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デモカーのシエラに使用するＥＣＵがトラストさんから戻って来ました。
今回デモカーはノーマルマフラーでボルトオンターボをトライします、それゆえ設定ブースト圧迄上がらない可能性が有る為、スイングバルブのロッドを微調整して煮詰めたいと思います。

Ｄａｉ

Ｎ様のエボⅨＭＲです。

サスペンションの交換が完了したので、ロイヤパープル＋ＳＯＤ－１でエンジンオイル交換です。

前回から何キロ走行しているのでしょうか？

抜き取ったオイルは墨汁です。もう少し早いインターバルで交換した方が良いですね。

ＳＯＤ－１は５００ｃｃ施工します。

今回使用したアイテム

＊ロイヤルパープルＸＰＲ ０Ｗ－２０×５

＊ＨＫＳエンジンオイルエレメント×１

＊ＳＯＤ－１エンジンオイル施工分５００ｃｃ

上記のアイテムを含む作業工賃を合わせた税込み総額は３７，６００円のメニューでした。

Ｄａｉ

紋別のＴ様のパルサーＧＴｉ－Ｒです。
Ｄｅｆｉのメーター８個を新規で取付けます。
オータンがＦＲＰ＋カーボンでセンタークラスターをワンオフして行きます。

ロールケージの方も少しずつ進めていきます。


Ｄａｉ

デモカーのシエラです。
タイヤ交換パニックで作業が停滞中ですが少しずつ進めております。
ＮＡ車両にボルトオンターボ化する際の一つの大きな作業がターボチャージャーのオイルラインの増設です。
ＩＮ側はオイルプレッシャーセンサーの部分に３Ｗａｙなどでラインを増設したりするのが一般的です。
リターンはオイルパンに戻します。
その際にフィッティングを一般的には溶接したりする作業が必要となりますが、トラストのボルトオンターボ用の専用オイルパンを使用すればオイルパンを交換するだけでＥａｓｙにリターンラインの製作が可能です。

この後も進めていきます！

Ｄａｉ

毎、春秋にノーマルサスペンションと車高調を入れ替えるＮ様の９ＭＲです。
ピッカピカの極上９ＭＲで、いつ見てもステキなおクルマです。

坂井メカが間もなく作業を完成させてくれます。
明日ＰＩＴＴＷＯさんでアライメント調整を行い、間瀬となります！＼(^o^)／


Ｄａｉ