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覆面えるのブログ一覧

2020年02月27日 イイね!

ゼネラル(八欧電機) 真空管ラジオ 5S-40

ゼネラル(八欧電機) 真空管ラジオ 5S-40ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、懐かしの八欧電機から、「ゼネラル 5S-40」であります。

発売は昭和32年(1957年)当時の定価は現金正価8800円・月賦払9700円、昭和32年の大卒国家公務員の初任給が 9200円の時代ですから、月給一か月分の高級品と云うことになります。

キャビネットの材質はベークライト(フェノール樹脂)、当時最新の射出成型技術を駆使して製造された、一体式プラスチック筐体モデルとして登場いたしました。

サイズは、幅330mm×高140mm×奥140mmと非常にコンパクトですが、重いトランスを積んでいるため、意外と重量のあるラジオとなっております。( ̄ー ̄)σ





AM専用のラジオで、ダイヤルツマミは、下側が電源スイッチ兼ボリューム調整、上側がチューナーとなっており、シンプルに並んだツマミもなかなか良いものですよねー( ̄▽ ̄)b

レッドブラウンの筐体にゴールドの縁取のダイヤル表示部分は、斬新で洒落たデザインでありまして、キャラ立ちまくりの造形でありますよねー(⌒∇⌒)ノ

スピーカークリルに施された、金色の「GENERAL」のロゴ文字も一際輝いており、これだけでも、無闇やたらとに豪華そうで最高であります。(`・ω・´)





使用真空管はmT管の(6BE6-6BD6-6AV6-6AR5-5MK9)、自社製5インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。(⌒∇⌒)ノ

今回もメルカリで格安で入手、ツマミなどの欠品や本体に割れなどはありませんが、「電源は入るけど受信はできない」と云うボロボロのジャンク品でありますた。ヾ( ̄  ̄ )

と云うことで、簡単なチェックだけ行って電源を投入してみましたが、確かに、出品者の説明どおりブーンと云うハム音がするだけで、なにも受信していない感じであります。(⌒∇⌒)ノ



とりあえずシャーシーを引っ張り出して、暫くガチャガチャと弄り回しておりましたが、アンテナコイルを握ってみると、かすかにAFN米軍放送が聴こえてくることを発見ww( ̄o ̄)w オオー

そんなわけで、真っ黒になった主なペーパーコンデンサーを新品に、劣化して配線が飛び出したエンパイアチューブも新品に、切れたパイロットランプも新品に交換であります。

結局、これだけで大きな音で快調に受信を初めてくれましたので、ついでに電源ケーブルも新品に交換してやって、半日ほどエーシング(慣らし運転)であります。





埃を被っていたキャビネットは、完全に分解して換気扇クリーナーで強力洗浄後ピカールで磨きだしてやりましたが、経年変化で表面の劣化が激しかったため、クリアーを吹いております。

破れたサランネットと湿気でボロボロの紙製ダイヤル背面は、黄色のキャンパス地で張り替えてやりましたが、ブラウンの筐体との組み合わせも、意外と良い感じとなりますた。w( ̄▽ ̄)b

最後に、動画もアップとなりましたが、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現、やっぱり、八代亜紀サンは、この手のラジオにピッタリでありますよねー( ̄◇ ̄)♪





ささ、ということで、二月も終わりでありますねー

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、

※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2020/02/27 18:56:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年02月26日 イイね!

ソニー 8石トランジスターラジオ TR-814

ソニー 8石トランジスターラジオ TR-814ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の卓上型式ポータブルラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノおぉっっー!

ということで、SONYのトランジスターラジオから「TR-814」であります。

発売年は1960年(昭和35年)、当時の定価は15000円、一見すると、家庭用100V電源機のように見えますが、単一電池4本で作動する、卓上型式ホームラジオとなります。( ̄▽ ̄)b

サイズは、幅270mm×奥行70mm×高さ200mmと、意外とボリュームがありまして、ビニール製の丈夫な持ち運び用の取っ手も取り付けられておりました。( ̄ー ̄)σ

アイボリーサーモンピンクのツートンカラーのキャビネットはデザインは素晴らしく、まさにフィフティーズそのままの雰囲気であります。ヾ( ̄  ̄ )





特にメッキパーツを多用した周波数ダイヤルとプロペラ型のチューニングメーターの造形は逸品でして、無暗やたらと豪華そうで、とっても素敵でありますよねー

使用トランジスターは(2SA122-2SA122-2SC75-2SC76-2SD65-2SD65-2SB52-2SB52)8石、自社製5インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。

選局はフロント中央の円形ダイヤルとなりますが、バリコンは、二段クラッチによる減速装置の採用で、スムーズで微妙なチューニングも可能となっております。(⌒∇⌒)ノ





また、サブバリコンを使ったファインチューニング機構も実装しており、さらに、中波用のバーアンテナはダブルで装備、ロッドアンテナは短波専用でありました。

プラスチック製筐体の構造は、当時の真空管ラジオに準じた設計となっており、出力トランスやボリューム、エアーバリコンなども真空管ラジオのパーツが流用されている模様であります。

今回は、珍しくメルカリで格安で入手、大きな欠品やカケはありませんが、電池の液漏れと錆びで、内部がまっ茶色という、ポロポロのジャンク品でありました。ヾ( ̄  ̄ )





とりあえず受信はできると云うことでしたので、新品の乾電池を入れてテストとなりましたが、確かに最初からとても良い音で鳴っておりまして、このままでも十分な感じであります。

そんなわけで、レストア作業は汚れたキャビネットの清掃がメインとなりまして、まずは、シャーシーやらスピーカーなどの中身を取り出して完全に分解であります。

続いてダイヤル回りのメッキパーツを取り外し、洗剤に侵されやすい銘板などををマスキング、換気扇クリーナーで強力洗浄ののち水洗いであります。





しかし、電池の液漏れは意外と強敵でして、古歯ブラシとサンドペーパーで研磨、あとは、金属磨きピカールで磨いて艶を復活となりますた。

そして、中身のシャーシなどを元通りに組み立てて完了なのですが、ノイズの原因となるイヤフォンジャックの配線は撤去、出力トランスとスピーカーを直結してやりました。

最後に動画もアップ、楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、初期のトランジスターラジオらしい硬めの良い音で鳴っておりますねーw(⌒∇⌒)ノ 





ささ、ということで、今週も中場となってしまいますたw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、( ̄◇ ̄)ノ



※写真はクリックで拡大します。


Posted at 2020/02/26 23:22:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年02月21日 イイね!

三洋電機 6石トランジスターラジオ MODEL 6C-117

三洋電機 6石トランジスターラジオ MODEL 6C-117ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)のポータブルラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノおぉっっー!

ということで、サンヨーのトランジスターラジオから「MODEL 6C-117」であります。

発売は昭和44年(1969年)、当時の定価等の詳細は一切不明で、単一電池4本で作動する、ポータブル式のホームラジオとなります。( ̄▽ ̄)b

サイズは、幅280mm×奥行130mm×高さ150mmと、非常にコンパクトなサイズで、持ち運び用の取っ手も取り付けられておりました。( ̄ー ̄)σ

お洒落なレッドのキャビネットはデザインも秀品で、直線基調のダイヤル表示部など、近代的でモダンな雰囲気でありますよねーヾ( ̄  ̄ )

家庭用100V電源では使用できませんが、スピーカーは自社製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させており、とても良い音で鳴っております。





スーパーヘテロダイン方式の中波専用ラジオで、正面に二つ並んだツマミは、上側がチューニング、そして下側が電源とボリューム調整スイッチとなります。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

昭和30年代のトランジスターラジオでは、まだまだ真空管ラジオのパーツが流用されておりましたが、さすがにこの時代ともなると、ポリバリコンなどの小型パーツが使用されておりますよねー

ということで、今回もオクで格安(1000円w)で入手、大きな欠品やカケはありませんが、全体に薄汚れてヤニがこびり付いた、ポロポロのジャンク品でありました。ヾ( ̄  ̄ )

出品者曰く、「電源が入らないジャンク品です、清掃は行っていません。修理、パーツ取り等とお考え下さい。」とのことでありました。( ̄^ ̄)b





と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、電池受けの錆びが原因で電源が入らなかっただけでして、ココを磨いてやって無事に復活となりますた。w( ̄o ̄ )ノ

あと、汚れて埃まみれのプラスチック製のキャビネットは、裏蓋を外して完全分解、換気扇クリーナーで強力洗浄を実施、これでサッパリであります。( ̄▽ ̄)b

しかし、ダイヤル窓の周波数表示が、表から見て剥がれたり由れ(よれ)たりして醜くなったままでして、この部分の修正は不可能でありましたので、そのままとなっております。

というのも、ダイヤル窓の取付方法が、「クリアパーツの裏側から転写マーク (もしかしたら印刷の類かも) を貼り付け、そのままキャビネットに接着」と云う、少々荒っぽい製造方法の為でしてw





そのため、接着剤に侵されてしまってヨレヨレになってしまった模様でして、すぐにメーカーも気が付いたのでせうかw、マイチェン版の「MODEL 6C-120」が発売されてしまいますた。

「MODEL 6C-120」「MODEL 6C-117」を比べても、キャビネットが嵩上げされて、ダイヤル周りの意匠が変わっただけでありまして、中身のシャーシーは同一の内容でありました。

また、キャビネットが嵩上げされたのも、スピーカーのマグネットと単一電池が干渉してしまい、スピーカーの取付ホゾ穴が割れてしまうという、完全な設計ミスが原因みたいでしてww

いずれにしても、サンヨーの黒歴史的な、あまり市場に出回っていない、貴重な存在のラジオ(検索しても一切引っかかってこないw)なのかもしれませんが、ま、その辺は、一切不明のままでありますたw

ささ、ということで、やっとこさの三連休ですねっー

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、( ̄◇ ̄)ノ




※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/02/21 23:58:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年02月20日 イイね!

真空管ラジオ 松下電器産業 ナショナル  EA-410

真空管ラジオ 松下電器産業 ナショナル  EA-410ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、松下電器産業(ナショナル)の真空管ラジオから、「EA-410」であります。

発売は昭和33年、なんとアタシよりも3個も年上wでして、当時の定価は現金正価7000円、公務員の初任給が10000円未満の時代ですから、けっこうな高級品と云うことになりますよねー( ̄▽ ̄)b

高さ(約175mm)×幅(約320mm)×奥行き(約120mm)と、松下電器産業のツーバンド ルームラジオの中では標準サイズのモデルとなります。w( ̄ー ̄)σ

使用真空管は、12BE6-12BD6-12AV6-35C5-35W4、松下製の5インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音でなっております。( ̄▽ ̄)b





グリル下部分の「NATIONAL」のロゴ文字もワンポイントで良いアクセントでして、当時のナショナルのデザイン陣の質の高さが窺い知れますよねー( ̄o ̄ )ノ

フロント右半分をクリアパーツで覆ったキャビネットは、直線基調のスッキリとしたデザインで、ダークブルーとシルバーのツートンカラーも、無暗にお洒落で最高であります。

バンドの切り替えスイッチを挟んで、ダイヤルツマミは、左端が電源スイッチ兼ボリューム調整、左側がチューナーとなっており、整然と並んだツマミもなかなか良いものでありますよねー( ̄◇ ̄)ノ





そんなわけで、今回もオクで格安で入手いたしましたが、出品者曰く「スイッチを入れても雑音しか聞こえず、ダイヤル針が右側一杯で引っかかって動きません」と云う、ボロボロのジャンク品でありました。

ということで、早々にレストア開始となりましたが、引っかかって動かないダイヤル針の原因は、以前の修理者サンが、ダイヤル糸を無茶苦茶に引き回してしまったwwことでありました。

雑音しか聞こえなかったのは、引っかかったダイヤル糸が原因で選局ができなかったたけでして、ちゃんと選局できるようになれば、まったく問題なく受信を始めてくれますた。( ̄ー ̄)σ





あとは、固くなった電源コードと、劣化したペーパーコンデンサーを数個、ついでに、溶けたバリコンゴムとパイロットランプのゴムも新品に交換してやりました。ヾ( ̄  ̄ )

これで半日ほどエーシング(均し運転w)を行ってやり、ひどく汚れて埃まみれのキャビネットは、クリアパーツを外して水洗、ピカールて磨いてレストア完了となりますた。( ̄◇ ̄)♪

最後に動画もアップ、楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、大径スピーカーのおかげでせうかwとても良い音で鳴っておりますねーw(⌒∇⌒)ノ 

ささ、ということで、やっとこさの週末ですねー

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/02/20 22:29:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年02月19日 イイね!

東芝 真空管ラジオ かなりやD 5MB-56

東芝 真空管ラジオ かなりやD 5MB-56ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、東京芝浦電気(TOSHIBA)の「かなりやD」5MB-56 であります。

発売は昭和30年(1955年)、当時の価格は現金正価7900円、月賦払8400円、人気のかなりやシリーズ極初期の一台となります。

キャビネットの材質はプラスチック(ハイインパクトスチール樹脂)、障子のマスのやうなスピーカーグリルは個性的なスタイルでして、キャラ立ちまくりでありますよねー (⌒∇⌒)ノ

シックなダークグリーンキャビネットはとても良い感じでして、ゴールドの矢印で示された円形ダイヤル表示が、とっても素敵であります。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

「マツダ」と入った洒落たバッジは、パイロットランプのカバーも兼ねておりまして、電源オンと共に赤く光るマツダマークも、無暗に豪華そうで最高であります。( ̄ー ̄)σ





使用真空管は、mT管(12BE6-12BD6-12AV6-35C5-25MK15)、自社製5インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。

極初期のトランスレス機と云うこともあってし、少々古めの(25MK15-12BD6)真空管が使われ、パイロットランプにはネオン管が採用されておりました。(⌒∇⌒)ノ

また、この「かなりやD」では、フィリップスから新規技術導入されたフェライトバーアンテナを装備、当時は「ステックアンテナ」と呼ばれておりました。( ̄ー ̄)σ

そんなわけで、今回も格安で仕入れたジャンク品から当方でレストア、サランネットは汚れで真っ黒ですが、筐体に割れや欠け等も無くツマミも綺麗に残っていると云うラジオでありますた。





ほとんど使用されずに、そのままお蔵入りになったラジオらしく、内部のコンデンサーなども綺麗なものでして、入手時から、まったく問題なく受信しておりました。( ̄ー ̄)σ

そんなわけで、交換部品は、電源ケーブルと一部のコンデンサーに留め、半日ほどエーシング(均し運転)を行ってやりますたが、このままでも十分実用になりそうな感じであります。( ̄◇ ̄)♪

真っ黒なサランネットは、椅子用の丈夫なカラーキャンバスに張り替えて、あとはピカールで磨きまくりw、なんとか鑑賞に堪えられる程度まで復活となりますた。(`・ω・´)

最後に動画もアップ、楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、大径スピーカーのおかげでせうかwとても良い音で鳴っておりますねーw( ̄^ ̄)b





さて、マツダラジオ (MAZDA) と云うブランドは、かつて、東芝が扱っていた、真空管や電球のブランド名でして、当然、自動車メーカーのマツダ(東洋工業)とは、なんの関係もありませんでした。

元々は、1909年に米国で創立された「マツダランプ (MAZDA Lamp) 」と云う、白熱電球のメーカーで、1911年に東芝の前身「東京電気」がライセンス生産を始めたことに由来しております。

そんなわけで、昭和30年頃までの東芝製真空管ラジオは、マツダラジオのブランド名で販売されておりまして、「○に縦書きのマツダ」のロゴは、大変馴染みのある存在でありました。

でもでも当方は、幼稚園の頃まで、名前が同じと云うことで、ラジオのマツダと自動車のマツダって、てっきり同じ会社だと思ってますたw( ̄^ ̄)b

ささ、ということで、やっとこさの木曜日でありますけどw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/02/19 21:58:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ

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「グリーンライト1/24 特攻野郎Aチーム シボレーカプリス クラシック http://cvw.jp/b/240223/47675842/
何シテル?   04/25 01:29
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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