Dai@cruiseのブログ一覧

オーチャンのケイマンＧＴ４です。

２，３週でフワフワしてくるブレーキが
気持ち悪いと言う事で、ステンメッシュ
のラインに交換します。





リザーバーのフルードを抜き取ります。




今回はグループＭのカーボンスチールホースを取り付けました。




間もなく作業完了するので、この後試運転です。



Ｄａｉ

某外車ディーラーのＫ氏と本日ブレーキ
ライン交換中のオーチャンにゴリ押しされ
清水の舞台から墜落して９９７ターボを！

たったいま陸送で届きました♪





０８ｙの１８，０００ｋｍという個体をベースに少しずつ、ポルシェの世界がどんなモノなのか
触れてみたいと思います。



先ずはドノマールで十勝スピードウェイＣＭコースのアタックです！

Ｄａｉ

皆様おはようございます！

今朝はオーチャンのケイマンＧＴ４
が朝イチで入庫しました。

先日の十勝スピードウェイの走行
でブレーキのタッチがガガガ～と
言う事で、ブレーキラインとフルード
を交換します。

それでは本日もよろしくお願い致します！

Ｄａｉ

Ｙ会長の８Ｅ系アウディＡ４です。

８Ｅ系の最終型２Ｌターボは普段
ノリには非常に良い取り回しで
加速性能も不満はありません。

ただアイドリングの時の微振動は
もう少し軽減して欲しいですね～


本日納車です。

Ｄａｉ

もう１０年以上もずっと僕一人で思ってる事ですが、ＲＢ２６
のノーマルにポン付けするシングル化の際のタービンは誰
がなんと言おうと僕の中では、ＴＤ０７Ｓ２５G－１４ｃｍという
かれこれ２５年前からあるＴＲＵＳＴ製タービンがＮｏ１です。
このタービンをＲＢ２６のノーマル腰下のポンカム程度の
エンジンに取付けした際のエンジンの乗り味はというと、
Ｎ１タービンやGT-SSツインなどの中速域の性能にプラス
して７０００～８０００ｒｐｍの部分では圧倒的なパンチ力を
発揮するところです。

４０００ｒｐｍ前後でフルブーストになりますので、コンビニから出て直ぐの１速ギヤでも
ウェストゲート音が満喫可能です。ノーマルエンジンにポンカム程度でもブースト１，５㌔
ほどで６００ｐｓ前後を発揮しますのでコストパフォーマンスが高く満足度も高いのですが
レスポンス重視のＮ１タービンやＧＴ－ＳＳツイン等の同馬力の仕様よりもピークパワーの
発生場所が高回転になるので、ノーマル腰下のＲＢ２６ではコンロッドの耐久性が心配に
なりますので、５速や６速で全開する場合は少しブーストを下げて上げるという様な措置が
必要です。



ｐｓ
今回Ｎ様のＢＣＮＲ３３ではもっとチューニング感が欲しいという事で、ＴＤ０７Ｓ２５Ｇよりも
更に少し大き目のＴ７８２９Ｄ－１４ｃｍをチョイスしております。

お楽しみに！

Ｄａｉ