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Ｈ様の後期型にＨＫＳＧＴⅢ－ＦＸタービン以降の排気系がセットされました。

こちらは後期型の４ＢＡなのでＨＫＳのキャタライザーのガスリポートなどは適合していませんので良い子の皆さんは４ＢＡの書類が完成してからご購入することをお勧めします。

後期型にも付くには付いてますが、ステーの位置など色々と変更になっておりボルトオンでは無く小加工が必要ですので、注意して下さい。

こちら純正触媒のセル！

こちらはＨＫＳスポーツキャタのセル！

セルの目細かさが一目瞭然でＨＫＳの方が粗目でキャライザーの交換だけで劇的にフィーリングが変化するのも頷けます。

続きまして、めちゃ抜けの悪そうな純正マフラーをＲ’ｓさんの超静かなハイパフォーマンスマフラー＋別売のレーシングセンターパイプをトッピングして車両に組み合わせていきます。

通常のＲ’ｓさんのハイパフォーマンスマフラーはセンターパイプにも膨張管が備わっており、これがスーパーサイレントの要因ですが、今回はもう少し音が欲しいと言う事で別売でオプションのレーシングセンターパイプをハイパフォーマンスマフラーと組み合わせて、イイ感じにサウンドを奏でる仕様にバージョン変更してセットアップします。

純正とＲ’ｓさんの比較です。

純正のリヤピースは排ガス外に出す気持ちが有るの！？ってくらいに奇妙なメインタイコになっております。

この部分の変更でも一気にやる気のあるスイフトに変化しますね！＼(^o^)／

Ｄａｉ

アッキーエボの内覧中に片道２時間半掛けて、カジポンがハセカップのエントリーに来てくれました。

アッキーエボがハセカップに参加するのは５年ぶりです。

同じＣＴ９Ａ乗りのカジポンとのアッキーのバトルが今回のハセカップでは見れると思います。

今回のハセカップは２０年来のクルーズヘビーユーザー様のクルマが全員参戦可能な状態に有り、尚且つ皆様のスケジュール調整のお陰で超脂っこい顔ぶれのエントリーとなっております。

ここまで皆さんが一堂に会する事はハセカップ史上初とも言えるエントリー状況で、輸入車でエントリーされている御新規のユーザー様も沢山居られて、本当に色々なクルマの全開走行が見られる素晴らしい走行会になりそうです。

この二人、ドライビングスキルはユーザーレベルではトップクラスの二人です。

ドライでもウェットでもどこでも激速で走れるこの二人のバトルをお見逃しなく！(≧▽≦)

Ｄａｉ

アッキーエボに点火系強化のアイテムが装着されました。
イグニッションプロジェクツのＩＰクァッドパックです！

丁度そこにアッキーが現れてトシちゃんと談笑しながら、、、
もう少しで取付け完了でございます。

この後、シャシダイに入れてブースト２、５㌔までセッティングです！＼(^o^)／


Ｄａｉ

ＺＣ３３Ｓ用のＨＫＳ ＧＴⅢ－ＦＸターボです。
これが最初から付いていても良いのにね！？って思うサイズ感です。

こちらがノーマル純正ターボ。

若干サイズアップしているのが分かります。
この若干がお好きな方とそうでない方が居られますがコントローラブルなＺＣ３３Ｓのままでいるにはこのターボを軸にトータルでセットアップするのが一番イージーでオススメです。


Ｄａｉ

セッティング待ちのアッキーエボⅨです。
やっとセッティングするのに待っていたアイテムが届いたので、これから『ガンスパーク』を取り付けます！（爆）
ガンスパークって分かる方居ないですね。。。(￣▽￣;)
この後装着して行きます。


Ｄａｉ