• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

覆面えるのブログ一覧

2021年01月27日 イイね!

シャープ 早川電機工業 真空管ラジオ 5U-172(オーシャングレイ)

シャープ 早川電機工業 真空管ラジオ 5U-172(オーシャングレイ)ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
(`・ω・´)ビシッっといってみよー!

ということで、シャープ(早川電機工業)の卓上真空管ラジオから「5U-172」であります。

発売は昭和34年(1959年)、当時の定価は現金正価6900円・月賦7300円でしたが、大手メーカーのラジオと比べて、残っている資料等が極端に少く、その他については一切不明であります。

前回、キャビネットのカラーがライトグレー色のラジオをアップしましたが、今回は、英国空軍機下面色でお馴染みのw、オーシャングレイ色のラジオであります。(`・ω・´)

サイズは、幅330mm×奥行130mm×高さ160mmと、堂々としたサイズでして、プラスチックキャビネットのセットとしては、比較的大型のサイズでありました。( ̄ー ̄)σ





オーシャングレイとネービーブルーのキャビネットはデザインも秀品でして、凝ったスピーカーグリルの下方に周波数ダイヤルを配置したスタイルは、とても良い感じですよねーw( ̄▽ ̄)b

チューニングダイヤルを挟んで、左側が電源スイッチ兼ボリューム調整、右側がチューナーツマミとなっており、バンドの切替は、右上のスライドスイッチで行いました。(⌒∇⌒)ノ

「シャープ」と入った洒落た赤バッジは、パイロットランプのカバーも兼ねており、グリル中央のピカピカのエンブレムも、無暗に豪華そうで最高であります。( ̄ー ̄)σ





使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音でなっております。

この頃のシャープ製ラジオは、お気に入りのメーカーさんなのですが、例によってあまり売れなかった模様でして、オークションなどにも、ほとんど出てこないのは残念であります。

そんなわけで、今回も国内オクで格安で入手、出品者曰く「電源入りません、状態はよくありません。写真のものがすべてとなります。」と云うボロボロのラジオでありますた。( ̄^ ̄)b



早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、右隅に微小な熱による変形が見られますが、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ

シャーシは、目視とテスターでチェック、パイロットランプが切れておりましたが、特に問題もなさそうなので、硬くなった電源ケーブルだけ新品に交換して電源を投入してみました。( ̄o ̄ )σ

結局、これだけで、とても良い音で鳴り始めてくれまして、パイロットランプが付かなかったので「電源が入りません・・・」という、オクの説明になったのでしょうねーw





そんなわけで、その辺と劣化したペーパーコンデンサー数個、ケーブル等を交換して、半日ほどエーシングを行っただけで、シャーシ部分の修理は完了であります。w ( 厂˙ω˙ )厂

プラ製キャビネットは、クリア部分の内側の焼止めを外して完全分解、換気扇クリナー攻撃の後に、ピカールで磨きだしてパフがけを行って艶を復活、鏡面処理と行ってみますた。

最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、AMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、ノスタルジックな良い音でありまして、とても60年も前のラジオとは思えませんよねー





ささ、ということで、やっとこさの木曜日でありますけどw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!、



※写真はクリックで拡大します。( ̄▽ ̄)b

Posted at 2021/01/27 19:16:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2021年01月26日 イイね!

三菱電機 MITUBISHI 真空管ラジオ 5P-750

三菱電機 MITUBISHI 真空管ラジオ 5P-750ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、三菱電機(MITUBISHI)の真空管ラジオから、「5P-750」であります。

発売は昭和34年(1959年)、当時の定価は現金正価6500円・月賦7000円でしたが、大手メーカーのラジオと比べて、残っている資料等が極端に少く、その他については一切不明であります。

サイズは、幅350mm×奥行125mm×高さ160mmと、非常にコンパクトなサイズでありまして、邪魔にならない丁度いいサイズであります。( ̄▽ ̄)b

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-35C5-25MK15)、ヒータータップの無い「25MK15」真空管が使用されており、パイロットランプの設置では、回路的に珍しい構成となっております。

格子窓をイメージしたスピーカーグリルが特徴で、木目調のダイヤル表示背面など、「日本の和」を感じさせるデザインは、なかなかの秀品でありますよねー( ̄ー ̄)σ





右端の赤いスリーポイントダイヤマークや、控えめに表示された「mitubishi」の文字も良いアクセントでして、大手メーカーと比べても、ぜんぜん見劣りしておらず、とても良いカタチであります。

凝った造形のダイヤルツマミは、右端からチューナー、バンド切替えスイッチ、電源スイッチ兼ボリューム調整となっております。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

この頃の三菱ラジオは洒落たデザインも多くて、お気に入りのメーカーさんなのですが、例によってあまり売れなかった模様でして、オークションなどにも、ほとんど出てこないのは残念であります。

そんなわけで、今回もオクで格安(2000円程w)で入手、出品者曰く「電源が入りません。ジャンク品になりますので返品不可です。」と云うボロボロのラジオでありますた。( ̄^ ̄)b





と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ

シャーシは、目視とテスターでチェック、特に大きなトラブルも無さそうなので、ACラインのコンデンサと電源ケーブルを新品に交換、電源を投入してみますた。( ̄o ̄ )σ

結局、これだけで大きな音で受信を初めてくれまして、電源が入らなかったのは、硬くなった電源ケーブルの一部が折れて、断線していただけでありますた。

そんなわけで、残りのペーパーコンデンサー数個と、絞り切れなくなったボりュームを交換、半日ほどエーシングを行って、シャーシ部分の修理は完了であります。w ( 厂˙ω˙ )厂





また、パイロットランプも断線しておりましたが、標準で8V-0.15Aと云う規格のものでして、手持ちもないため、ここは、普通の6.3V-1.5Aのモノで頑張ってもらうことにしますたw

埃まみれの筐体は換気扇クリーナー攻撃を実施、あとは、800番から1200番くらいの耐水ペーパーで、ひたすら表面の汚れを削り取って行きますw ( ̄ー ̄)σ

そして、ピカールで磨きだして鏡面処理、紙製の木目調ダイヤル背面は湿気でボロボロでしたので、アマゾンで仕入れた「銘木シール」から切り出して張り付けてやりますた。

ということで、やっとレストアの完了でありまして、早速、動画もアップしてみましたが、さすがわダイヤトーンP52Rスピーカーですねー、とても良い音でなっております。( ̄ー ̄)σ





ささ、ということで、今週も始まってしまいますたけどw

ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。( ̄▽ ̄)b

Posted at 2021/01/26 21:54:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2021年01月24日 イイね!

1/24スケール、1971年式 セアト 1500

1/24スケール、1971年式 セアト 1500ども、、

えー、、本日も、手持ちのモデルカーから、「1971年式 セアト 1500」と行ってみましょー、
((o( ̄◇ ̄")o))、、いってみよー♪

さて、「セアト 1500(SEAT 1500)」は1963年に登場した小型乗用車でありました。

スペインのセアト社が、主にタクシーとして使われていた「フィアット 1500L」をノックダウン生産したモデルで、デュアルヘッドライトの採用など、内外装の高級感が高められておりました。

「フィアット 1500L」は、中型乗用車の「フィアット 2300」の車体に、1500cc・4気筒1481cc72馬力エンジンを搭載、内外装を簡素化した廉価版の小型乗用車であります。





そして、スペイン製の「セアト 1500」は、さらに非力な60馬力のエンジンが搭載されましたが、低オクタン燃料が主だった南ヨーロッパでは十分な性能で、自家用車としても大人気だったそうです。

そんなわけで、フィアット本家wで1961年から1967年まで製造された、「フィアット 1500」とは、まったく別のクルマとなりますが、結局、1972年の生産中止までに183,652台が製造されました。





ということで、写真は1971年式の 「セアト 1500」で、欧州版ミニカー付き冊子「1/24ヨーロッパ名車コレクション(仮名w)」からの一台で、ダイカスト製の完成ミニカーとなります。

忠実に再現されたフロントやリア周りの造形もなかなかで、ドア開閉等のアクションは一切ありませんが、その分、プロポーションは抜群で、美しいボディラインを破綻なく再現しております。





座り心地の良さげなシートや細いステアリングなど、内装もちゃんと再現されており、細身のカミソリタイヤに、思わずニンマリしてしまいますよねー( ̄▽ ̄)b

渋いブラックのボディカラーも最高でして、このスケールでは、おそらく最初で最後の立体化と思われ、そう云った意味でも、大変貴重な存在となっております。

ささ、ということで、せっかくの休みですけどw

全力で引きこもりwと行ってみましょー

でわでわ、、( ゚д゚)ノ ジャ、マタ!



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2021/01/24 22:49:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/24 | 趣味
2021年01月20日 イイね!

米モトローラー(Motorola)真空管ラジオ Model 5P21R

米モトローラー(Motorola)真空管ラジオ Model  5P21Rども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の卓上型式ポータブルラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノうぇーいー!

ということで、米国モトローラー社(Motorola Inc.)のポータブル真空管ラジオから、「Model 5P21」であります。

発売は昭和34年(1959年)、一見すると、初期のトランジスターラジオのように見えますが、真空管で作動するポータブルホームラジオとなります。( ̄▽ ̄)b

筐体はプラスチック製、当時、最新の射出成型技術で製造された複雑な造形は、所謂(いわゆる)「MID CENTURY DESIGN」と云われる、流行のデザインスタイルとなります。( ̄◇ ̄)♪

サイズは、幅260mm×奥行70mm×高さ200mmと、かなり小型の可愛い大きさでして、バーアンテナを内蔵した、丈夫な持ち運び用の取っ手も取り付けられておりました。( ̄ー ̄)σ





朱色とベージュのツートンカラーのキャビネットはとてもオシャレでして、正真正銘のフィフテーズからやってきた、古き良き時代のポータブルラジオであります。(⌒∇⌒)ノ

また、シンメトリーデザインの本体に、若干サイズの違うダイヤルを左右に配し、さらに左寄りに印刷された「Motorola」のロゴも、とても良い感じでありますねーヾ( ̄  ̄ )

使用真空管は電池管(1R5-1U4-1DN5-3V4)の4球、整流はセレン整流器で、自社製4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。(`・ω・´)キリッ





AC/DCの二電源切替式ですが、DCで運用する場合は、二種類の専用電池「B電源用 (90.0V)」「A電源用(7.5V)」が必要でありました。

フィラメント用のA電源は単一電池で代用可能ですが、ヒーター用のB電源の90.0V積層乾電池はなかなか手に入りませんし、必然的にAC100V電源での運用が中心となってしまいますよねー

と云うことで、今回も米国eBayで格安で入手、一応受信してるけど、全体にホコリまみれで筐体も割れていると云うジャンク品でありました。( ̄^ ̄)b



早々に到着したラジオのレストアですが、とりあえず簡単なチェックだけして電源を投入、立ち上がりで音声が若干歪む程度で、最初からとても良い音で鳴っておりますたw (⌒∇⌒)ノ

セレン整流器を最近のダイオードに交換してやれば、音声の歪も無くなると思うのですが、せっかくの貴重な生きたパーツでもありますし、今回はこのままと云うことに致しますた。

そんなわけで、レストア作業は汚れたキャビネットの清掃がメインとなりまして、とりあえず、換気扇クリーナーで強力洗浄ののち水洗いであります。w( ̄◇ ̄)ノ





続いて、落下させたかなにかで欠けてしまった左側の側面上部に、プラリペアを流し込んで成形してやり、サンドペーハーでひたすら削ってやって、元通りにカタチを整えてやりました。

資料的観点からも、あまり塗装したくありませんし、似たような色を当方で調合、修正加工を行った部分にピースコンで軽く吹付て誤魔化してみますたw(`・ω・´)キリッ

最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、さすがわ天下のモトローラサンですよねー、とても良い音で鳴っております。( ̄◇ ̄)♪





ささ、ということで、やっとこさの木曜日でありますけどw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大します。( ̄▽ ̄)b
Posted at 2021/01/20 23:24:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2021年01月19日 イイね!

三洋電機(サンヨー) FM 真空管ラジオ FM-201

三洋電機(サンヨー) FM 真空管ラジオ FM-201ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、三洋電機(サンヨー)のFM付真空管ラジオから「FM-201」であります。

発売は昭和39年(1964年)、当時の定価等は不明ですが、サンヨーが国内向けに販売した真空管ラジオとしては、かなり晩年のモデルとなります。( ̄▽ ̄)b

また、FMが聞けるラジオとしては、トランジスタラジオよりも割安だったと云うことでしょうか、かなりの台数が売れた模様でして、今でも、国内オクなどては頻繁に見かけますよねー

サイズは、幅400mm×高140mm×奥130mmとかなりコンパクトなサイズで、二台目以降のパーソナルユースも意識されたデザインでありました。( ̄ー ̄)σ





キャビネットの材質はプラスチック製、スピーカー部分の「FM☆AM」の金バッジも誇らしげでして、ブラックのカラーリングも、とても落ち着いて良い感じであります。(⌒∇⌒)ノ

ダイヤル中央を横切る、スケールも兼ねたブラックの飾り帯が特徴で、フロント右前面をクリアパーツで覆ったキャビネットは、直線基調のスッキリとしたデザインですよねー(`・ω・´)キリッ

三つ並んだツマミは、左から電源とボリュームスイッチ、バンド切替、チューナーとなっており、整然と並んだツマミも、なかなか良いものであります。( ̄◇ ̄)♪





使用真空管は(17EW3-12BE6-12BA6-12AV6-50C5)、真空管ラジオ晩年のモデルと云うこともあって、整流はセレン整流器ではなくて、信頼性の高いダイオードが使用されておりますた。

今回もオクで格安で入手、出品者サン曰く「電源はつきますが、ラジオは受信しませんでした。そのためジャンク品として出品します。」と云う、ボロボロのラジオでありました。

と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は大きな割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ



汚れて埃まみれのキャビネットは、透明パーツなどを外して完全分解、換気扇クリナー攻撃の後に、ピカールで磨きだしてパフがけを行って艶を復活、鏡面処理と行ってみますた。 ( ゚∀゚)ノ

シャーシは、簡単なチェックだけ行って電源を投入してみましたが、確かに、ブーンと云うハム音がするだけで、なにも受信していない感じであります。( ̄^ ̄)b

暫くガチャガチャと弄り回しておりましたが、結局、バンド切替スイッチの接触不良が原因でして、「KUREエレクトロニッククリーナー」を吹きまくってwなんとか復活となりました。





あとは、見た目は綺麗でも不良率が高くて信用できないwこの時代のオイルコンデンサーも全て交換、主なペーパーコンデンサーと電源ケーブルを新品に交換であります。

結局、これだけで大きな音で快調に受信を初めてくれまして、あとは半日ほどエーシング(均し運転)を行って、とりあえず無事にレストアは終了であります。( ̄▽ ̄)b

そんなわけで動画もアップ、懐かしの楽曲はAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、如何にも白物家電メーカー製のラジオらしい、万人受けする良い音で鳴っておりますねー





ささ、ということで、寒さも厳しくなっておりますけどw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2021/01/19 22:37:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「グリーンライト1/24 特攻野郎Aチーム シボレーカプリス クラシック http://cvw.jp/b/240223/47675842/
何シテル?   04/25 01:29
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/1 >>

     12
3 4 567 89
1011 1213141516
17 18 19 20212223
2425 26 27282930
31      

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

ウシくん、カエルくん Mighty Star 24K Polar Puff  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/05/11 11:39:48
みくに文具 絶版プラモあり! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/02/26 22:01:05
 
管理人「F」さん、新世代AFV、 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2010/05/01 18:21:39
 

愛車一覧

日産 エクストレイル 日産 エクストレイル
急遽、乗り換えますたヾ( ̄  ̄ ) ♪ FFの二駆仕様だからでしょうか、意外と速いw
トヨタ ルーミー トヨタ ルーミー
ヨメのくるまです、、カスタムGTです。 フル装備にしてみますたw
日産 エルグランド 日産 エルグランド
3.5VGです。 納車から10年、26万キロ走破目前でしたが、先日の大雪の中、スリップ事 ...
トヨタ ウィンダム トヨタ ウィンダム
エルグランドの前に乗っていました、平成14年式です、 2年10ヶ月で9万5千キロ走破し ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation