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覆面えるのブログ一覧

2021年10月28日 イイね!

トリファクトリー 1/24 はたらくJKシリーズ 重機で働く!

トリファクトリー 1/24 はたらくJKシリーズ 重機で働く!ども、、

えー、、本日も、最近の仕入れ品から、超異色の1/24フィギアモデルと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー♪

ということで、なんと、「はたらくJKシリーズ」の組立キットでありますー

メーカーは、最近、変態路線まっしぐらの老舗メーカーwトリファクトリー、なんと、重機で働く労働者wポーズの女子高生のレジン製キットであります。( ̄ー ̄)σ

セーラー服姿の女子高生が建設現場で働きまくるw、、と言うコンセプトで立体化されたそうですが、トリファクトリーサン、いったい、何処に行こうとしているのでしょうかねーw






スケールは1/24サイズ、部品数も多く無暗に気合の入った内容でありますが、当然のやうに1/24スケールの重機は付属しておりませんので、自分で用意する必要がありますw( ̄▽ ̄)b

ここはひとつ、以前にアップいたしました、オダカ模型1/24サイズ、日本製鋼所パワーショベルRH5S型の運転席に、ぜひとも座らせてみたい処でありますよねー





いずれにしても、タミヤ人形改造コンテスト世代にとっては、コレもありだと思ってしまいますけど、このシリーズ、まだまだ後が控えておりまして、目が離せないのでありますたw

ちなみに、重機の取り扱いには、それぞれの重機ごとに資格が必要でして、それらが揃って、初めて作業現場で操縦ができますのでご注意をばw





ささ、ということで、やっとこさの木曜日でありますけどw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ

Posted at 2021/10/28 00:36:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他のモデル | 趣味
2021年10月26日 イイね!

スミソニアン学術協会 スケルトン・ジェットエンジン模型

スミソニアン学術協会 スケルトン・ジェットエンジン模型 ども、、

えー、、本日も、動きも楽しい教材系プラキットと行ってみましょー
ヾ( ̄O ̄*)イッてみよー

ということで、「航空機用ジェットエンジン」のクリアモデルであります。

以前から発売されていた、ノーブランドの教材模型なのですが、とても面白い内容と云うこともあったのでしょうか、後年、スミソニアン学術協会の公認モデルとなった模様であります。

ミュージアムショップの販売価格は44.52$、かなり以前に米国から取り寄せたのですが、しばらくして、楽天とかアマゾンでも普通に売っておりましたのでw、少々先を急ぎすぎてしまいますたw





商品名の「NSI Smithsonian Jet Works Engine Kit」の通り、マブチモーター単三電池二本でエンジンの作動状況を再現、完全に実物と同じ動きを再現しております。

ディスプレイスタンドに設置されたスイッチ類は、航空機のコクピットを模したものでして、これだけでも雰囲気を盛り上げてくれてますよねー





パワーレバーをオンにしてやると、美しいクリアプラスチックで成形されたエンジン内部で、タービンブレードが回転、回転数に連動して6個のオプチィカルメーターも作動しております。

パワーレバーに連動して、超高速で回転するメカニカルなタービンブレードは素晴らしいものがありまして、無闇にw製作意欲もソソられますよねー。( ̄o ̄ )ノ





完成すると全長30センチと云う大型モデルで、ジェットエンジンの仕組みや原理を学ぶ教育モデルと云うことですが、大人でも十分に楽しめる内容であります。

このキットに刺激されて、各メーカーさんから、似たようなジェットエンジン模型のキットが発売されましたが、やっぱり、この手のクリアモデルは、でありますよねーw(`・ω・´)

ささ、と云うわけで、あまりの温度差に絶不良でありますがw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、



※写真はクリックで拡大します。



↓奇特な方が動画をアップされておりますた、こんな感じなのであります。
Posted at 2021/10/26 20:21:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 航空機プラモ | 趣味
2021年10月24日 イイね!

1/24スケール、スズキ・ジムニー 1981年型

1/24スケール、スズキ・ジムニー 1981年型ども、、

えー、、本屋で売っている、ミニカー付きの冊子から、「1/24スケール国産名車コレクション」と行ってみましょー
ヾ( ̄  ̄ )いってみよー♪

ということで、第132巻は「スズキ・ジムニー SJ 30 FK」の登場であります。

さて、2代目のSJ 30系ジムニーは、1981年に登場、実に11年ぶりのフルモデルチェンジとなり、快適性や操作性など、乗用車としての性能を向上さ、女性ユーザーも意識した内容でありました。

キャッチコピーは「Tough & Neat」(タフ アンド ニート )、従来の業務用一辺倒の要素が見直され、ダイナミックでボクシーなスタイルは、オフとオンロード性能の両立を目指しておりました。





ミッションは4速MTのみ、前向きに座れるリアシートも好評で、特にFK(ハーフメタルドア)で幌を外したときに現れるロールバーはカック良いものがありましたよねーヾ( ̄  ̄ ) ♪

ということで、その「スズキ・ジムニー SJ 30 FK」のモデルカーで、スケールは1/24サイズ、この価格を考えると、十分な仕上がりでありますよねー (/ ̄▽ ̄)♪





このスケールでは、フジミの傑作キットも存在しておりますが、出来の良い1/24サイズの完成モデルカーとして、とても貴重な存在となっております。( ̄ー ̄)σ

ボディは嬉しいダイカスト製、忠実に再現されたフロントやリア周りの造形もなかなかのもので、良い感じのワイパーや如何にもオフロード車らしい武骨なバックミラーも素敵でありますよねー





直線基調でボクシーなボディスタイリングを見事に再現、ファッショナブルなロールバーが特徴のFK(ハーフメタルドア)車をよく捕らえております。ヾ( ̄  ̄ )♪

鉄ちんwホイールもいい感じで、アクションとして左右ドアが開閉可能、無機質なダッシュボートやステアリングなど、運転席廻りも完璧に再現されて、なかなかの完成度でありますよねー

ささ、ということで、急に寒くなってしまいましたけどw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!、



※写真はクリックで拡大します。( ̄▽ ̄)b

Posted at 2021/10/24 10:54:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/24 | 趣味
2021年10月19日 イイね!

松下電器産業 ナショナル 真空管ラジオ GU-162B(輸出仕様)

松下電器産業 ナショナル 真空管ラジオ GU-162B(輸出仕様)ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、松下電器産業(ナショナル)の真空管ラジオから「GU-162B」であります。

発売は昭和37年(1962年)、背面に「120V・200V・250V」の電圧切替えスイッチが装備されておりますので、おそらく、北米や南米・英国などに輸出されていたラジオだと思われます。

前回アップ済の、同じ年に発売されたトランジスターラジオ「T-110」の筐体が使用されており、取っ手が無いだけで、完全に同じ金型のキャビネットでありました。

サイズは、幅270mm×奥行130mm×高さ150mm、お洒落なターコイスブルーのキャビネットはデザインも秀品で、直線基調のダイヤル表示部など、近代的でモダンな雰囲気でありますよねー





使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、少々固めのとても良い音で鳴ってております。( ̄ー ̄)σ

正面に二つ並んだツマミは、上側がチューニング、そして下側が電源とボリューム調整スイッチとなりまして、なかなかシンプルで良い佇まいでありますよねーヽ(  ̄◇ ̄)ノ

スピーカーグリルの、赤い輸出向けの「National」エンブレムも良い感じで、大きめのパイロットランプレンズなど、とても良いアクセントとなっております。( ̄o ̄ )ノ





ということで、今回もオクで仕入れたジャンク品から当方でレストア、筐体下面が割れてしまい、動作確認などもまったくできていないという、ホコリまみれのラジオでありました。

シャーシは、とりあえず、ACラインのコンデンサと電源ケーブル、ボロボロのパイロットランプの配線を新品に交換、そのままスイッチを入れてみますたwワ(´^ロ^`)タ

結局、これだけでとても良い音で鳴り始めてくれましたので、残りのペーパーコンデンサーを交換してやって、半日ほどエーシングの開始であります。 (⌒∇⌒)ノ





各国向けの電圧切替は、大型の電源トランスを介して行っておりますが、日本では必要ありませんので、円形スイッチのみ残してやって、電源ケーブルをシャーシに直結してやりました。

汚れて埃まみれのキャビネットは、透明パーツなどを外して完全分解でして、換気扇クリーナーで強力洗浄を実施、これでサッパリでありますよねー( ̄▽ ̄)b

そして欠けた部分は、2.5mm厚のブラバンを切りだしてカタチを整えて接着、紛失した裏板受け等はプラリペアで再生、サフェーサーを吹いてカタチを整えてみました。





資料的観点から、極力塗装は行いたくないのですが、こうなっては仕方ありませんw、似たような色を調合してやって、ピースコンで全体に吹いてやりました。w( ̄o ̄)w

ささ、ということで、アッと言う間に10月も半分終わってしまいましたw

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、( ̄◇ ̄)ノホイジャ、マタ



※写真はクリックで拡大します。



Posted at 2021/10/19 12:23:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2021年10月17日 イイね!

1/24スケール、ホンダ・アコードワゴン 2.2i 1991年型

1/24スケール、ホンダ・アコードワゴン 2.2i  1991年型ども、、

えー、、本屋で売っている、ミニカー付きの冊子から、「1/24スケール国産名車コレクション」と行ってみましょー
ヾ( ̄  ̄ )いってみよー♪

ということで、第131巻「ホンダ・アコードワゴン 2.2i 」の登場であります。

さて、初代のCB9型ホンダ・アコードワゴンは、4代目セダンをベースをベースに、「アコード・U.Sワゴン」の名称で、1991年4月4日に発売が開始されました。

生産は米国のホンダ・オブ・アメリカ・マニファクチャリング(HAM)、当初のグレードは「2.2i」のみでしたが、後に、廉価版の「2.2i-R」が追加されましたねー





小型車枠のセダンベースと云うこともあって、ダブルウィッシュボーン形式のリヤサスペンションの荷室への張り出しが大きく、荷室の使い勝手が犠牲にされておりました。

しかし、日本国内ではワゴンブーム真っ最中と云うこともあり、約3年間と云う短い販売期間にもかかわらず、総生産台数は38,000台とセールスも大好調でありました。(*゚∀゚*)





ということで、その「ホンダ・アコードワゴン 2.2i 」のモデルカーで、スケールは1/24サイズ、ボディは嬉しいダイカスト製、この価格を考えると十分な仕上がりでありますよねー (/ ̄▽ ̄)♪

このスケールでは、おそらく最初で最後の立体化と思われ、忠実に再現されたフロントやリア周りの造形もなかなかのもので、ワイパーなどの小物も良い感じでありますよねー( ̄▽ ̄)b





スマートな直線基調のボディスタイリングを見事に再現、ブラックのボディカラー素敵でして、広大な荷室も楽しいステーションワゴン車をとても良くとらえております。ヾ( ̄  ̄ )♪

純正ホイールもいい感じで、アクションとして左右ドアが開閉、細身のステアリングホイールやダッシュボートなど、運転席廻りも完璧に再現されて、なかなかの完成度でありますよねー

ささ、ということで、アッと云う間の土日でしたけどw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!、



※写真はクリックで拡大します。( ̄▽ ̄)b

Posted at 2021/10/17 14:35:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/24 | クルマ

プロフィール

「1/24スケール、1987年式メルセデス ベンツ190 E http://cvw.jp/b/240223/47719126/
何シテル?   05/13 21:28
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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