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１０/２７のトラスト走行会のピット割りなどです

総エントリー台数１３０台弱の大盛況ですが、ピットやパドックでも各自が細心の注意を払わないと不慮の事故は簡単に起こります

皆様が無事故、ノントラブルで自宅まで帰るためにはそれ相応の心がけと最低限度の車両点検は必須です

ブレーキパッド残量、タイヤの残り溝、エンジンオイル、クーラントなど油脂類のレベルなどクルマ好きなら出来る最低限の運行前点検を必ず行ったうえで当日はご参加ください

重要なのでもう一度お伝えします
エントリー台数が多いです、たった一台の車両トラブルが大勢の皆さんの走行枠を圧縮します、くれぐれも車両トラブルや不慮事故などを発生させない心がけをお願い致しますm(_ _)m




クルーズ Ｄａｉ

リョウちゃんのワンビアに使用するアイテムです

車両はＰＳ１３ですが１５エンジンに換装されております

今回ＭｏＴｅｃ Ｍ１を使用して最新のシステムをでＳＲ２０ＤＥＴ改２，２Ｌ仕様を現車セッティングさせて頂きます

点火信号に必要な回転パルスはクランクトリガーＫｉｔを使用して精度の高い回転信号を検出します

そして燃費にも大きく影響する燃料噴射制御はＲ３５やＧＲヤリス等の様にラムダセンサーを使用して空燃比全領域常時フィードバック制御を行います


少し前の楽しいクルマたちに最新のＥＣＵ制御を盛り込んで走らせるのはワクワク感がイッパイです♪(^_-)-☆

クルーズ Ｄａｉ

おはようございます！

デモカーの黒マメ号です
昨日フロントパイプ交換が完了し昨夜の大雨の中自宅までの帰路を試運転
昨夜の雨の中の試運転ではあまり感じませんでしたが今朝の通勤時、周りに車両も少なく雨の音も無い中で３０００ｒｐｍ以上まで回しバブリングが作動した時のマフラーからの『パンパンパンパン』と言う音は明らかに以前よりもより弾けるような音質に変化しました

バブリング動作は３０００ｒｐｍ以上まで回転が上昇しないとＯＮにならないのでそれ以下の回転数ではＨＫＳ ＶＩＩＴＳマフラーのサウンドコントロールバブルのお陰でとても静かで快適な状態です

高回転まで回した時の加速時のマフラーサウンドはVIITSマフラーの構造上３０００ｒｐｍ以上で排気ガスがマフラーサイレンサーを通過しない直管状態になりますのでフルブースト時の３０００ｒｐｍ以上ではかなりワイルドな排気音を奏でます


マフラー音の事ばかり書きましたが、パワーアップ度合いもとても気になりますのでフロントパイプ交換で何馬力向上しているのかもＰｏｗｅｒチェックして確認したいと思います

クルーズ Ｄａｉ