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覆面えるのブログ一覧

2020年08月31日 イイね!

トリオ (春日無線) FM真空管ラジオ AF-251

トリオ (春日無線) FM真空管ラジオ AF-251 ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
(`・ω・´)bいってみよー!

ということで、懐かしの、「トリオ(春日無線)」の真空管ラジオから、「AF-251」であります。

懐かしの「トリオ(TRIO)」ですが、オーディオブーム全盛時には、「チューナーのトリオ」と言って、山水電気やパイオニアと並び、オーディオ御三家と称されてましたねーヾ( ̄  ̄ )

発売ぱ昭和38年(1963)当時の定価は現金正価7270円(月賦7650円)、本体サイズは幅275mm×奥行130mm×高さ135mmと、かなりコンパクトなサイズとなります。

渋いグレーのプラ製キャビネットも、通信機メーカーで成らしたメーカー製のラジオらしくて良い感じで、二段重ねのやうな独特なデザインは、キャラ立ちまくりでありますねー

三つ並んだツマミは、左から電源とボリュームスイッチ、バンド切替、チューナーとなっており、整然と並んだツマミも、なかなか良いものであります。





使用真空管はmT管(17EW8-12BE6-12BA6-12BA6-12AV6-30A5)の6球、自社製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。( ̄▽ ̄)b

今回もオクで入手、出品者サン曰く「通電いたします。つまみが空回りする部分がありますのでジャンクでご検討ください。」と云う、埃まみれのジャンク品でありました。

と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄◇ ̄)♪

「通電いたします。」とありましたので、簡単なチェックだけ行って電源を入れてみましたが、小さなハム音だけで、なにも受信していない感じであります。( ̄^ ̄)b





一瞬アレレ( ゜д゜)、、、と思いましたけど、ま、確かに、通電するとは言ったが、鳴るとは言ってない  (`・ω・´)キリッ 」と云うことで嘘ではありませんしw、テスター片手にチェック続行であります。

すぐに盛大に破裂したコンデンサーを発見、どうやらACラインの100V電源とシャーシーの間に入っている0.02μのコンデンサーらしく、過電流でも流れた模様です。

コンデンサー破裂の衝撃は、かなり激しかったとみえて、ラグ板の端子がひん曲がりw、並行に入っている抵抗器も明後日の方向を向いておりますたwヽ(゚Д゚)ノ!キャー

そんなわけで、その辺と電源ケーブルを交換して再度電源を投入、結局、これだけで快調に受信を初めてくれますたので、半日ほどエーシングであります。( ̄◇ ̄)♪





あと、どういうわけか最初から未装備だったヒューズ(1.0A)を追加してやりましたが、ヒューズボックスは、アマゾンで仕入れたフタ付きの新品を設置してみますた。 (⌒∇⌒)ノ

埃まみれのキャビネットは、透明パーツを外して水洗い、ピカールで磨き上げ、周波数目盛板背面(ホワイトの部分)はハゲハゲでしたので、タミヤのホワイトを吹いて仕上げてみますた。

一個だけ変なカタチのモノに交換されていたツマミは、オリジナルと似たようなデザインのツマミをジャンクボックスから発掘、三個とも交換してやって、やっと完成となりますた。( ̄o ̄ )ノ

そんなわけで動画もアップ、懐かしの楽曲はAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、如何にも通信機メーカー製のラジオらしい、硬めの良い音で鳴っておりますねー( ̄◇ ̄)♪

ささ、ということで、8月も終わってしまいますたw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/08/31 23:17:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年08月27日 イイね!

三信電機工業 (Sanshin Electric Co)トランジスターラジオ 型番不明

三信電機工業 (Sanshin Electric Co)トランジスターラジオ 型番不明ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の卓上型式ポータブルラジヲと行ってみましょー
( ̄▽ ̄)bまいどー!

ということで、三信電機工業(Sanshin Electric Co)のトランジスターラジオであります。

製造は日本、メーカーはサンシン(Sanshin Electric Co)とあり、おそらく、武蔵野市にあった輸出向けラジオ製造メーカーの三信電機工業のことだと思われますが、詳細は一切不明であります。

発売は昭和35年前後、一見すると、家庭用100V電源機のように見えますが、単一電池4本で作動する、ポータブルタイプのホームラジオであります。( ̄▽ ̄)b

オールトランジスタ6石スーパーヘテロダイン方式の中波専用ラジオで、サイズは幅260mm×奥行130mm×高さ150mm、持ち運び用の取っ手も取り付けられておりました。( ̄ー ̄)σ

フロント全面をクリアープラスチックで覆った、お洒落なグレーのキャビネットはデザインも秀品で、大胆なカットで大きく開いたダイヤル表示部など、近代的でモダンな雰囲気でありますよねー





右側面に二つ並んだツマミは、上側がチューニング、そして下側が電源とボリューム調整スイッチで、無名の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。(`・ω・´)

プラスチック製筐体の構造は、当時の真空管ラジオに準じた設計となっており、出力トランスやボリューム、エアーバリコンなども真空管ラジオのパーツが流用されている模様であります。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

ということで、今回もオクで格安で入手、大きな欠品やカケはありませんが、取っ手が欠品でマジックの落書きもあるというポロポロのジャンク品でありました。ヾ( ̄  ̄ )

出品者曰く、「中古/ジャンク、経年の汚れがあります。単1電池4本を入れてみましたが通電、動作を確認できませんでした。修理、パーツ取り等とお考え下さい。」とのことでありました。





と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始ですが、錆で朽ち落ちた電池受け金具が原因で電池での受信ができなかっただけで、ラジオは普通に生きておりましたw( ̄o ̄ )ノ

電池受け金具を磨いて再使用を試みましたが、触るだけでボロボロになってしまうほど錆が進行しており修理が不可能でして、あっさりとあきらめて単三電池4本に変更であります。( ̄^ ̄)b

アマゾンで仕入れた単三電池4本用バッテリーホルダーを仮止めしてやりましたが、高性能で長持ちなアルカリ乾電池の出現した現在では、コレで十分な感じであります。

あと、汚れて埃まみれのプラスチック製のキャビネットは、換気扇クリーナーで強力洗浄を実施、これでサッパリでありますよねー( ̄▽ ̄)b





しかし、マジックの落書きはプラ地の奥まで染込んでしまい、完全に消去は不可能でして、やもおえず全体にタミヤのミディアムグレーを吹き付けて、表面を整えてやのますた。

紛失していた取っ手は、ジャンクボックスから発掘したパーツを取り付けてやりましたが、取付穴のピッチがほとんど同じだったのは幸いでありますた。ヾ( ̄  ̄ )

最後にスピーカーのサランネットを追加、少々派手目なオレンジ色の椅子用生地を貼り付けてみましたが、なかなかのオシャレさんになったと思います。w(⌒∇⌒)ノ

そんなわけで動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、少々硬めの、とても良い音で鳴っておりますよねー( ̄◇ ̄)♪





ささ、ということで、やっとこさの週末でありますよねーw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/08/27 23:41:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年08月26日 イイね!

日立 真空管ラジオ 「エーダ」 S-552 (オフホワイト)

日立 真空管ラジオ 「エーダ」 S-552 (オフホワイト) ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノうぇーい!

ということで、日立製作所(HITACHI)の真空管ラジオから「エーダ S-552」であります。

先日、本体カラーが、シャア専用モデルwと桃レンジャーモデルwwをアップいたしましたが、今回は、シックなオフホワイト色のモデルであります。( ̄▽ ̄)b

発売は昭和36年(1961年)、当時の定価は5950円、本体サイズは、幅330mm×奥行120mm×高さ150mmと、ワンスピーカーモデルとしては、やや大型のラジオとなります。

落ち着いた微妙な色合いのホワイト系のキャビネットカラーも最高で、フロント右前面をクリアパーツで覆ったキャビネットはスッキリとしたデザインでありますよねー( ̄ー ̄)σ





ダイヤルツマミは、左端から電源スイッチ兼ボリューム調整、バンド切替えスイッチ、チューナーとなっており、整然と並んだツマミもなかなか良いものでありますよねー( ̄◇ ̄)ノ

クリア部分の「HITACHI」のエンブレムや、スピーカーグリルの、HITACHIの「H」をあしらったロゴバッチも、とても良いアクセントとなっております。( ̄o ̄ )ノ

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製の楕円形6インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。 (⌒∇⌒)ノ





シャーシーに全面プリント基板を採用した国内初の真空管ラジオと云われており、如何にも、真空管ラジオ晩年のモデルと云う感じでありますよねー。( ̄ー ̄)σ

ユーザーの好みに合わせたカラーリング展開は好評だった模様で、当時はかなりの数が売れたとみられ、実際、国内オクなどでは、頻繁に見ることができます。

今回もオクで仕入れたジャンク品から当方でレストア、動作確認は不明のままで、天板にケーブルの癒着跡が盛大に残って、フロントの一部が欠けているという、ボロボロのラジオでありますた。



と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、とりあえず、硬くなった電源ケーブルとPCBも恐ろしいwオイルコンデンサーを全て交換、電源の投入であります。

結局、これだけで、とても良い音で鳴り始めてくれましたので、あとは、接触不良も心配なイヤホン端子をジャンパー線でバイパス、スピーカーと出力トランスを直結してやりました。( ̄^ ̄)b

あとは、ケーブルの癒着跡が盛大に残ってしまった筐体のレストアですが、まずは、フロントの透明パーツを外して完全分解、換気扇クリーナーで強力洗浄を実施であります。( ̄◇ ̄)♪





つづいて、400番から初めて1200番くらいのまで耐水ペーパーで、表面の癒着跡をひたすら削り取って行き、最後にピカールで磨きだし、パフ掛けを行って鏡面仕上となりました。

フロント左端の欠けた部分は、筐体内部の影響の少ない補強板部分から、プラ片を切り取って移植、表面を均してみましたが、資料的価値も考えて、無塗装のままと致しました。

最後に、動画もアップとなりましたが、さすがは「日立Lo-D(ローディ)スピーカー」であります、とても良い感じで鳴っておりますよねー( ̄◇ ̄)♪

ささ、ということで、アッと言う間に月末でありますけどw

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。





Posted at 2020/08/26 23:11:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年08月25日 イイね!

米国RCAビクター(RCA Victor)真空管ラジオ Model 1-X-51

米国RCAビクター(RCA Victor)真空管ラジオ Model 1-X-51 ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
(Y)o\o(Y) フォッフォッフォッフォ...

ということで、米国RCAビクター(RCA Victor Co. Inc.)のラジオから、「Model 1-X-51」であります。

発売は昭和27年(1952年)、当時、最新の射出成型技術で製造された複雑な造形は、所謂(いわゆる)「MID CENTURY DESIGN」と云われる、流行のデザインスタイルとなります。

筐体はプラスチック製、ココア色とゴールドのツートンカラーも渋くて、また、正面中央にダイヤルを配しただけのシンプルなデザインは、キャラ立ちまくりで、とても良い感じでありますねー

また、選局ツマミを廻すと、グリグリと動き回るパイロットランプを兼ねたダイヤル示針など、とても凝った造りとなっております。( ̄▽ ̄)b、

本体のサイズは、幅250mm×高200mm×奥150mm、グリル部で燦然と輝く「RCA Victo」のロゴマークもワンポイントで良いアクセントでありますよねー(`・ω・´)b





使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-50C5-35W4)、所謂、5球スーパーで、自社製の4インチ・ダイナミック・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動しております。( ̄o ̄ )ノ

「Golden Throat」の名称も誇らしげで、リアボードに貼られた古代ギリシャ彫刻の胸像をあしらった名盤には、チーフエンジニアのサインも入れられ、品質の高さを謳ってりました。

いずれにしても、終戦まもない昭和27年、すでに、こんな凄いラジオを製造してしまう米国電機メーカーって、当時の日米の基礎工業力の差を、まざまざと見せつけられる思いでありますよねー

と云うことで、今回も国内オクで(米国製のラジオですがw)超格安で入手、一応受信してるたいだけど、キャビネットも埃まみれと云うジャンク品でした。ヾ( ̄  ̄ )





で、早々に到着した荷物の梱包を解いて、ラジオとご対面となったわけなのですが、なんと、到着したラジオは、シャーシが本体からごっそりと抜け落ちて、グラグラの状態ではありませんかw

丁寧にプチプチで包んで緩衝材を入れて、までは良かったのですが、段ボール箱の中にラジオを横向きに入れてしまった為、重力で真下に落ちてしまった模様でありますwヽ(゚Д゚)ノ!キャー

たまたま当方と同じ市内の骨董品屋さん(届いてから気が付いたw)の出品だったため、輸送時間も短かく大惨事とはなりませんでしたけど、引き取りに行けば良かったかもですねっーw

ま、幸いなことに、届いたラジオには特に問題もなく、以前に誰かか修理したらしく、シャーシ内部のペーパーコンデンサーなどが、すべて新品に交換されておりました。w( ̄◇ ̄)





使われている黄色いコンデンサーなどから、けっこう前の修理のやうな感じですが、最初からとても良い音で鳴っておりまして、修理する楽しみが減ってしまって損した気分でありますw( ̄^ ̄)b

そんなわけで、電源ケーブルを交換してやって、自動車用ヒューズボックスを流用して0.5Aのヒューズを追加した程度で、シャーシのレストアは終了となってしまいますたw

うっすらと埃を被っていたキャビネットは、完全に分解して換気扇クリーナーで強力洗浄を行い、汚れを完全除去、これでサッパリですよねーw( ̄ー ̄)σ

最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、AMトランスミッターで飛ばしてやって再現、懐かしい音で鳴っておりまして、とても60年以上も前のラジオとは思えませんよねー( ̄◇ ̄)♪





ささ、ということで、まだまだ残暑も厳しいですけれどw、

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。( ̄▽ ̄)b

Posted at 2020/08/25 23:15:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年08月24日 イイね!

松下電器産業 ナショナル、真空管ラジオ AX-340 (ベージュ)

松下電器産業 ナショナル、真空管ラジオ AX-340 (ベージュ)ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄◇ ̄)♪いってみよー!

ということで、松下電器産業(ナショナル)の真空管ラジオから、「AX-340」であります。

先日、本体カラーが、、パステル系のライトグレーのモデルwwをアップいたしましたが、今回は、シックなベージュ色のモデルであります。( ̄▽ ̄)b

発売は昭和33年(1958年)、当時の定価は現金正価8500円、公務員の初任給が10000円未満の時代ですから、超高級品と云うことになりますよねー( ̄▽ ̄)b

本体のサイズは幅380mm×高190mm×奥約135mmと、一見、小型ラジオのやうにも見えますが、実際はかなりのボリュームがありまして、けっこう邪魔な横幅であります。w

フロントの大半を覆ったフィン状のスピーカーグリルが特徴で、上に押し上げられ横一杯に広がったダイヤル表示部などなど、なかなか個性的なデザインであります。(⌒∇⌒)ノ





クリア部分の「NATIONAL」のゴールドのエンブレムもワンポイントで良いアクセントでして、当時のナショナルのデザイン陣の質の高さが窺い知れます。( ̄o ̄ )ノ

また、落ち着いた微妙な色合いのベージュのキャビネットカラーも最高でありまして、まさにシックスティーズそのままの雰囲気でありますよねー( ̄ー ̄)σ

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製5インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させており、とても良い音でなっております。( ̄▽ ̄)b

そんなわけで、今回もオクで見つけた格安のジャンク品から当方でレストア、とりあえず電源は入るけどw、と云う超ボロボロのラジオでありますた。(`・ω・´)





と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ

とりあえず、シャーシは、ACラインのコンデンサと電源ケーブルを交換、スイッチを入れると、ちゃんと受信を初めてくれたのですが、プチプチと云う雑音が続いておりますw( ̄^ ̄)b

コンデンサーや抵抗などもチェックしてみましたが、結局、ノイズの原因は、以前の修理者サンの手で交換済みの、パイロットランプの配線のイモ付けハンダでありました。( ̄▽ ̄)b

この辺を調整して配線を新品に交換、続いて接触不良が心配なイヤホン端子もジャンパー線でバイパス、スピーカーと出力トランスを直結してやりました。





あとは、若干劣化したペーパーコンデンサーを数個交換、半日ほどエーシング(慣らし運転)を行ってシャーシのレストアは完了であります。( ̄ー ̄)σ

汚れて埃まみれのキャビネットは、焼き留めの透明パーツを外して完全分解でして、換気扇クリーナーで強力洗浄を実施、これでサッパリでありますよねー( ̄▽ ̄)b

しかし、紙を貼ったたけの周波数目盛板背面は湿気でボロボロでしたので、紙を剥がしたあと、気分を変えてエンジの化粧紙を貼りつけてやりましたが、なかなかオシャレさんになったと思います。

最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、さすがわ5インチスピーカーですねー、とても良い音で鳴っておりますねー

ささ、ということで、今週も始まってしまいますた。

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/08/24 21:03:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「グリーンライト1/24 特攻野郎Aチーム シボレーカプリス クラシック http://cvw.jp/b/240223/47675842/
何シテル?   04/25 01:29
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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