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６万㌔走行のデモカーアバルト５９５です。

前回の十勝夏祭りとそれ以降の通勤と合わせて３０００ｋｍ程走行したので、週末のハセカップに備えてエンジンオイルとミッションオイルを交換です。

こちらはエンジンオイル、ＸＰＲの０Ｗ－２０を使用し抜き取ったオイルです。

サーキット走行も含めた排出オイルとしてはガソリン臭も強く無くエンジン本体のクランクケースへのブローバイガス過多の原因にもなる得る吹き抜けは少なそうです。

こちらはミッションオイルを抜き取ったモノです。
鉄粉もほぼ無く再使用出来そうなほど状態の良いオイルです。
デモカーのミッションオイルにはＲ３５のＧＲ６やエボⅩのＳＳＴミッションなどに使用するロイヤルパープルのＤＣＴフルードを使用しています。

今回使用するアイテム
＊ロイヤルパープル ＸＰＲ ０Ｗ－３０×３
＊ＳＯＤ－１ エンジンオイル施工分３００ｃｃ
＊ロイヤルパープル シンクロＭＡＸ×２
＊ＳＯＤ－１ ミッションオイル施工分２００ｃｃ
上記のアイテムと工賃を合わせた総額は４０，９００円のメニューとなります。

アバルト５９５の５ＭＴ車にロイヤルパープルのシンクロマックスを使用するとシフトチェンジの楽しみを倍増させてくれます♪(^_-)-☆

クルーズ マネージャー Ｄａｉ

ホシノ君のＺ３４です。

今回使用しているＢＢＳ ＬＭは前後共にＲ３５ＧＴＲ用サイズ設定のモデル。
そしてそのＲ３５用ＬＭのリヤのＬＭ２３９と言うホイールはホイールのハブ面に逃げが無く、ワイドトレッドスペーサーの厚みによっては純正ハブボルトがスペーサーのハブ面よりも突出してしまう為ホイールと干渉して、思う様にスペーサーが入れられません。

そこで純正のハブボルトをカットしないで装着する為には何ミリくらいのスペーサー厚にすれば良いのかを先ずは検証したところ、ベースプレートの１５ｍｍに３ｍｍ＋７ｍｍのトータル２５ｍｍ厚であれば純正のハブボルトがＬＭ２３９と干渉する事無く装着する事が出来た写真がこちらです。

もうはみ出し過ぎて小僧チック感が全開です！(≧◇≦)
計算上で行くと１０Ｊ－２０ー５というインセットのホイールを装着した際と同じ出面となります。

と言う事でベースプレートの１５ｍｍだけでセットする為に純正のハブボルトをカットするしかないと言う事で、作業を開始致しました。


クルーズ マネージャー Ｄａｉ

一昨日から社用車やマイカーに施工を実施しているジーオンクイックビュー。

ウィンド撥水コーティングのアイテムですが、フッ素系、シリコン系、シリカ系など様々なタイプがある為、ボディーコーティングでは定評の有るジーオンのウィンド用も使ってみる事に致しました。

個人的にはファンクルーズさんのバレットブランドのフレアと言うのが撥水性、耐久性も含めてＮｏ１なのですが、家族のクルマや社用車などにはコストの問題も有りガラコＤＸをリスペクトしていました。

ガラコＤＸはシリコン系なのにフッ素系に匹敵する耐久性がウリなのですが、そこに挑戦したいのがジーオンのクイックビューです。

因みにそれぞれのお値段は
FunCruise FLARE/30ｍｌ　６，６００円（フッ素系）
ジーオンクイックビュー/120ｍｌ　６，７００円（調査中）
ガラコＤＸ/110ｍｌ　１，０７８円（シリコン系）

この３種類のながで塗布後一番拭き取り難いのがガラコＤＸです。
塗布後のアイドルタイムが一番シビアなのもガラコＤＸです。
一番拭き取りし易いのはジーオンクックビューです。
ただし圧倒的に耐久性が高いのはFunCruiseさんのフレアです。

クルーズ マネージャー Ｄａｉ

皆様おはようございます！

今日は朝イチで同級生のホシノ君が御入庫です。

バッチリ決まっているのに、リヤの出面が足りない（本人談）
と言う事でリヤにスーパーナウのマルチトレッドスペーサーを追加します。

それでは本日もよろしくお願いいたします。

クルーズ マネージャー Ｄａｉ