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覆面えるのブログ一覧

2020年07月30日 イイね!

真空管ラジオ  サンヨー 三洋電機 SS-33

真空管ラジオ  サンヨー 三洋電機 SS-33ども、

えー、本日も、この連休間に一気にレストアを行った、古(いにしえ)の真空管ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、三洋電機(サンヨー)の真空管ラジオから、「SS-33」であります。

発売は昭和31年(1956年)、当時の価格は現金正価6300円「バニー」の愛称も付けられており、なかなか洒落たニックネームでありますよねーw( ̄▽ ̄)b

キャビネットの材質はハイインバクトスチロール樹脂、当時最新の射出成型技術を駆使して製造された、一体式プラスチック筐体モデルとして登場いたしました。

サイズは、横約290mm×奥行き約140mm×高さ約160mmと非常にコンパクトで、実際、邪魔にならないちょうど良いサイズでありますよねー。( ̄ー ̄)σ

AM専用のラジオで、ダイヤルツマミは、下側が電源スイッチ兼ボリューム調整、上側がチューナーとなっており、シンプルに並んだツマミもなかなか良いものであります。





ベージュの筐体にゴールドで縁取されたキャビネットは、斬新で洒落たデザインでありまして、キャラ立ちまくりの造形でありますよねー(⌒∇⌒)ノ

金色の「Sanyo」のエンブレムも無闇やたらとに豪華そうで最高で、円形ダイヤルを四角い表示窓で囲ったデザインも、とても良い感じであります。(`・ω・´)

使用真空管はmT管(12BE6-12BD6-12AV6-35C5-35W4)、自社製の5インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。(⌒∇⌒)ノ

今回もメルカリで入手、オリジナルの共箱が残っており、出品者曰く「電源をいれたらちゃんと聞けました。上部にはキズがあります。」と云う、比較的程度の良いジャンクラジオでありました。





と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、とりあえず、硬くなった電源ケーブルとACラインのコンデンサ等を交換、電源の投入であります。( ̄o ̄ )ノ

結果、最初から問題なく受信しておりまして、切れたパイロットランプとケーブル、見た目で劣化したペーパーコンデンサーを交換した程度で、あっけなくシャーシのレストアは終了であります、

あとは、ケーブルの癒着跡が盛大に残ってしまった筐体のレストアですが、まずは、フロントの透明パーツを外して完全分解、換気扇クリーナーで強力洗浄を実施であります。( ̄◇ ̄)♪

つづいて、400番から初めて1200番くらいのまで耐水ペーパーで、表面の癒着跡をひたすら削り取って行き、最後にピカールで磨きだし、パフ掛けを行って鏡面仕上げであります。





プラ製の周波数目盛板背面(クリームの部分)はハゲハゲでしたので、ラッカー薄液で古い塗装を剥離、キャラクターフレッシュを吹いて仕上げておりますヾ( ̄  ̄ )

最後に、掠れて薄くなってしまったゴールドのラインに、ちまちまとマスキングを行って、グンゼのゴールドを吹き付けてやり、やっとこさで完成となりますたw

あと、「S」の部分が破損した金色の「Sanyo」のエンブレムですが、同型のラジオがもう一台ありましたので、そちらから型取りをしてプラリペアで複製してみました。

動画もアップいたしましたが、さすが5インチ大径スピーカーであります、小型ラジオとは思えないほどwとても良い音で鳴っておりますねーw( ̄◇ ̄)♪





ささ、ということで、こちらでは、やっとこさの梅雨明けでありますけど

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。



Posted at 2020/07/30 21:36:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年07月29日 イイね!

東芝 マツダ 真空管ラジオ 5LA-28

東芝 マツダ 真空管ラジオ 5LA-28ども、

えー、本日は、この連休間に一気にレストアを行った、古(いにしえ)の真空管ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、東京芝浦電気(TOSHIBA)の真空管ラジオ「マツダ 5LA-28」であります。

発売は昭和30年(1955年)、当時の定価は9300円、公務員の初任給が10000円未満の時代ですから、けっこうな高級品と云うことになりますよねー( ̄▽ ̄)b

また、「うぐいす」とか「かなりや」とか「かっこう」などの愛称は付けられておりませんでして、愛称が付けられ始めたのは、このラジオの次のモデルからでありました。

キャビネットの材質はプラスチック(ハイインパクトスチール樹脂)、お洒落なベージュとゴールドのツートンカラ―のボディはとても素敵でありますよねーヽ(  ̄◇ ̄)ノ

スクエア―な本体に、マスのやうなスピーカーグリルを組み合わせたデザインは個性的なスタイルでして、シンプルながらも、キャラ立ちまくりであります。 (⌒∇⌒)ノ





「マツダ」と入った洒落たバッジは、パイロットランプのカバーも兼ねておりまして、電源オンと共に赤く光るマツダマークも、無暗に豪華そうで最高であります。( ̄ー ̄)σ

サイズは幅23cm×高さ16cm×奥10cmほど、左側上方に水平に取り付けられた円盤状のツマミが電源とボリュームで、選局は右側上方の周波数表示ダイヤルを廻して行います。

見ればみるほど超変態ラジオwですけど、カタチとサイズだけは、やっと、米国製の小型プラスチック製ラジオに追いついた感じでありますよねーヽ(  ̄◇ ̄)ノ

使用真空管はmT管(12BE6-12BD6-12AV6-35C5-25MK15)、自社製4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、パイロットランプはネオン管が採用されておりました。





また、この「5LA-28」では、フィリップスから新規技術導入されたフェライトバーアンテナを装備、当時は「ステックアンテナ」と呼ばれておりました。( ̄ー ̄)σ

ということで、今回もオクで見つけたボロボロのジャンク品から当方でレストアとなりましたが、取りあえず電源は入るけどと云うラジオでありますた。ヾ( ̄  ̄ )

早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ

しかし、シャーシー部分は、前所有者の手によって魔改造が施されており、電源を入れてもブーっと云うハム音がするだけで、とてもラジオが受信できる状態ではありませんでした。



シャーシ後方にネジ留めされたアルミ板に切替スイッチとRCAコネクターをダブルで装備、さらに作動確認用らしいサトーパーツのネオン管も組み込まれておりました。

フォンプラグ用のコネクターも取り付けられておりましたので、おそらくギターアンプとして使用していたたと思われ、各真空管の劣化も心配なところであります。

さらに、このラジオの売(うり)の一つでもある「ステックアンテナ」が、安げなコイルアンテナに交換され、無残にもシャーシーの上の方に横たわっておりますたw( ̄^ ̄)b

これでは、受信テストもままなりませんw、そんなわけで、まずは魔改造部分の撤去でありまして、増設パーツを取り外して、配線は回路図を参考に元通りに戻してやりました。





これで何とか受信を初めてくれましたが、音量が上らずに醜く歪んだ感じでありまして、また、ハム音も酷いままですので、ブロックコンデンサーもダメな模様であります。

とりあえず、容量の抜けたブロックコンデンサーを、新品の電解コンデンサーを三個(47μF+47μF+10μF)ほど組み合わせて交換であります。

結局、音声の歪んだ原因は、ギターアンプとして酷使されたであろう真空管の著しい劣化でして、五本の真空管すべてを交換してやって、やっと大きな音で受信を初めてくれました。

そして、見てくれも悪いコイルアンテナを、ジャンクボックスから発掘した、古い国産のトランジスターラジオ用のバーアンテナに交換、さらに受信テストであります。





心配していたアンテナのインダクタンスも許容範囲でありまして、所定の位置に厚紙製のスペーサーを自作して木工用ボンドでがっちりと固定してやりました。( ̄◇ ̄)♪

あとは、固くなった電源コードとアンテナ線、さらに見た目で劣化したペーパーコンデンサーを数個交換してやって、シャーシのレストアは完了であります。

筐体は、サランネットを椅子用の丈夫なカラーキャンバスに張り替え、ピカールで磨きまくりw、なんとか鑑賞に堪えられる程度まで復活となりますた。(`・ω・´)

最後に動画もアップ、楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、小型ラジオとは思えないほどwとても良い音で鳴っておりますねーw





ささ、ということで、いろいろと大変な月末になりましたけど、

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/07/29 21:42:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年07月28日 イイね!

米ゼネラル エレクトリック 真空管ラジオ model 404

米ゼネラル エレクトリック 真空管ラジオ model 404ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、米国ゼネラル エレクトリック社 (GENERAL ELECTRIC)のラジオから、「model 404」であります。

発売は昭和25年(1950年)、すでにこんな凄いラジオを製造してしまう米国電機メーカーって、、当時の日米の基礎工業力の差を、まざまざと見せつけられる思いでありますよねー(´・ω・`)

筐体はプラスチック製、最新の射出成型技術で製造された複雑な造形は、所謂(いわゆる)「MID CENTURY DESIGN」と云われる当時の流行のモデルとなります。( ̄◇ ̄)♪

テールフィン全盛の米国車のやうなスタイリングはキャラ立ちまくりで、平面的なデザインが多い真空管ラジオの中で凹凸の多いキャビネットは、かなりインパクトがあります。

また、マルーンのマーブル柄の筐体にゴールドの縁取りを施したダイヤル部分は、斬新で洒落たデザインでありまして、無暗やたらと豪華そうで最高ですよねー(⌒∇⌒)ノ





AM専用のラジオで、ダイヤルツマミは、左側が電源スイッチ兼ボリューム調整、右側がチューナーとなっており、左右に並んだツマミもなかなか良いものであります。

使用真空管は6球で、mT管GT管さらにロクタル管が併用されており、如何にもトランスレスラジオの過渡期的な、ちょっと珍しい仕様でありますよねーヾ( ̄  ̄ )

使用真空管は(12SK7-12SA7-12BA6-12SQ7-35L6GT-35Z5GT)で、12SA7の前段に12SK7で高周波増幅を行う、所謂、「高1中1」構成の6球スーパーラジオであります。(`・ω・´)

そんなわけで、今回も格安で仕入れたジャンク品から当方でレストア、筐体上部角が欠けてしまい、ツマミも一個紛失と云うボロボロのラジオでありますた。( ̄^ ̄)b





早々に到着したラジオのレストア開始ですが、以前に誰かか修理したラジオらしく、シャーシ内部の電解コンデンサーなどが新品に交換されておりました。w( ̄◇ ̄)

使われているコンデンサーなどから、けっこう前の修理のやうな気もしますが、残っていた数個のペーパーコンデンサーと、固くなった電源コードを交換し電源を投入してみました。

結局、これだけでとても良い音で鳴り始めてくれまして、後は、半日ほどエーシング(慣らし運転)となりましたが、とても70年も前のラジオとは思えない品質の良さでありますよねー( ̄▽ ̄)b

それと、この時代の米国製ラジオはヒューズを実装してないため、アマゾンで仕入れたフタ付きのヒューズボックスを設置、ヒューズ(1.0A)を追加してやりました。 (⌒∇⌒)ノ





欠けてしまったキャビネットは、割れた部分にプラリペアを流し込んで成形してやり、あとはサンドペーハーでひたすら削ってやって、元通りにカタチを整えてやりました。( ̄◇ ̄)♪

資料的観点から、極力塗装は行いたくないのですが、こうなっては仕方ありませんw、補修部分にサフェーサーを吹いて、タミヤのブラックをベースにマルーンを軽く吹き付けてやりますた。

紛失したツマミは、残った側からプラリペアで複製して肌色で塗装してやりましたが、軸受けのセンターが少々ズレてしまいまして、ま、その辺はご愛敬と云うことでw

最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、AMトランスミッターで飛ばしてやって再現、懐かしい音で鳴っておりまして、とても70年以上も前のラジオとは思えませんよねー( ̄◇ ̄)♪





ささ、ということで、なんか、へんな気候でありますけどw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大します。


Posted at 2020/07/28 09:45:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年07月27日 イイね!

1/24スケール、1981年式 ラダ・ニーバ (LADA NIVA)

1/24スケール、1981年式 ラダ・ニーバ  (LADA NIVA)ども、、

えー、、本日も、手持ちのモデルカーから、「ラダ・ニーバ」と行ってみましょー
((o( ̄◇ ̄")o))、、おー♪

正確に発音すると、ラーダ・ニーヴァ(Lada Niva)みたいでつけど、ここはひとつラダ・ニーバと云うことでw

さて、ラダ・ニーバ旧ソビエト連邦時代の四輪駆動車で、ヴォルガ自動車製作所1977年から今まで、ずっーと生産されている小型SUVであります。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

旧ソ連の車としては珍しくサーボ付き前輪にディスクブレーキを採用、ミッションはマニュアルのみ、エンジンはSOHC直4・1600cc72馬力のガソリン、最高速度は一応130km/hだそうですw





また、荒地の多いロシアの大地での使用を前提に、最低地上高は24センチも取られており、水深50センチまでなら普通に走行できるそうです。( ̄ー ̄)σ

デビュー当初からほとんど同じスタイルですが、1995年以降のモデルはリアハッチの開口部が大きくなり、使い勝手が改善されたそうですが、あんまり変わりませんよねーw( ̄^ ̄)σ





ということで、写真は1981年式「ラダ・ニーバ」で、メーカーは WHITEBOX、スケールは1/24サイズ、ダイカスト製の完成ミニカーとなります。(`・ω・´)キリッ

いやいや素晴らしいですねー、このスケールでは、おそらく最初で最後の立体化と思われ、そう云った意味でも、大変貴重な存在となっております。( ̄▽ ̄)b





忠実に再現されたフロントやリア周りの造形もなかなかのもので、鉄っちんホイールやダッシュボードなども完全再現、実車の特徴をよく捕らえておりますよねーヾ( ̄  ̄ )♪

ドア開閉等のアクションは一切ありませんが、その分、プロポーションは抜群でして、武骨なボディラインを破綻なく再現しているのは、さすがでありますよねー(`・ω・´)

ささ、と云うわけで、アッという間の連休でしたけどw

ま、ぼちぼちと、頑張ってw行ってみましょー、、

でわでわ、



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/07/27 23:53:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/24 | 趣味
2020年07月22日 イイね!

1/24スケール、カペラ ロータリークーペ 1970年型

1/24スケール、カペラ ロータリークーペ 1970年型ども、、

えー、、本屋で売っている、ミニカー付きの冊子から、「1/24スケール国産名車コレクション」であります。
ヾ( ̄  ̄ )おぉーっ♪


ということで、記念すべき第100巻は、「カペラ ロータリークーペ」の登場であります。

さて、初代のカペラロータリークーペは、新開発の12Aロータリーエンジンを搭載して1970年に登場、風のカペラのキャッチコピーは有名でしたよねー

最高出カ120ps/6500rpmで、最高速度は190kmを誇り、当時の国産車の中でも、圧倒的パワーを誇りましたが、日本グランプリで常勝GT-Rを打倒するまでは行きませんでした。

しかし、富士1000kmレースでは、カペラロータリークーペが、スカイラインGT-Rを押さえて総合3位に入賞、サバンナRX3の登場前でしたけど、ロータリーの速さは別格でありました。





ちなみに、ノーマルで 0 → 400m 加速は15.7秒でして、当時、これより速いのはポルシェ910だけだと云われており、実際、このレースの強総合優勝はポルシェでありました。( ̄▽ ̄)b

ということで、その「カペラ ロータリークーペ」のモデルカーで、スケールは1/24サイズ、この価格を考えると、十分な仕上がりでありますよねー

いやいや素晴らしいですねー、このスケールでは、古河模型(元 ニッコー化学)のキットが存在する程度なので、そう云った意味でも、大変貴重な存在となっております。





1/20スケールでは、バンダイから発売されていた出来の良いモーターライズキットが有名ですが、やっぱり、1/24サイズのモデルは、良いものでありますよねー

ボディは嬉しいダイカスト製、忠実に再現されたフロントやリア周りの造形もなかなかのもので、ワイパーにはエッチングパーツも奢られております。( ̄▽ ̄)b

お約束のオレンジのボディカラーはなかなか精悍で、欧州車譲りの独特のスタイリングを見事に再現、実車の特徴をよく捕らえております。ヾ( ̄  ̄ )♪





カミソリwタイヤもいい感じで、アクションとして左右ドアが開閉可能、細身のステアリングやダッシュボートなど、運転席廻りも完璧に再現されており、なかなかの完成度でありますよねー

ちなみに、「1/24スケール国産名車コレクション」ですが、今回の100号をもって打ち止めの予定だったのですけど、なんと、延長が決定されておりましてw

主な予定は「1968'サニークーペ」 「1967'トヨタ1600GT」 「1967'日産グロリア」 「1964'プリンスグロリア」 「1971'クラウンHT」 「1977'いすゞフローリアン」などでして、まだまだ散財が続きそうですねー

ささ、ということで、梅雨明けはまだまだみたいですけど、

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。


Posted at 2020/07/22 00:13:34 | コメント(8) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/24 | クルマ

プロフィール

「グリーンライト1/24 特攻野郎Aチーム シボレーカプリス クラシック http://cvw.jp/b/240223/47675842/
何シテル?   04/25 01:29
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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