Dai@cruiseのブログ一覧

今日はアドバンＧＴビヨンドが入荷！

サイズは１１Ｊ－１９＋１５です。
コンケイブが凄いですね♪(^_-)-☆

フージャー履かせてサーキットで使用します。

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

今日はＭＩＮＩが２台工場内に入っております。

赤い方は先日ＣＡＳユニットの故障を修理したＹ様のＪＣＷです。
今回の不具合は朝イチ走らせたら車内が白煙で満たされ『忍法隠れ身の』に襲われたと言う事で点検したところ、どこにもオイル漏れの形跡はゼロ。
さらに調べるとブローバイキャッチタンクの中が水分で満たされしまっており、水分が凍結してブローバイガスが逃げ道を失う→クランクケース内圧が異常→白煙が発生→その煙が車内に入って来たと言う事のようです。

こちらのクロスオーバーは残りの軽作業待ちです。


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Ｍｒ.ＫＩＤＯ号です。
純正ＨＩＤヘッドライトユニットのままでバルブのみＬｏ/ＨｉをＬＥＤ化した結果！
アリです！(≧◇≦)
明らかに純正のＨＩＤのＬｏビームより光量もＵＰ！！＼(^o^)／
そして純正がハロゲンだったＨｉビームを点灯させてＬｏビームと４灯同時点灯させてみるとそれはもう別世界です。

さすがに純正後期型ヘッドライトまでの明るさは有りませんが、それでもここまで光量アップすれば夜になると目がしょぼしょぼしていた年齢層のドライバーさんでもかなり快適にドライブ出来そうです！(/o＼)

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ

皆様おはようございます！
今日は日の出と同時に出社して朝イチでミッション修理を行ったＲ３５の冷間時のテストです。

Ｒ３５は硬めのミッションオイルを使用していたり、奇数段のクラッチが消耗気味の場合だったりと多岐に渡る諸問題から特に冷間時のエンジン始動直後にリバースギヤや１速に入らずシフトインジケーターが点滅して何度もシフトをＰレンジから入れ直さないと発進できない状況になる事があります。

一昨年から実施しているＮＥＫＯコーポレーションさんのクラッチハジングＶｅｒＵＰ対策Ｋｉｔと弊社が１０年以上ずっと愛用しているロイヤルパープル製ＤＣＴフルードの組合せは上記のクラッチ『キレ』問題に対して極めて優れた性能を実現する事が可能な組み合わせで、冷間時のエンジン始動直後でも過去最高にタイムラグの無いシフティングレスポンスを実現しております。

分かりやすい写真があったのでこちらも御紹介。
こちらのＲ３５はＲＨ９製のサウンドコントロールバルブ付きマフラーが装着されていますが、バルブＣＬＯＳＥの状態ではほぼ右側からは排気ガスが排出されず左側からのみ排気ガスが排出される構造になっています。

それでは本日午後からの雪に備えてお買い物は今日のお昼頃までに終わらせて明日に備えましょう！＼(^o^)／

クルーズ　マネージャー　Ｄａｉ