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覆面えるのブログ一覧

2021年10月15日 イイね!

1/43スケール、マツダT2000 バキュームカー

1/43スケール、マツダT2000 バキュームカーども、、

えー、、本屋で売っている、ミニカー付きの冊子から、「1/43懐かしの商用車コレクション」と行ってみましょー
ヾ( ̄  ̄ )いってみよー♪

ということで、第16巻は、「マツダT2000 バキュームカー」の登場であります。

さて、東洋工業中型オート三輪T2000型1962年に発売され、当時は、日本中の田舎の何処に行っても、かならず見かける、国民車的存在でありました。

同年の小型車枠の拡大に伴い、T1500のUA型1484ccエンジンを、VA型1985ccエンジンに換装して新登場となりました。( ̄▽ ̄)b





荷台長8尺の低床タイプのみで、搭載されたVA型エンジンの最高出力は81PSを誇り、最高速度は、国産三輪トラックでは最速の100km/hだったそうです。

ということで、その「マツダT2000衛生車」のモデルカーで、スケールは1/43サイズ、この価格を考えると、十分な仕上がりでありますよねー (/ ̄▽ ̄)♪





ボディは嬉しいダイカスト製、忠実に再現されたフロント回りや、荷台部分のディテールもちゃんと再現されており、独特の雰囲気を上手に再現しておりますねーヾ( ̄  ̄ )ノ

そして、なんと言っても嬉しいのが、このカラーリングでして、やっぱりバキュームカーと云えば、この変なw青色でありますよねー(* ̄ー ̄)"b" チッチッチッ.





例によって可動部分等は一切ないので、「汲み取りごっこ」wはできませんけど、オート三輪とバキュームカー、やっぱり最高の組み合わせですよねーw( ̄^ ̄)b

そんなわけで、これでまた一台、世界制覇を企む悪の秘密結社「国際バキュームカー協会」の装備品が明らかになってしまいますたwヾ( `▽)ゞオーホホホホホ

ささ、と云うことで、この気候、もうムチャクチャでありますけどw

ま、ぼぢぼちっと頑張って行ってみましょー

でわでわ、、(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!、



※写真はクリックで拡大します。( ̄▽ ̄)b



その他、バキュームカーモデルは、コチラですw
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223
Posted at 2021/10/15 04:57:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 国際バキュームカー協会 | クルマ
2021年10月14日 イイね!

スミソニアン学術協会 スケルトン・直列四気筒エンジン模型

スミソニアン学術協会 スケルトン・直列四気筒エンジン模型ども、、

えー、、本日も古(いにしえ)の米国製プラキットと行ってみましょー
ヾ( ̄O ̄*)イッてみよー

ということで、「直列四気筒エンジン」クリアモデルであります。

元々は1990年頃から発売されていた、ノーブランドの教材模型なのですが、とても面白い内容と云うこともあったのでしょうか、後年、スミソニアン学術協会のお墨付きを貰った模様であります。

商品名の「NSI Smithsonian Motor-Works Engine Kit」の通り、RE140マブチモーター単三電池二本でエンジンの作動状況を再現できる、スグレモノのキットであります。





スイッチを入れると、美しいクリアプラスチックで成形されたエンジン内部で、クランクシャフトが回転し、ピストンがシリンダー内部を上下いたします。( ̄▽ ̄)b

さらに、クランクシャフトの回転をタイミングベルトでカムシャフトに伝え、ロッカーアームを動かしバルブを動かすなど、完全に実物と同じ動作を再現しております。





いやいや素晴らしいですよねー、各気筒で吸気→圧縮→爆発→排気の4サイクルエンジンの行程を繰り返し、デスビに合わせてスパークプラグ(豆球)も光りまくっております。

スケールは1/5程度、完成すると全長30センチと云う大型モデルで、自動車エンジンの仕組みや原理を学ぶ教育モデルと云うことですが、大人でも十分に楽しめる内容でありますよねー





良い感じのディスプレイスタンドも付属、なんと云っても、超精密でメカニカルなプロポーションは素晴らしいものがありまして、無闇にw製作意欲もソソられますよねー。( ̄o ̄ )ノ

このキットに刺激されて、各メーカーさんから、似たようなエンジン模型のキットが発売されまておりますが、やっぱり、この手のクリアモデルは、でありますよねーw(`・ω・´)

ささ、と云うわけで、あまりの温度差に絶不良でありますがw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、



※写真はクリックで拡大します。



↓奇特な方が動画をアップされておりますた、こんな感じなのであります。

Posted at 2021/10/14 04:05:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他のモデル | クルマ
2021年10月13日 イイね!

ゼネラル(八欧電機) 真空管ラジオ N-22

ゼネラル(八欧電機) 真空管ラジオ N-22ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノウィース!

ということで、懐かしの八欧電機(やおう電機)のラジオから、「N-22」であります。

発売は昭和38年(1963年)当時の定価は現金正価7800円(月賦払8200円)となりますが、大手と比べて資料等が極端に少く、その他の詳細等は一切不明であります。( ̄▽ ̄)b

サイズは、幅450mm×奥行200mm×高さ180mmと堂々としたサイズでして、プラスチックキャビネットのセットとしては、かなり大型のサイズでありました。( ̄ー ̄)σ





「あなただけのラジオです・・・」のキャッコピーが付けられた、ベージュとレッドのツートンカラーのキャビネットはデザインも逸品で、無暗やたらとモダンそうwで最高でありますよねー

四個のダイヤルツマミは、左端から兼音質調整、電源スイッチ兼ボリューム調整、フォノ(PHONO)切替スイッチ兼バンド切り替え、そして、選曲チューナーとなっております。(`・ω・´)





使用真空管は12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4、4インチスピーカーを左右に配した堂々とスタイルですが、スピーカーが二個付いていると云うだけで、当然のようにモノラル再生となりますw

ということで、今回もボロボロのジャンク品から当方でレストア、キャビネットはひどく汚れて埃まみれでしたが、シャーシは比較的汚れも少なく、最初から、まったく問題なく受信しておりました。





そんなわけで、見た目で劣化したケーブル類とコンデンサーを数個交換した程度で、とても良い音で鳴っていまして、半日ほどエーシングの開始であります。 (⌒∇⌒)ノ

しかし、どうやっても、ボリュームが絞り切れません(´・ω・`)?、完全にボリュームスイッチの寿命でありまして、早々に新品のスイッチに交換となりました。





キャビネットの前面パーツはネジ止めされているだけでしたので外して水洗、ケーブルの癒着跡は、ペーパーで均して、あとはピカールで磨き上げて鏡面処理と行ってみますた。

ということで、やっとレストアの完了でありまして、早速、動画もアップしてみましたが、さすがわツースピーカーですねー、とても良い音でなっております。( ̄ー ̄)σ





あと、嬉しいことに、オリジナルのパッケージと取り扱い説明書、価格札、そして、ミニカタログなどなどが残っており、これだけでも驚いてしまいますよねー

ささ、ということで、やっとこさの水曜日でありますけどw

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、w(*゚o゚*)w


※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2021/10/13 02:13:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2021年10月08日 イイね!

モノグラム 1/24 トム・ダニエル レッドバロン

モノグラム 1/24 トム・ダニエル レッドバロン ども、、

えー、、本日も古(いにしえ)の米国製プラキットと行ってみましょー
( ̄▽ ̄)bいってみよー

ということで、トム・ダニエル レッドバロン「Red Baron ”Tom Daniel”」の登場であります。

メーカーは米モノグラム、初版の発売は1973年でしたが、今回は1980年頃の再販版で、スケールは1/24サイズ、カスタマービルダー「トム・ダニエル」のデザインとなります。

以前から米国プラモメーカーでは、「ジョージパリス」「ハリーブラッドリー」など有名処のカーデザイナーと契約、カスタムカーのキットを発売することが流行っておりました。(`・ω・´)





そんな中で登場した「レッドバロン ショーロッド」は、第一次世界大戦で活躍した、帝政ドイツ軍の撃墜王マンフレート・フォン・リヒトホーフェン男爵の愛機をモチーフに製作されました。

ドイツ軍をイメージした、ピカピカのクロ-ムメッキヘルメット型ルーフも良い感じで、エンジンは第二次大戦中の独国航空機のエンジンをカスタマイズして搭載wしていたそうです。( ̄o ̄ )ノ





また、ボディにはサイドに機銃を装備、鮮やかなレッドで塗装されたボディは、まさに「レッド・バロン」の愛称で知られていた「フォッカーDr.I 三葉機」のイメージでありますよねー(⌒∇⌒)ノ

あと、嬉しいオマケとして、スケールは1/100サイズ程度の、「フォッカーDr.I」のミニモデル付きでして、これだけでも嬉しくなってしまいますよねー( ̄◇ ̄)ノ





さて、フォッカーDr.Iは、第一次世界大戦の帝政ドイツ時代の戦闘機で、初飛行は1917年、エンジンは、オーバーウルゼルUr.II空冷回転星型9気筒を搭載しておりました。( ̄^ ̄)b

プロペラの回転と同調する機銃2丁を機首に装備、主翼が3枚装備された三葉機のスタイルが大きな特徴で、優れた運動性で空戦に威力を発揮いたしました。( ̄ー ̄)σ






英国のソッピース・キャメル戦闘機との死闘は有名で、鮮やかなレッドで塗装された、撃墜王マンフレート・フォン・リヒトホーフェン男爵の機体は、レッド・バロンの愛称で知られておりましたねー

ささ、と云うわけで、ここ数日間、なんとなく絶不良でありますがw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、( ゚д゚)ノ ジャ、マタ!、



※写真はクリックで拡大します。


Posted at 2021/10/08 21:51:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 古いプラモ | 趣味
2021年10月07日 イイね!

日立 真空管ラジオ 「エーダ」 S-541(レッド)

日立 真空管ラジオ 「エーダ」 S-541(レッド)ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
゚+.(・∀・).+゚。いってみよー!

ということで、日立製作所(HITACHI)の卓上式小型ラジオ「エーダ S-541」であります。

発売は昭和40年(1965年)、日立が国内で販売した最後の真空管ラジオと云われておりますが、当時の資料が極端に少く、定価等の詳細は一切不明であります。( ̄^ ̄)b

前回、キャビネットのカラーがガンメタ/アイボリーのツートンカラーのラジオをアップしましたが、今回は、色合いも鮮やかな、レッド/アイボリーのラジオであります。(`・ω・´)





サイズは、幅300mm×高さ130mm×奥130mm、晩年の真空管ラジオらしく、無駄な装飾類は一切ありませんが、直線基調の無暗やたらとシンプルwなデザインでありますよねー

HITACHIのロゴも新しくなっており、ダイヤルツマミは、左から電源兼ボリューム調整、バンド切替、選局となりますが、整然と並んだツマミもなかなか良いものであります。( ̄◇ ̄)ノ





使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製4インチダイナミックスピーカーを駆動させ、意外と良い音で鳴っております。 (⌒∇⌒)ノ

シャーシーはプリント基板が採用され、スピーカーは超薄型のトランジスターラジオ用が装着されており、如何にも、真空管ラジオ晩年のモデルと云う感じでありますよねー





ということで、今回も何年か前に修理を行って、動画だけアップしていたラジオでして、納戸の大掃除の折にw奥から引っ張り出してきましたので、晴れてアップとなりました。( ̄^ ̄)b

ジャンク品からのレストアだったと思いますが、何処をドウ修理したのか、まったく覚えておりませんでしてw、いろいろと粗も目立ちますし、そのうち再レストアと行ってみたいですよねー





あと、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現しておりますが、晩年の真空管ラジオらしい硬め良い音でなっておりますねー( ̄ー ̄)σ

ささ、ということで、超絶暇々な月初となっておりますがw

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。


Posted at 2021/10/07 21:40:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ

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「Concept2000 model 31-24 ミッキーマウス Sing-A-Long ラジオ http://cvw.jp/b/240223/47754794/
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座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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