Dai@cruiseのブログ一覧

この内装写真から車種が分かる人はかなりのエンスー♪

かなり旧車である事は誰しもが分かると思いますが、

何の車種なのか、どんなエンジンなのかは？？？




この部分の構造も最近の車ではまずお目にかかりませんね！



車は何かと言うと！
と、言いますか、この車輌の写真を見て車名が分かる方がどれだけいるのかしら！？（笑）


車名は『ポーター』

どこのメーカーかって？

それは『マツダ』です！

仲良しの『ガレージたけうち』さんの敏腕メカニックのＴさんの愛車です♪

ちなみに昭和５２年式との事でした！

これで長距離は無理でも、このぐらいキレイにして乗っていたら超オシャレですね♪

＞Ｄａｉ

レイズの悪代官が北海道の田舎までニコニコ

しながら、毎月マメに押し寄せるモノだから、

つい口車に乗ってオーダーしてしまった２００本

限定のＧ１２ニッサン専用ハブ径ＳＰＬモデル！


１１Ｊ－２０＋１５を４枚オーダーし、これにハンコックのＲ－Ｓ３の２８５を４本組んで走らせるつもり。

フロントはキャンバーをつけても、フェンダーは多少加工が必要な感じです♪

＞Ｄａｉ

本当か嘘かは知りませんが、軽自動車の自動車税が
４倍になるとか、ならないとか言ってますよね・・・（汗）

そうなったらジムニーの様な一部の車輌を除き、あえて
軽自動車に乗っている意味があるのでしょうか？

最新型のＣＶＴを併用した極端に燃費の向上したモデル
を除いては、ここに掲載した２台の様なコンパクトハッチ
の方が燃費も良く運転していても楽しいことは間違い無し！

運転に楽しさを求めないという方は、このブログを見てないと勝手に判断しての発言です。（笑）


自動車税が上がり、任意保険も上がり、いったい軽自動車はどうなるのでしょうか？

軽自動車の今後が本当に上記の様に推移したなら、コンパクトカーの相場も上がるのかも♪

＞Ｄａｉ

歴代ＧＴＲの中で一番人気の少ないＢＣＮＲ３３！

しかし、僕が一番最初に購入したＧＴＲは３３でした。

２０歳の時に東区の中古車屋さんでディープマリン
ブルーの車体色に一目惚れ、速攻で購入しました♪

３４は一昨年売却しましたが、３３は実はまだ格納庫
で保管しております。

僕が思う３３ＧＴＲの良さは歴代モデルの中で一番のロングホイールベースと言う事からも分かる、
高速での直進安定性の良さ、それと後部座席のレッグスペースの広さです。

３４ほどでは無い物の、３２より大幅に高められたボディーの剛性も３３の良い所です。

世間一般では、大き過ぎる、デザインが地味過ぎる等色々酷評もありますが一度乗ればやはり
ＢＣＮＲ３３も紛れもない歴代ＧＴＲのそれである事が分かります。

これから３３をベースにという方は、３２と同じ５速のミッションがどうしても耐久性の面でネックに
なるという事を頭に入れておいて下さい。

それはＮ１タービン等の小さめのタービンで５００ｐｓ前後で乗られている方でも、全開走行の多い
方はギヤ自体が疲労の為に破損する事が多々あるからです。

この部分だけは、どうしてもＢＮＲ３４のゲトラグ６速に優位性を感じてしまいます。

しかしＢＮＲ３４の相場が高騰している今、価格の面でもデザインでもＢＣＮＲ３３に魅力を感じる
方も多いのではないでしょうか！？

サンプル画像で載せた、上の黒いＢＣＮＲ３３は平成８年の標準グレード、５万キロ、事故歴無し
車体下回りの錆ほぼ無し、ワンオーナー、ディーラー記録簿有りという優良物件で乗り出し概算
２１０万円という固体です。


そしてＢＣＮＲ３３でも変り種のこちら↓、４０周年記念オーテックＶｅｒも価格はこなれて来ました。

平成１０年式、６５，０００ｋｍ、事故歴無し、車体下回りの錆ほぼ無し、ディーラー記録簿有りの
これまた優良物件で乗り出し概算２７０万円という、僕も思わず入札したくなる物件です。（笑）


今回はＲＢ２６を満喫する為の、コストパフォーマンスに優れるＢＣＮＲ３３のあれこれでした♪

＞Ｄａｉ

やっと入荷ハンコックのＲ３５用Ｒ－Ｓ３！

純正タイプのランフラットに頼らずとも

ハイグリップで低価格なタイヤが出て

コレで更にＲ３５も維持しやすくなりますね。



Ｐ－ＺＥＲＯ等のプレミアムタイヤで剛性やグリップに不満の有る方は是非こちらをお試し下さい！

＞Ｄａｉ