Dai@cruiseのブログ一覧

平成８年式エボⅣのエンジン搭載前の作業です。

エンジンとミッションをアッセンブルしてから車体に搭載します。

街乗り＆ドライブメインの車だからこそクラッチには１０万㌔以上の耐久性を誇るＡＴＳのカーボンクラッチを装着します。
クラッチディスクのイナーシャがカーボン製じゃないクラッチと比較して抜群に低いので『キレ』が段違いでシフトフィーリングが格段に向上します。

車好きのエボ乗りならクラッチはＡＴＳカーボン一択です！(^_-)-☆


クルーズ マネージャー Ｄａｉ

Ｔ様のＣＮ９Ａです。

エンジン本体の組み立てが完了したので、搭載前の準備でエンジンルームのスチーム洗浄を行っております。

ＣＮ９Ａは登録遅れを除き１９９６ｙ（平成８年）モデルとなりますので初年度から２７年も経過しているのですが、そんなに古く感じ無いのは僕だけでしょうか、、、
こんな味の有るＣＮ９Ａ、今となっては軽量と思える１３００ｋｇの車重を４Ｇ６３２，３Ｌ化された４Ｇ６３のビックトルク仕様でブラッシュアップさせて頂けるなんて仕事冥利に尽きます♪(^_-)-☆


クルーズ マネージャー Ｄａｉ

皆様おはようございます！

たった今、スバルＧＤＢ用ラジウムエンジニアリング製ブローバイオイルキャッチタンクが入荷しました。

レギュラー品のオイルキャッチタンクを装着するとどうしてもチープでエンジンルームの美観を損ねるモノが多いのですが、ラジウムエンジニアリング製は機能美に裏付けされた質感が愛車をワンランク上のエンジンルームにブラッシュアップしてくれます。

ラジウムエンジニアリング製のブローバイオイルキャッチタンクはガスとオイルを効率良く分離出来る為、こちらの装着でエンジンのレスポンスアップが可能ですし、競技仕様のブローバイガス大気解放レイアウトの場合は実質エンジンのパワーアップも可能となります。


それでは本日もよろしくお願いいたします。

クルーズ マネージャー Ｄａｉ