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Ｖｃａｍ＆多連５０ΦＴｈｒの、この組み合わせ感激♪

このレスポンスまじでハンパないっす！（嬉）

そしてフルブースト直後の４０００ｒｐｍ付近が、元の空燃比
より１，５ぐらい薄くなってます・・・、例でいうと１２，０の部分
が１３，５ぐらいに推移していると言う事でして、もっとガソリ
ンを入れてトルクもパワーも出せると言う事です！


でもねぇ、レスポンス良すぎて乗りづらいってクレームついた事もあるし、御客様の好みって
本当に難しいのよねぇ～（汗）

＞Ｄａｉ

足回り、キャスター調整、フロントトレッド幅調整、

前後バネレート変更、車高３ｍｍダウン等々の

作業のついでにコーナーウェイトを引きずり出して

荷重の分布なんかも見てみました。



車両重量１２４７ｋｇで、意外と軽いねぇ～みたいなみんなの印象でした♪（笑）

市販の箱車でコーナーウェイトに拘り過ぎて、車高の調整をしだすととんでもない

事になてしまうので、ＣＲＵＩＳＥではあくまでも参考程度にとどめてセッティングを

行っています。

＞Ｄａｉ

少しマジメにセッティングを変更します！

おーたん特製アンダーパネル新規製作♪

バネも変えて、アライメント再調整・・・（爆）

ＰＩＴ ＴＷＯ池ピー死亡確定コース、、、ウキャキャ(≧▽≦)

＞Ｄａｉ

もう全ての、都市伝説を覆すエキマニとなりました！

フルチタン、メイン８０Φの直管マフラーをフルノーマル

の２０００ｃｃＮＡエンジンに装着するという、この無謀とも

思える組み合わせは、誰もが低速のトルクを減少させる

と予想させるはず。

しかし、今回のパワーチェックで信じられない驚愕の事実を叩きつけられる。

なんと！

ピークパワー１０ｐｓのUPとピークトルク１ｋｇのUPは粗悪品じゃないので当たり前ですが、

なんとですね、ピークトルクの発生回転数が５００ｒｐｍ低回転にシフトして、ピークパワー

の発生回転数は５００ｒｐｍ高回転にシフトしているという、至れり尽くせりの結果とあい

なりました！

排気ガスがしっかり整えられて排出されると、抜けが良すぎて低速が云々なんて言う

バカのひとつ覚えはまさに都市伝説となってしまう事が証明されましたね！！！

ｐｓ
４速で速度リミッターが利いてしまうので、Revまでエンジンを回せていません、リミッター解除

すればもっと出ているハズですよ♪

＞Ｄａｉ

デカイでしょ！？

そうなんです、ＦｒのブレーキＫｉｔ並にデカイんです。（笑）

今までは、８年前に装着したアルコンの３１５ΦのＫｉｔ

でしたが、今回は３５５Φ！

そうです、これでリヤのブレーキがＬｏｃｋし易くなり、１コーナーを最速で真っ直ぐ行ける様に

なり、ひでちゃんのハートもＲｏｃｋしちゃいます♪（爆）（爆）（爆）

１′２５秒台出ちゃうかな～(￣▽+￣*)

＞Ｄａｉ