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覆面えるのブログ一覧

2024年04月24日 イイね!

グリーンライト1/24 特攻野郎Aチーム シボレーカプリス クラシック

グリーンライト1/24 特攻野郎Aチーム シボレーカプリス クラシックども、、

えー、、今回も懐かしの米国TVドラマから特攻野郎Aチーム(原題:The A-Team)と行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノ、おー♪

さて、特攻野郎Aチームは、1983年から米国NBCで放送された、人気アクションTVドラマでありました。

日本では1985年10月から1988年11月にかけてテレビ朝日系列で放送され、CSケーブルなどで、度々再放送もされておりましたねー。( ̄0 ̄) ♪

アメリカ陸軍コマンド部隊出身の腕利き四人組「Aチーム」がその技術を生かして、無法者に脅かされている人々の依頼で任務を遂行する、と云う内容でありました。ヾ( ̄  ̄ )♪





「筋さえ通りゃ、カネ次第で何でもやってのける命知らず・・」がキャッチフレーズwで、「ハンニバル大佐」「フェイスマン」「マードック大尉」そして「コング」タソと、もう最高でありますよねーw

ということで、そのAチームのシボレーカプリス クラシックのモデルカーで、メーカーはグリーンライト、スケールは1/24サイズとなります。( ̄▽ ̄)b





パイロット版として制作された「アカプルコ救出大作戦」に登場、劇中通りに再現されたホワイトのボディ、ハイトの高いタイヤに純正ホイールなどなど、細部もなかなかであります。

嬉しいギミックとして左右ドアが開閉可能で、劇中では主に「コング」タソが運転して登場しておりましたが、米国車ファンは外せない一台になると思います。( ・ω・ )ノ





また、お馴染みの「The A-Team」のロゴ入りのパッケージも秀品でして、これだけでも嬉しくなってしまいますねーヾ( ̄  ̄ )

ま、いずれにしても、グリーンライトの1/24 劇中車シリーズでは、この後も嬉しいラインナップが控えておりまして、楽しみなメーカーさんであります。

ささ、ということで、まもなく大型連休でありますよねー

ま、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ



※写真は全てクリックで拡大します。

Posted at 2024/04/25 01:29:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 海外ドラマ | 音楽/映画/テレビ
2024年04月22日 イイね!

日本コロンビア Columbia 真空管ラジオ MODEL1225

日本コロンビア Columbia 真空管ラジオ MODEL1225ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノうぇーい!

ということで、(🎵) マークwで有名な日本コロンビアの真空管ラジオから、「MODEL1225」であります。

発売は昭和33年(1958年)、当時の定価は7950円ですが、コロンビア製のラジオについては、他社と比べて資料等が極端に少く、その他詳細は一切不明であります。( ̄^ ̄)b

サイズは、幅304mm×奥行120mm×高さ174mmと、非常にコンパクトなサイズでありまして、邪魔にならない丁度いい大きさでありますよねー( ̄ー ̄)σ

両サイドのツマミは二重構造で、左側外側が音質で内側のツマミがが電源スイッチ兼音量切替、右側外側がチューナーで内側のツマミがバンドの切替となっております。ヾ( ̄  ̄ )





ターコイスブルーのツートンカラーのキャビネットのデザインは素晴らしく、フロントグリルをクリームの帯でぐるりと囲んだデザインは、なかなかモダンで良い感じであります。(`・ω・´)

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製のDS55型 5吋パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音で鳴っております。(⌒∇⌒)ノ

個性的なデザインが多いコロンビア製のラジオですが、このラジオは特に際立ったデザインのモデルでして、キャラ立ちまくりなのでありますたw( ̄◇ ̄)♪





そんなわけで、今回もオクで見つけた格安のジャンク品から当方でレストア、電源は入るけど受信が安定しないwと云う、ボロボロのラジオでありますた。w ( 厂˙ω˙ )厂

また、プラスチック製のキャビネットは、出荷時にメーカー側で行ったクリアー塗装が経年変化で変色し、ほとんど灰色のラジオwとなっておりますた。(´・ω・`)

と云うことで、早々に到着したラジオのレストアを開始、プラ製の筐体に小さな欠けがありますが、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ





シャーシは、ACラインのコンデンサと硬くなって危険な電源ケーブルを新品に交換、イヤホンの配線を撤去してやりましたが、これだけで、とても良い音で鳴り始めてくれました。(⌒∇⌒)ノ

あとは、コロンヒア持病のドロドロに溶けてしまったバリコンゴムと、残りのコンデンサー類を新品に交換、IFTを455KHzに調整してやって、半日ほどエーシングであります。( ̄◇ ̄)♪

全体にグレーに変色してしまった本体は、300番から初めて1000番程度の耐水ペーパーで一皮剥いてw、あとはピカールで磨いて鏡面処理と行ってみました。( ̄◇ ̄)♪





最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、さすがの音響メーカーのラジオです、とても良い音で鳴っておりますねー

ささ、ということで、今週も始まってしまいますたねーw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2024/04/22 21:04:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2024年04月17日 イイね!

1/24スケール、1958年式 アルファロメオ ジュリエッタ TI

1/24スケール、1958年式 アルファロメオ ジュリエッタ TIども、、

えー、、本日も、手持ちのモデルカーから、「1958年式 アルファロメオ ジュリエッタ TI」と行ってみましょー、
((o( ̄◇ ̄")o))、、いってみよー♪

さて「アルファロメオ ジュリエッタ」は、1954年に登場した小型乗用車でありました。

西ヨーロッパの一般市民でも、ちょっとだけ無理をすれば手が届くスポーティーカーとしてセールスも好調で、アルファロメオの経営基盤の確立に貢献いたしました。

当初のラインナップは、2ドアクーペ「ジュリエッタ・スプリント」のみで、翌年になって、4ドアセダン「ベルリーナ」と、2ドアオープンの「スパイダー」が追加されました。





搭載されたエンジンは、1290ccアルミ合金製のDOHC水冷直列4気筒(54 PS)でしたが、最終的には、シリンダーヘッドが強化された1600cc(100 PS)までパワーアップとなりました。

ということで、写真は1958年型の「ジュリエッタ TI」で、欧州版ミニカー付き冊子「ヨーロッパ名車コレクション(仮名w)からの一台で、1/24サイズのダイカスト製の完成ミニカーとなります。





GTステアリングハンドルやダッシュボード、逆三角形のフロントグリルも良い感じで、細身のカミソリタイヤとホイールキャップにも、思わずニンマリしてしまいますよねー( ̄▽ ̄)b

ドア開閉等のアクションは一切ありませんが、その分、プロポーションは抜群でして、美しいボディラインを破綻なく再現しており、ちょっとだけ嬉しくなってしまいます。ヾ( ̄  ̄ )





この「ジュリエッタ TI」は、超メジャーなのに、1/43スケールのモデルばかりで、1/24スケールのモデルでは、まったく存在しませんでした。(´ーωー`)

と云うわけで、今回のこの立体化は、造りの良い正確な1/24サイズの完成品として、かなり貴重な存在となっております。( ̄▽ ̄)b


ささ、と云うわけで、新年度の忙しさにバテバテでありますけどw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、



※写真はクリックで拡大します。(`・ω・´)キリッ

Posted at 2024/04/18 21:33:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/24 | 趣味
2024年04月17日 イイね!

フォルクスワーゲン ニュービートル AM/FMラジオ 企業販促品

フォルクスワーゲン ニュービートル AM/FMラジオ 企業販促品ども、、

えー、、本日も、珍しい企業販促品と行ってみましょー

(>∇<)♪おー♪

ということで、変り種ラジオから「ニュービートル AM/FMラジオ」の登場であります。

ニュービートルが発売された1999年(平成11年)頃の販促品で、関係者や成約ユーザー等を中心に配布されたラジオと云うことで、一般への販売は一切行われなかった模様であります。

車体のサイズは全長130mm×全幅70mm×全高80mm程、車体側面の「VOLKSWAGEN」の黒文字も、如何にも販促品と云う感じで、とっても好い感じでありますよねー





いやいや素晴らしいですよねー、実車が特徴的なカタチでもありますし、ワーゲンビートル以外には絶対に見えませんし、無暗やたらと無機質で抽象的なニュービートルは最高であります。

本体の材質はプラステック製、ルーフ後部にチョコンと生えたロッドアンテナもいい感じで、アンテナ先端の黄色い球形物に、これだけでも嬉しくなってしまいますよねー(⌒∇⌒)ノ





単三電池2本で作動、スーパーヘテロダイン方式のAM/FMラジオで、前後のタイヤ部分に仕込まれた二個の3センチ径マグネットスピーカーを駆動しております。( ̄◇ ̄)/

中央のバンド切り替えボタンを挟んで、左側のツマミが電源とボリューム、右側がチューニングとなりますが、微妙な選局は絶望的となりますよねーw( ̄^ ̄)b





ま、そうは言っても、さすがは最近のICラジオであります、感度は相当なもので、真空管ラジオではキャッチ不能な放送局も、楽々と受信しておりますねー( ̄^ ̄)bナットーヤ!!

あと、動画もアップ、楽曲はAMトランスミッターで飛ばしてやって再現しましたが、自動車型のラジオと云えば、やっぱりこの曲となりますよねー。(꒪ཫ꒪; ) ノーミソガデルーw





ささ、ということで、暖かい日が続いておりますけどw

ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、(=゚ω゚)ノブォオォン、ブォォン、、ブォォン、ブォン、


※写真はクリックで拡大します。


Posted at 2024/04/17 06:15:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 企業販促品 | 音楽/映画/テレビ
2024年04月15日 イイね!

ナナオラ(七欧通信機) 真空管ラジオ 5M-27

ナナオラ(七欧通信機) 真空管ラジオ 5M-27 ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、懐かしの、七欧通信機(ナナオラ)の真空管ラジオから、「5M-27」であります。

発売は昭和32年(1957年)、当時の定価は現金正価8400円、大手メーカー品と比べて、当時の資料等が極端に少く、その他詳細は一切不明であります。( ̄^ ̄)b

ラジオのサイズは幅230mm×高130mm×奥120mm、スピーカーを中央に配した (゚□゚) って感じの面構えは愛嬌タップリで、ポンコツロボットwみたいなお顔がキャラ立ちまくりでありますw

中央の「Nanaola」のロゴマークも無暗やたらと豪華そうで最高でして、左側のツマミが電源スイッチとボリューム調整、右側か選局となっております。(⌒∇⌒)ノ





手提げ金庫のやうなw素晴らしいデザインですが、実はこのカタチ、以前にアップ済みの米国ゼニス真空管ラジオR-511Rから、まるパクリされたデザインなのでありましたw (`・ω・´)

「Model R-511R」の発売が昭和30年(1955年)で、今回のラジオの発売が昭和32年(1957年)ですので、まー、そうは言っても、今ほど世知辛くもなく、おおらかで良い時代だったと思いますよねー

使用真空管はmT管(12BE6-12BD6-12AV6-35C5-25MK15)、自社製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。





ということで、今回もメルカリで見つけた格安のジャンク品から当方でレストア、電源は入るけど音は何も聞こえないと云う、超ボロボロのラジオでありますた。( ̄ー ̄)σ

早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、全体に汚れがこびり付いている程度で、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。ヾ( ̄  ̄ )

ボロボロの筐体は、完全に分解して換気扇クリーナーで強力洗浄後、1000番程度の耐水ペーパーで下地を均し、ピカールで磨きだして鏡面処理と行ってみますた。(*´・д・)σ





続いてシャーシは、「電源は入るけど・・」ということでしたので、とりあえずスイッチを入れてみましたが、確かに、オクの説明どおりでウンともスンともモノを言いませんw( ̄^ ̄)b

そんなわけで、目視とテスターでチェック開始でありますが、結局、スピーカーに接続した出力トランスの断線が原因でして、早々に中古良品に交換であります。

これで無事に音出しに成功、あとは、電源ケーブル・ペーパーコンデンサ・バリコンゴムなどを交換、IFTを455KHzに調整してやって、シャーシのレストアは完了であります。(`・ω・´)キリッ



最後に動画もアップしてみましたが、さすが、老舗真空管ラジオメーカーの製品ですよねー、とても良い音で鳴っております。( ̄ー ̄)σ

さて、七欧通信機株式会社(ナナオラ)というメーカーは、1924年(大正14年)に設立され、戦前はラジオの製造では国内トップのシェアを誇っていた、由緒正しきwメーカーでありました。

しかし、1957年(昭和32年)に、業績の悪化により東芝の傘下となってしまい、ナナオラブランドの真空管ラジオは、昭和32年で、すべて生産中止となってしまいました。





その後、1965年(昭和40年)頃までは、ナナオラ「NRC」ブランドのCBトランシーバやクロックラジオなどの製品が散見できましたが、いつのまにやら消滅してしまった模様であります。(´・ω・`)

ささ、ということで、今週も始まってしまいましたけど、

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、

※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2024/04/15 20:26:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「グリーンライト1/24 特攻野郎Aチーム シボレーカプリス クラシック http://cvw.jp/b/240223/47675842/
何シテル?   04/25 01:29
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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