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覆面えるのブログ一覧

2018年10月29日 イイね!

マルチバンドレシーバー ラジサン MK-59(Rajisan MK-59)

マルチバンドレシーバー ラジサン MK-59(Rajisan MK-59)ども、、

えー、本日は、懐かしの、BCLラジオと行ってみましょー

( ̄o ̄ )ノおぉっっー!

ということで、「マルチバンドレシーバー ラジサン MK-59(Rajisan MK-59)」の登場であります。

製造は中国、発売元は大阪日本橋の明電工業1980年代の発売で、当時の定価は8500円ラジオの製作誌などの、所謂、怪しい通販広告で、お馴染みのラジオでありました。( ̄ー ̄)σ

本体のサイズは、幅340mm×奥行130mm×高さ240mm、ナショナルのクーガーシリーズを彷彿とさせるジャイロアンテナが特徴で、サイズ的にも「RF-2800」とほぼ同サイズとなっております。

当時の国産各社のBCLラジオから、良い処を寄せ集めたやうなデザインはw意外とカック良く、合成レザーのカバーで囲われた本体廻りの無暗に漂う高級感が最高でありますよねーw





一応、BCLラジオと云うだけあって(BFO)はちゃんと実装しており、超テキトーwでアテにはなりませんがシグナルメーターも、振り切れっぱなしでw元気に動いておりますw(`・ω・´)キリッ

肝心のジャイロアンテナは、クルクルと回転するだけで、カチカチと云うクリック感がまったく無く、調子に乗って廻し過ぎると、直ぐに壊れてしまうと云う、超楽しいオプション付きwでありますたw

そして本体の重量は、クーガーやスカイセンサーと比べても、おそらく1/3程度の重さしかなく、実際、大小二枚の基盤とスピーカーだけの、スカスカの中身となっておりますw(´・ω・`)





また、驚異の10バンドと云うキャッフレーズですが、ダイヤルの表示が10バンドと云うだけで、実際は6バンドを細かく分けているだけでして、香しいwパチモンテイスト満載でありますよねー

そして、SW1SW2の二つに分かれた短波帯の感度は最悪でして、はっきり言って、当方がいつも修理している、骨董品の真空管ラジオの方が、ずっと高感度で受信しているくらいでありますw

さらに、ロッドアンテナが使えるのはSW2FM、それに無線だけで、SW1はフロントANT端子から外部アンテナが必須と云う、かなり謎の設定となっておりますた。Ψ( ̄∇ ̄)Ψ





しかし、どういうわけか、航空無線の受信感度だけはピカイチでして、発売時期も含めて(2000年頃まで売っていたと云う情報ありw)、いろいろと謎の多いラジオでありますよねー( ̄^ ̄)b

B級 BCLラジオの代表選手のやうに言われている「ラジサン MK-59」ですが、25000円前後だった国産各社BCLラジオと比べても割安感が強く、当時は、かなりの台数が売れた模様でありますw

実際、国内オークションなどでも、:けっこうな台数の「ラジサン MK-59」が出品されており、入門用古典BCLラジオとしては、比較的入手も容易なモデルとなっております。(⌒∇⌒)ノ





今回、格安(3000円w)で落札した、箱付の比較的程度の良いジャンク品からレストアいたしましたが、ジャイロアンテナがバカになって、ロッドアンテナも折れて紛失、と云うラジオでありました。

そんなわけで、驚異の「二個一(ニコイチ)」を敢行、埃まみれで電源も入らないと云う、ボロボロのジャンク品を格安(1000円w)で落札、使えそうなパーツを移植して、レストア完了となりますた。

最後に 「岩国基地インフォメーション」 らしき音声が、なんとか受信できましたので動画もアップとなりましたが、こんなモノでも聞えてくると、それだけでも嬉しくなってしまいますよねー

ささ、ということで、月末週間でありますけど

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2018/10/29 18:38:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 趣味
2018年10月26日 イイね!

チキチキマシン猛レース ケンケンの大作戦 カードゲーム  

チキチキマシン猛レース ケンケンの大作戦 カードゲーム  ども、

えー、本日も懐かしの米国短編アニメと行ってみましょー

( ̄▽ ̄)bおー♪

ということで、「チキチキマシン猛レース」から、豪華カードゲームであります。( ̄o ̄ )ノ♪

さて、チキチキマシン猛レース(Wacky Races)は、米国ハンナバーベラプロダクション制作のアニメで、日本でも、度々再放送されておりましたので、ご覧になられた方も多いと思います。

こちらの地元でも何度も再放送され、また、DVDも発売されておりますので、うちの子も喜んで観ておりましたが、こぶしを効かして歌いきっているオープニングは、忘れられませんよねー





また、ケンケンは最高でして、「イシシシ」とも「ウヒヒヒ」とも云えない笑い声で、ブラック魔王の作戦失敗を茶化す姿はwなんとも可愛く、今で人気のキャラとなっております。( ̄ー ̄)σ

独特の笑い声がシンボルとも云えるケンケンですが、オリジナルの英語版では、ほとんど言葉を話しておりませんでして、日本語版吹き替えのセンスの良さは、素晴らしいものがありますよねー





と云うことで、写真は、そのケンケンの豪華カードゲームwでありまして、ケンケンやブラック魔王を始め、人気者が勢ぞろいのパッケージがとても良い感じであります。( ̄▽ ̄)b

発売元は我らの青島文化教材社1993年の発売で、当時の定価は1200円、カードのサイズは9センチ×5センチほど、所謂、トランプサイズとなります。ヾ( ̄  ̄ )





絵柄は4種類ほど、説明書によると簡単なゲームらしいのですが、パッケージの「あまりやると友達なくすぞ!」のキャッチコピーにビビッってw実際に遊んだことは、まだありまへんw( ̄^ ̄)b

ちゃんと版権は取得され、米ハンナバーベラプロダクションの正規品ではありますけど、無暗に漂う脱力感が、なんとも云えずに、とっても素敵でありますよねーw(´・ω・`)

さ、と云うことで、やっとこさの金曜日でありますた。

ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、



※写真をクリックすると、ちょっとだけ拡大します。


Posted at 2018/10/26 21:49:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | チキチキマシン猛レース | 趣味
2018年10月25日 イイね!

三菱電機 MITUBISHI 真空管ラジオ 5P-230

三菱電機 MITUBISHI 真空管ラジオ 5P-230ども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、三菱電機(MITUBISHI)の真空管ラジオから、「5P-510」であります。

発売は昭和35年頃、当時の定価は現金正価6000円・月賦6500円ですが、大手メーカーのラジオと比べて、残っている資料等が極端に少く、その他については一切不明であります。

大型のラジオに見えますが、サイズは、幅310mm×奥行130mm×高さ130mmと、非常にコンパクトなサイズでありまして、邪魔にならない丁度いいサイズであります。( ̄ー ̄)σ

ガンメタとホワイトのキャビネットに、ベージュの回転式ダイヤルを配したスマートなデザインで、バンドの切り替えスイッチを挟んで左側のツマミがスイッチとボリューム、右側が選局となります。

いやいや素晴らしい造形ですねー、スクエアな造形の本体はとても良い雰囲気でして、キャビネット右端の赤いスリーポイントダイヤマークも、無暗に偉そうで最高でありますw( ̄◇ ̄)♪





使用真空管は、12BE6-12BD6-12AV6-35C5-35W4と一般的なもので、自社製の4インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。( ̄o ̄ )ノ

この頃の三菱ラジオは洒落たデザインも多くて、お気に入りのメーカーさんなのですが、例によってあまり売れなかった模様でして、オークションなどにも、ほとんど出てこないのは残念であります。

そんなわけで、今回もオクで(骨董屋さんの出品でしたけど)格安(3000円税抜きw)で入手、w取りあえず鳴るけどwと云う、ポロポロのジャンク品でありました。ヾ( ̄  ̄ )

二個のツマミも変なカタチのモノに交換され、裏板も途中から折れて、プラ製の筐体の天井部にぱ溶けたような跡があり、この辺の手当が課題となりそうな感じですた。





と云うことで、早々に到着したラジオのレストアの開始となりましたが、まず気が付いたのは、垂れ下がったヒューズと、ポッキリと折れたヒューズボックスの受け金具でしてww( ̄^ ̄)b

この状態で、まともに受信できる訳ないのですが、ま、骨董屋さんの出品物なんて、いつもこんな感じでして、「動く」とか「入る」とか「鳴る」って云う言葉を真面に信じちゃダメですよねーw(´・ω・`)

そんなわけで、ジャンクボックスから良品のヒューズホルダーを調達、あと、電源ケーブルとACラインのコンデンサーを新品に交換して電源を投入してみますた。( ̄▽ ̄)b

結局、これだけで、とても良い音で鳴り始めてくれましたが、例によって、どうやってもボリュームが絞り切れなくなっており、速攻でw新品のスイッチに交換であります。( ̄o ̄ )ノ





プラ製の筐体は、ヤニと埃で汚れた筐体に換気扇クリーナー攻撃、あとは、300番の荒目から1500番くらいの細目までのサンドペーパーで、ひたすら表面の傷を削り取って行きますw( ̄^ ̄)b

仕上げにピカールで磨きだしてパフがけを行って艶を復活、ハゲハゲの周波数目盛板背面(肌色の部分)は、タミヤのキャラクターフレッシュを吹いて仕上げてやりますた。(⌒∇⌒)σ

取り替えられた変なカタチwのダイヤルつまみは、ジャンクボックスからオリジナルに似たようなツマミを二個調達、軸長を短縮して使用してみますた。

最後に動画もアップ、懐かしの楽曲は、例によってAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、さすがのダイヤトーンスピーカーですよねー、とても良い音で鳴っております。(⌒∇⌒)ノ

ささ、ということで、やっとこさの木曜日でありますねー

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2018/10/25 18:28:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 趣味
2018年10月23日 イイね!

1/24スケール、スズキフロンテ360 1967年型

1/24スケール、スズキフロンテ360 1967年型ども、、

えー、、本屋で売っている、ミニカー付きの冊子から、「1/24スケール国産名車コレクション」であります。

ヾ( ̄  ̄ )おぉーっ♪

第54巻は、「スズキフロンテ360」の登場であります。

さて、二代目の「フロンテ」は、1967年4月に、初代の「スズライト・フロンテ」から、車名を「スズキフロンテ360」に変更して登場いたしました。( ̄ー ̄)σ

「レーシングカー譲りの2ストローク3気筒」と銘打った直列3気筒エンジンを搭載したRR駆動で、フロアシフトも採用され、「3/2拍子でGO」のキャッチフレーズは有名でしたよねー

ボディラインは、当時流行の「コークボトルライン」を採用、ライバルのホンダN360に対抗して、31馬力のハイチューンエンジン搭載車も設定されておりました。





1968年11月、さらに高性能バージョンの「フロンテSS(ストリート・スポーツ)」も追加され、イタリアの高速道路(太陽の道)で行われた、長時間高速走行テストは話題となりました。

ドライバーは、偉大なるレーシングドライバーの「スターリング・モス」と、レーシングライダーの「伊藤光夫」が担当、レットとイエローの二台のフロンテSSが疾走いたしました。(`・ω・´)キリッ

当時、速度無制限だった(太陽の道)で、ミラノ→ナポリ間746.9kmを平均速度122.44km/hで走破、360ccの軽自動車としては驚異的なスピードと耐久性で世界中を驚かせましたねー





しかし、その栄光ある「フロンテ」と云う車名も1989年に消滅、奥様方wに人気の「アルト」に統合されてしまいましたが、時代の流れとは云え、やっぱり、寂しいものがあります。

ということで、写真は、その「スズキフロンテ360」のモデルカーで、スケールは1/24サイズ、この価格を考えると、十分な仕上がりでありますよねー

いやいや素晴らしいですねー、、このスケールでは、おそらく最初で最後の立体化と思われ、そう云った意味でも、大変貴重な存在となっております。





ボディは嬉しいダイカスト製、忠実に再現されたフロントやリア周りの造形もなかなかのもので、ワイパーにはエッチングパーツも奢られております。( ̄▽ ̄)b

スターリング・モスの運転した実車を彷彿とさせるレッドのボディも絶品で、二代目フロンテ独特のスタイリングを見事に再現、実車の特徴をよく捕らえておりますヾ( ̄  ̄ )♪

ホワイトリボンタイヤもいい感じで、アクションとして左右ドアが開閉可能、細身のステアリングやダッシュボートなど、運転席廻りも完璧に再現されており、なかなかの完成度でありますよねー

ささ、ということで、なんとなく忙しい10月でありますけどw

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー

でわでわ



※写真はすべてクリックで拡大します。ヾ( ̄  ̄ )♪



Posted at 2018/10/23 21:09:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旧車ミニカー1/24 | 趣味
2018年10月20日 イイね!

テン(神戸工業)真空管ラジオ MS-20A

テン(神戸工業)真空管ラジオ MS-20Aども、、

えー、本日も、古(いにしえ)の真空管式ラジヲと行ってみましょー
( ̄o ̄ )ノいってみよー!

ということで、「テン(神戸工業株式會社)」の真空管ラジオから、「MS-20A」であります。

さて、「富士通テン」の前身の「神戸工業株式會社」は、大正9年に設立された「川西機械製作所」の真空管や通信機器等の生産部門が、昭和24年になって独立したメーカーでありました。

「テン」と云えば、カーオーディオ「BIYO(バイヨ)」シリーズが真っ先に思い浮かびますが、元々は、無線機器や電蓄、それに民生用ラジオ受信機のメーカーサンでありました。

自動車関係の進出は、昭和30年に登場した初代トヨペットクラウン純正真空管式カーラジオの製造からでして、翌年にはタクシー向けの車載無線機も発売されました。

という事で、その神戸工業の真空管ラジオ「MS-20A」で、発売は昭和32年(1957年)となりますが、当時の定価等は他社と比べて資料が極端に少いため、一切不明のままであります。





サイズは幅28cm×高さ16cm×奥12m、ダークグリーンのキャビネットにホワイトの縁取りを施し、ゴールドの回転式ダイヤル示針を配したデザインは、まるで舶来ラジオみたいですよねー

ダイヤル表示部下側の「KOBE KOGYO CORPORATION」の金文字も無暗に豪華そうで最高でして、お馴染みの「○にTEN」」のロゴマークも、ワンポイントで、とても良い感じであります。

中央のダイヤルがチューニング、電源ボリュームとバンドの切り替スイッチは、なんと、右側面の二個のツマミでして、この辺の配置が如何にも変態メーカーっぽくてw良いですよねー

使用真空管は、12BE6-12BD6-12AV6-35C5-35W4と一般的なもので、自社製の5インチ・パーマネント・ダイナミックスピーカーを駆動させております。(⌒∇⌒)ノ





そんなわけで、今回もオクで見つけたジャンク品からレストア、筐体が大きく破損、ダイヤルツマミも一個紛失、電源もまったく入らないというと云う、超ボロボロのラジオでありますた。

早々に届いたラジオのレストア開始となりましたが、まずは、あまりにも悲惨な状態の筐体の修復からでありまして、クリアパーツやスピーカーグリルなど、すべて取り外して完全分解でありますw

ひび割れた部分は瞬着パテでガッチリと固定、大きく割れた部分は、ブラリペアをパテ代わりに補修してみましたが、少々歪んでしまいまして、ま、側面後方なので、これで良しといたしますた。

後は、下地を均して、限りなく黒に近いグリーンを調合してコンプレッサーで吹いてやり、ホワイトのラインはマスキングして吹いやって、筐体のレストアは完成であります。( ̄▽ ̄)b



メカ的には、固くなった電源コードと、ACラインのペーパーコンデンサーを交換、スイッチを入れてみましたが、確かに、オクの説明どおりで電源が入りません。( ̄^ ̄)b

テスター片手にチェックを開始したところ、ヒューズボックスの接触不良が判明、速攻でw端子を磨いてやって新しいヒューズに交換、再度電源を投入してみました。(`・ω・´)キリッ

パイロットランプも点灯し、各真空管も明るくなって無事に電源は入ったのですが、放送は聞こえずに、「ブゥーン」wwと小さなハム音が聞こえてくるだけでありました。

最初から気になってたのですが、このラジオのACラインには、ホーロー抵抗が三個も使用されており、過去にも、このタイプの抵抗が、そのまま使えたタメシは、あまりありませんですたw





ということで、すべて金属皮膜抵抗に交換、ついでに、ヒーター回路の抵抗セメント抵抗に、容量抜けの激しかったブロックコンデンサーも、新しい電解コンデンサーに交換してやりました。

これだけで、快適に受信を始めてくれまして、あとは、残ったペーパーコンデンサー数個と、スピーカーケーブルとアンテナ線を交換してやって、半日ほどエーシングと行ってみました。

ところが、小一時間ほど鳴らしたところで、急に新品のパイロットランプが切れてしまいまして (ちゃんと受信しているにーw、)、結局、原因は、35W4真空管の不良でありました。

ということで、やっとレストアの完了でありまして、早速、動画もアップしてみましたが、さすが、カーオーディオメーカーのラジオですよねー、とても良い音で鳴っております。( ̄ー ̄)σ

ささ、ということで、この土日も、お子の高校バスケの遠征であります。

ま、ぼちぼち、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。
Posted at 2018/10/20 06:44:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 古いラジオ | 趣味

プロフィール

「グリーンライト1/24 特攻野郎Aチーム シボレーカプリス クラシック http://cvw.jp/b/240223/47675842/
何シテル?   04/25 01:29
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
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