この胸の空く加速と明らかな吹け上がりの違いを是非とも味わってみて下さい！＼(^o^)／

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

デモカーのＧＲヤリスにイベンチュリインテークキットの装着が完了しました。
取付け時間は１ｈ程度です。

エンジンルーム清掃時の問題からデモカーは艶アリカーボンを選択しております。
艶消しカーボンも設定がございます。

Ｋ＆Ｎなどに良くある円錐タイプのエアークリーナーをカーボンケースの中で逆向きに使用すると言う大胆な発想が本当に良いのかどうかは僕にはわかりませんが、この手の海外製品としては全体のクォリティはかなり良い方だと思います。

エアフロのアライメントも問題無さそうに感じます。

シャシダイに入れる前にロードテストを実施しました。
エンジンチェックランプ等の警告灯の点灯は一切無く２０００ｒｐｍから非常にトルクフルになった様に感じました。
懸念される吸気音は毒キノコタイプと純正クリーナーケースのタイプと中間と言った感じで、極めて騒がしい吸気音ではありませんがしっかり車内にも吸気音が聞こえてくるのでサウンド的にもスポーティー感が高まり気持ちの良い仕上がりです。
この後パワーチェックします！＼(^o^)／

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

ブラックバード先生のＳ６３ＡＭＧ ４ＭＡＴＩＣクーペです。

オーダー中古車で昨年ご購入いただいた車両ですが、納車前のパワーチェックで実測６１０ｐｓ（ダイナパック換算補正係数無し５３０ｐｓ）という超健康優良個体です。

今回は僕の苦手なレースチップを装着してパワーＵＰ図ろうと言うプランです。

ハーネスの関係や諸問題の関係で装着の位置決めにかなり時間を費やしました。

今回選択した『レースチップＧＴＳコネクト』と言うモデルは、なんとブースト圧の上げ下げはスマホにアプリをダウンロードしてスマホで行うと言う製品です。

ブラックバード先生は、そんなのどうせ装着したら弄らないので『ＭＡＸＰｏｗｅｒ』でと期待通りの指示を頂き、装着した担当メカニックのスマホでゲイン最大に固定！

インジケーターが最大の『７』を示しております。
この後、パワーチェックです。


クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

デモカーのＧＲヤリスです。
イベンチュリのカーボンインテーク装着前にＰｏｗｅｒチェックです。

最大出力２７９，２ｐｓ！この後、イベンチュリのインテークを装着してパワーチェックします。


クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

皆様こんにちは！
つい先ほどデモカーのＧＲヤリスに装着するイベンチュリのカーボンインテークが入荷しました。

イベンチュリは特許を取得し一般的な円錐形状のエアークリーナーを逆向きに設置し空気を吸わせる構造です。

エアフロセンサーのマウントは丁寧な作りですが、センサーアライメントがズレないと良いのですが、、、(◎_◎;)

この後、装着前のパワーチェックを行い、装着後にまたＰｏｗｅｒチェックしたいと思います。

お楽しみに！＼(^o^)／

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ