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覆面えるのブログ一覧

2020年05月30日 イイね!

1/24スケール、1975年式 プジョー504

 1/24スケール、1975年式 プジョー504 ども、、

えー、、本日も、手持ちのモデルカーから、「プジョー504」と行ってみましょー、
((o( ̄◇ ̄")o))、、いってみよー♪

さて、プジョー504(Peugeot 504 )は、1968年に発売された小型乗用車でありました。

美しいボディデザインは、イタリアのピニンファリーナの手によるもので、吊り目ヘッドライトと途中からスロープ状になったトランクのラインが特徴的でありました。ヾ( ̄  ̄ ) ♪

当初のエンジンは直列4気筒OHV1,800ccで、キャブレター仕様とインジェクション仕様がありましたけど、後に2000ccガソリンと2100cc/2300ccのディーゼル仕様も追加となりました。





全体的に手堅い設計で、美しいスタイルとバランスの取れた良識的な設計は大好評でして、1968年ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーも受賞しております。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

耐久性に優れ、アフリカ中南米でもライセンス生産が行われ、主にタクシーや公用車に使われておりましたけど、こんな運ちゃんのタクシーw、絶対に乗りたくないですよねーw( ̄^ ̄)σ





ということで、写真は1975年型「プジョー504」で、メーカーは Welly、スケールは1/24サイズ、ダイカスト製の完成ミニカーとなります。(`・ω・´)キリッ

いやいや素晴らしいですねー、このスケールでは、おそらく最初で最後の立体化と思われ、そう云った意味でも、大変貴重な存在となっております。( ̄▽ ̄)b





忠実に再現されたフロントやリア周りの造形もなかなかのもので、純正ホイールキャップやダッシュボードや内装なども完全再現、実車の特徴をよく捕らえております。ヾ( ̄  ̄ )♪

また、嬉しいギミックとして左右ドアとボンネットの開閉、そしてステアが切れますけど、美しいボディラインを破綻なく再現しているのは、さすがでありますよねー(`・ω・´)

ささ、と云うわけで、5月もアッと云う間でしたよねーw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/05/30 21:39:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/24 | 趣味
2020年05月29日 イイね!

松下電器産業 ナショナル 真空管ラジオ GX-240

松下電器産業 ナショナル 真空管ラジオ GX-240ども、、

えー、本日も、自宅待機wで、一気にレストアを行った、古(いにしえ)の真空管ラジヲと行ってみましょー
<(_ _)>どもども、、、

ということで、ナショナル(松下電器産業)の真空管ラジオから「GX-240」であります。

数年前、本体カラーがスカイブルーのモデルをアップいたしましたが、今回は、ちょっと鮮やかなサーモンピンクのモデルであります。( ̄▽ ̄)b

発売は昭和37年、当時の定価は5980円、ナショナルの真空管卓上ラジオの中では、かなり晩年のモデルとなります。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

サイズは、幅340mm×高さ150mm×奥行130mmと、かなりコンパクトで、実際、邪魔にならないとても扱いやすいサイズでありますよねー( ̄▽ ̄)b





使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-30A5-35W4)、自社製4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音でなっております。

サーモンピンクとホワイトのツートンカラーのキャビネットはデザインも秀品で、まさにフィフティーズそのままの雰囲気でありますよねー( ̄ー ̄)σ

前面をクリアープラスチックで覆ったフロントも素敵でして、左側の金メッキで縁取りされた格子状のスピーカークリルが、無暗やたらと豪華そうwで最高であります。( ̄◇ ̄)σ





サンヨーや東芝のラジオのような派手さはありませんが、飽きのこないスッキリした造形は、何時までも眺めていたい雰囲気でありますよねー(⌒∇⌒)ノ

そんなわけで、今回もオクで見つけた格安(なんと2300円w)のジャンク品から当方でレストア、とりあえず電源は入るけどw、、と云う超ボロボロのラジオでありますた。(`・ω・´)

と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、割れや欠けもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。( ̄ー ̄)σ





シャーシーは、簡単なチェックの後、固くなった電源ケーブルとACラインのコンデンサーを新品に交換して電源を投入、とりあえず受信はしておりますが、酷いノイズが発生しております。ヾ( ̄  ̄ )

IFTやコイルも疑ってみましたが、結局、突っ込み防止用の抵抗(50Ω)の劣化が原因でして、早々に丈夫なセメント抵抗に交換、やっと良い音で鳴り始めてくれますた。( ̄▽ ̄)b

あとは、若干劣化したペーパーコンデンサーを数個交換、半日ほどエーシング(慣らし運転)を行ってメカ部分のレストアは完了であります。( ̄ー ̄)σ





キャビネット前部の透明パーツは、表からビスで固定されているだけでして、完全に分解して水洗いを行い、本体はピカールで磨き上げて仕上げてみました。w( ̄▽ ̄)b

最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、少々硬めの、とても良い音で鳴っておりますよねー( ̄◇ ̄)♪

ちなみに、この「GX-240」真空管ラジオは、「嵐にしやがれ」の大野さんのコーナーで小道具として使われているラジオとしても有名でして、そっち方面でも人気のラジオとなっておりますw



ささ、ということで、鬱陶しい日々が続きますけど、

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/05/29 23:30:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年05月27日 イイね!

米ゼネラル エレクトリック 真空管ラジオ model CL-500

米ゼネラル エレクトリック 真空管ラジオ model CL-500ども、、

えー、本日も、自宅待機wで、一気にレストアを行った、古(いにしえ)の真空管ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノ うぇーい!

ということで、米国ゼネラル エレクトリック社 (GENERAL ELECTRIC)のラジオから、「model CL-500」であります。

発売は昭和23年(1948年)70年以上前に製造されたラジオでありまして、当方の所有している舶来ラジオの中では、かなり古い方のモデルとなります。

終戦直後の昭和23年、すでにこんな凄いラジオを製造してしまう米国電機メーカーって、、当時の日米の基礎工業力の差を、まざまざと見せつけられる思いでありますよねー

米国では、一般大衆向けに販売されたラジオなのですけど、GHQ統治当時の日本人は、米軍が持ち込んだこれらのラジオを、どんな気持ちで眺めていたのでしょうか。(´・ω・`)

筐体はベークライト製、最新の射出成型技術で製造された複雑な造形は、所謂(いわゆる)「MID CENTURY DESIGN」と云われる当時の流行のモデルとなります。( ̄◇ ̄)♪





チューニングダイヤルとボリュームだけのシンプルな筐体は、まるで小型ヒーターwのようでありまして、とてもユニークなデザインでありますよねー

本体サイズは235mmx152mmx146mm、太いスピーカーグリルの桁も特徴的で、正真正銘のフィフテーズからやってきた、古き良き時代の米国製ラジオであります。(⌒∇⌒)ノ

使用真空管はGT管(12SA7-12SK7-12SQ7-50L6GT-35Z5GT)のトランスレス機で、自社製の5インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音でなっております。

と云うことで、今回も国内オクで(米国製のラジオですがw)超格安で入手、一応受信しているけど、キャビネットの上板中央が真っ二つに割れていると云うジャンク品でした。ヾ( ̄  ̄ )





早々に到着したラジオのレストアですが、以前に誰かか修理したラジオらしく、シャーシ内部の電解コンデンサーなどが新品に交換されておりました。w( ̄◇ ̄)

使われているコンデンサーなどから、けっこう前の修理のやうな気もしますが、残っていた数個のペーパーコンデンサーと、固くなった電源コードを交換し電源を投入してみました。

結局、これだけでとても良い音で鳴り始めてくれまして、後は、半日ほどエーシング(慣らし運転)となりましたが、とても70年も前のラジオとは思えない品質の良さでありますよねー( ̄▽ ̄)b

あと、この時代の米国製ラジオはヒューズを実装しておらず、少々気持ち悪いものがありますので、自動車用ヒューズボックスを流用して、0.5Aのヒューズを追加してやりました。





真っ二つのキャビネットは、割れた部分は補強を入れて瞬間接着剤で固定、瞬着パテでカタチを整え、300番から1200番くらいの耐水ペーパーで表面を研磨してやりました。

資料的観点から、極力塗装は行いたくないのですが、こうなっては仕方ありませんw、補修部分にサフェーサーを吹いて、タミヤのレッドブラウンをベースにマルーンを軽く吹き付けてやりますた。

米国製ラジオお得意の裏板に固定されたアルミ板アンテナは、外部アンテナ無しでは少々不安でしたのでアンテナ線を追加してみますたが、あまり意味もなかった模様でありますw( ̄^ ̄)b

最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、AMトランスミッターで飛ばしてやって再現、懐かしい音で鳴っておりまして、とても70年以上も前のラジオとは思えませんよねー( ̄◇ ̄)♪





ささ、ということで、今月も終わりに近づいておりますけど

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大します。



Posted at 2020/05/27 22:24:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年05月26日 イイね!

シャープ 早川電機工業 真空管ラジオ UC-100

シャープ 早川電機工業 真空管ラジオ UC-100ども、、

えー、本日も、自宅待機wで、一気にレストアを行った、古(いにしえ)の真空管ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、シャープ(早川電機工業)の真空管型ラジオから「UC-100」であります。

数年前、本体カラーがライトグレー系のモデルをアップいたしましたが、今回は、シックな装いのネイビーブルーのモデルであります。( ̄▽ ̄)b

発売は昭和32年、当時の定価は、現金正価5900円(月賦6300円)でしたが、大手メーカーのラジオと比べて、残っている資料等が極端に少く、その他については一切不明であります。

使用真空管はmT管(12BE6-12BA6-12AV6-35C5-35W4)、自社製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音でなっております。

キャビネットはプラ製、中央の砂時計型のシルバー部分をはさんで、左右対称な筐体は独創的で、ネイビーブルーとホワイトのツートンカラーもとても良い感じであります。( ̄ー ̄)σ





スピーカーグリルの、真鍮製の「Sharp」の旧ロゴマークもワンポイントで良いアクセントでして、中央に鎮座した真鍮の飾り帯が、無暗に豪華そうで素敵ですよねー( ̄◇ ̄)ノ

バンドの切替レバーをはさんで、真ん中のダイヤルがスイッチとボリューム、右端の大き目のダイヤルがチューニングとなりますが、この辺のデザインも変態メーカーっぽくてw最高でありますw

幅335mm×奥行140mm×高さ140mm、個性的なデザインが多いシャープ製のラジオですが、このラジオは特に際立ったデザインのモデルでして、キャラ立ちまくりなのでありますよねーw( ̄◇ ̄)♪

そんなわけで、今回もメルカリで見つけた格安(2000円程w)のジャンク品から当方でレストア、動作も確認できないw、と云う、超ボロボロのラジオでありますた。( ̄ー ̄)σ





プラスチック製のキャビネットは、スピーカーグリルの桁が数本折れてしまい、全体にひどく汚れホコリまみれと云う悲惨なラジオでありますた。

と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、プラ製の筐体は、スピーカーグリルの桁以外は割れもなく、クリーニングだけでなんとかなりそうな感じであります。

シャーシは固くなった電源ケーブルとACラインのコンデンサーを新品に交換して電源を投入してみましたが、なんとか受信してい程度で放送も良く聞き取れない状態でありました。( ̄^ ̄)b

そんなわけで、残りのペーハーコンデンサーを交換、結局、これだけで、とても良い音で鳴り始めてくれましたので、ケーブル類を新品にして、半日ほどエーシングと行ってみますた。( ̄▽ ̄)b





しかし、どうやっても、ボリュームが絞り切れません、完全にボリュームスイッチの寿命でありまして、早々に新品のスイッチに交換となりました。

埃まみれのキャビネットは、焼留の前部透明パーツを取り外してやって完全に分解して水洗い、ピカールで磨き上げて、ピカピカに仕上げやりますた。w(`・ω・´)

周波数目盛板背面(ホワイトの部分)は塗装が落ちてしまってハゲハゲでしたので、下地を均してやってタミヤのグランプリホワイトを吹いて仕上げてみますた。ヾ( ̄  ̄ )

最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、少々硬めの、とても良い音で鳴っておりますよねー( ̄◇ ̄)♪





ささ、ということで、嫌な雨の一日でしたねーw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。



Posted at 2020/05/26 23:40:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ
2020年05月25日 イイね!

リンカーン(協和電機)真空管ラジオ 5A-50

リンカーン(協和電機)真空管ラジオ 5A-50ども、、

えー、本日も、自宅待機wで、一気にレストアを行った、古(いにしえ)の真空管ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、リンカーン(協和電機)の真空管ラジオから、「5A-50」であります。

キット式ラジオのメーカーとして最大手の協和電機が、昭和33年(1958年)に発売したラジオで、当時の価格は、完成品で5450円・キット販売で4100円でした。

使用真空管はmT管(12BE6-12BD6-12AV6-35C5-35W4)、フォスター電機(信濃音響)製の5インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させ、とても良い音でなっております。

ラジオのサイズは、幅310mm×高150mm×奥150mm、シングルスピーカーモデルとしては堂々とスタイルですが、やっぱり邪魔な横幅でありますよねーw( ̄ー ̄)σ





キャビネットはプラスチック製(ハイインパクトスチール樹脂)、正方形のキャビネットを端正なラインで上下に分けた個性的なスタイルは、キャラ立ちまくりでありますよねー (⌒∇⌒)ノ

スカイブルーネービーブルーのツートンカラーのボディはとても素敵でして、ワイド&ローを強調したキャビネットは、とってもシックでいい感じであります。ヽ(  ̄◇ ̄)ノ

前面パネルと同色系のお洒落なダイヤルツマミは、右端からチューナー、バンド切替えスイッチ、電源スイッチ兼ボリューム調整となっており、なかなか良い感じでありますよねー





ということで、今回もメルカリで見つけた格安のジャンク品から当方でレストア、本体に割れなどはありませんが、「電源は入るかどうかも不明」と云うラジオでした。ヾ( ̄  ̄ )

と云うことで、早々にレストア開始で、簡単なチェックだけ行って電源を投入してみましたが、ブーンと云うハム音がするだけで、なにも受信していない感じであります。(⌒∇⌒)ノ

とりあえずシャーシーを引っ張り出して、暫くガチャガチャと弄り回しておりましたが、アンテナコイルを握ってみると、かすかにAFN米軍放送が聴こえてくることを発見ww( ̄o ̄)w オオー





そんなわけで、主なペーパーコンデンサーと電源ケーブルを新品に交換、結局、これだけで大きな音で快調に受信を初めてくれましたので、半日ほどエーシング(慣らし運転)であります。

汚れて埃まみれのキャビネットは、焼き留めの透明パーツを外して完全分解でして、換気扇クリーナーで強力洗浄を実施、これでサッパリでありますよねー( ̄▽ ̄)b

最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、さすがわ5インチスピーカーですねー、とても良い音でなっております。





ささ、ということで、アッと云う間に月末週間ですねっーw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/05/25 22:14:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 音楽/映画/テレビ

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「グリーンライト1/24 特攻野郎Aチーム シボレーカプリス クラシック http://cvw.jp/b/240223/47675842/
何シテル?   04/25 01:29
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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