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ブラックバード先生のＲ３５です。

夏祭り前にやり残していた第一、第二の触媒を取り外してサーキット仕様に。

ＥＣＵＴＥＫでバブリングまで組み込んでいましたが触媒残っていた為殆どバブリング音が聞こえておりませんでしたが、触媒レスとなった事でバブリング音が恥ずかしいほど聞こえます。

僕もブラックバード先生もバブリング音は小僧臭くて苦手なのですがステアリングのボタン操作でON/OFF出来る事から組込みさせて頂きました。

なんだかんだ今日も残暑でシャシダイ室は３１℃です！(￣▽￣;)

触媒レスの効果は絶大で触媒取外しだけの作業で前回比３５ｐｓアップとなりました。
最大出力６４５ｐｓ/６１８０ｒｐｍ・最大トルク８７．５㌔/４１５０ｒｐｍ

皆様こんにちは！

Ｓ様のＧＲＢです。
ＧＴ２８３５Ｒのポン付けターボ仕様で４００ｐｓ前後のサーキット専用車です。
次回開催予定の１０/１４（土）のハセカップに参加して頂く為、オーナー様からの御希望でレーシングメンテナンスです。

レーシングメンテナンスとはサーキットでスポーツ走行時に起こりうる不具合を最小限にとどめる為の事前メンテナンスです。

点検及び作業項目は多岐渡りますがざっくりといかに主要個所を明記致します。
＊油脂類のレベル及び汚損状況確認
＊サスペンション及びアクルス関連のガタ及び緩み確認
＊ブレーキ関係の残量及び状態確認
＊吸気及び排気の漏れや異音確認（エアクリ、インタークーラー、エキマニなど）
ざっと上記の様な項目を入念にチェックしていきます、チェックしながら全て増し締めや対策を行っていくためレーシングメンテナンスは丸一日では終わりません。

費用は税込み￥１１０，０００～となります。
この価格には油脂類やブレーキパッドなどのパーツ代は一切含まれませんが、限られた時間内での修繕や改善作業等は含まれたモノとなります。


クルーズ マネージャー Ｄａｉ