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のぞみ163号のブログ一覧

2023年05月14日 イイね!

先週末は。

先週末は。【2023/05/15 10:50記述修正と追記をしました】

関西に行っていました。

まずは金曜の夜バスタ新宿からこれに乗り込みました。


ドリームルリエ大阪駅行き。

ドリーム号の中では恐らく一番グレードが高く、基本各席がセパレートされています。
前に余裕があるのは大きかったです。
23時40分にバスタ新宿を出発して首都高C2~東名と進み鮎沢PAで休憩。
出発後御殿場から新東名に入り新城市内で乗務員がJRバス関東から西日本JRバスの社員に交替。
新東名~伊勢湾岸道~東名阪道と通り5時前にこちらに到着


御在所SA
本来2回目の休憩は新名神の土山SAなのですが諸事情で変更になっていました。
出発して東名阪道を南下し亀山JCTから新名神へ。
新名神を約35分で走破して草津JCTから名神に入ってこれまた順調に進み約35分で吹田JCTに到達。
中国道を少し走って中国吹田で一般道に降り千里中央からは新御堂筋を南下し7時過ぎに終点の大阪駅JR高速バスターミナルに到着しました。
金曜日から土曜日の朝だったとはいえ早く、個人的には2時間で御在所から大阪駅まで行くことに衝撃を受けましたが。
でグランフロント大阪と新梅田シティを視ながらこちらに。


JR大阪駅はうめきた地下口。
梅田地区再開発に伴ってそれまでの線路(梅田貨物線)を東側に寄せたうえで地下に移設してホームを作りました。
で階段を歩いて地下に降りうめきた改札に行ってみると。


顔認証のゲートレス改札がお出迎え。
テレビなどで見かけましたが本物を視るとなるほどなぁと。
改札横の券売機でモバイルSuicaにチャージして改札を入場してホームに入って新設された21番のりばに行ってみると。


スクリーン型ホームドアがお出迎え。
ドア数や両数ごとにホームドアが変動して動くというもの。
実際に到着と出発の視てみましたが軽く衝撃を受けました。
東京でもここまでのホームドアは無いわぁと。

そして大阪発着になったおおさか東線で新大阪へ向かい、地下鉄に乗り換えて宿泊するホテルに向かいチェックイン手続きと荷物を預けて阪急電車の駅に。


阪急電車の中でも恐らく一番狭いホーム。
以前の阪神電車は春日野道駅をしのぐくらい強烈でした。
来た普通に乗ってこちらに。


大阪梅田駅。
やはり圧倒されてしまうくらい壮観な眺めでした。
これは阪急のシンボルでもあるわけですし、東京でこのようなターミナルは無いですし。
京都線ホームにある若菜そば(元阪急そば)できざみうどんを朝食にいただいて、出場してチャージして、地下鉄梅田駅へ。
なぜか2回乗り換えて京橋へ向かいこれに乗り込みました。


京阪特急
先頭車前方の補助席に座り、アクロバティックな複々線を堪能し萱島のクスノキやひらパーを視ながら枚方市で降車して素材撮影やチャージをして後続の急行に乗り込み淀へ。

そしてこちらに入りました。



JRA京都競馬場
2年半にわたる大規模改修を経て再オープンしました。
詳しくは記しませんが結構変わったそうです。
残念ながら改修前の京都競馬場を知りませんのでどこがどう変わったのかが実感できないのが悔しい限りではありますが。



感覚的には東京競馬場よりコースが近くて見やすい感じでした。
雨が降り出したところで京都競馬場を辞して淀駅に戻り丹波橋へ向かい、近鉄丹波橋からこれに乗り込みました。


あをによし
昨年走り始めた観光特急で車両こそ昭和ですが内装は令和でした。
雨に煙る平城京を視ながら近鉄奈良に向かい今度はこれに乗り込みました。


ひのとり
通常は名阪特急に入っているのですが、土休ダイヤで午後大阪難波~近鉄奈良間を1往復します。

生駒トンネルを越えて大阪平野に下っていく感じを堪能しつつ大阪難波へ。
つづいてひのとりの後に近鉄奈良を出発した快速急行に乗り換えるとその車両(近鉄車)はクロスシートでして。

尼崎と石屋川の車庫や甲子園球場を視ながら神戸三宮に到着してJR三ノ宮駅へ向かい西明石行きに乗り換えて新長田へ

南下してこちらを


そばめし
神戸・長田が発祥のご当地グルメでその元祖とされる店に再訪していただきました。

一言うまい。
で店を辞して地下鉄に乗って「三宮」に出て、「三ノ宮」から新快速に乗って夜の闇を切り裂くかのように東へ向かい大阪に。
駅前からホテルの送迎バスに乗りまるでロデオのような感じで梅田の大通りを走っていました。
・・・大阪で運転できる自信がありません。
ホテルに到着してその日は終了。

翌朝はNHK・Gを視ていると大阪から今春東京に異動した女性アナウンサーがニュースを読んでいまして(実は大阪時代から気にはなっていた方です)

朝食をいただきチェックアウトして再び荷物を預け送迎バスに乗り大阪駅へ。
今度はこちらに。


阪神大阪梅田駅。

入場券を買って入場し阪神電車の素材撮影をしていました。
一通り撮り終えて武庫川線のクリアファイルをお買い上げして入場券を無効化していただいて持ち帰り、JR大阪駅の御堂筋改札へ

今度はこれに乗り込みました。


Aシート
12両編成のうち1両に入っていて、一部の新快速に充当されています。
ただし事前予約をしていないと絶対に座れません。
シートはリクライニングもした本格的なものでした。
残念ながら野洲~網干間でしか入りませんしダイヤも朝夕に偏っていますが。

ちょうど奥多摩湖オフ会の朝礼が始まった頃に大阪を出発して30分で京都に到着。
烏丸口改札を出場してこれを久々に視ました。


京都タワー

地下街に降りてあるものをお買い上げして地下鉄烏丸線のホームに向かうとまぁ国際会館行き乗り場の客が多かったこと。
烏丸御池まで向かい、ある珈琲店の本店に行ってみると長蛇の列。
即座に諦めて通りを南下し小洒落たカフェ(私には似合わない感じ)を見つけてダイバード。
コーヒーを頼むと苦みがほとんど無くてスッキリした味わいに心を持って行かれました。
砂糖無しでも十分でしたし。

で、芋洗状態の錦市場を視つつ四条通に到達して混雑する中を東へ向かいこれに乗り込みました。


阪急の特急大阪梅田行き

流れる景色をずっと見て十三で降車
東改札を出場してこちらを昼食に。


宮っ子ラーメン
やはりネギの多いのがこれかなと。
ただ店員さんがなぜか無機質で事務的な接客でしたが。

店を辞してこれをくぐりました。


低すぎるガード
確か明石家電視台でも取り上げられていたような気がします。

で西改札から再び阪急電車に乗りホテルに戻って荷物を受け取り新大阪駅へ。



新幹線に乗り帰京しました。
ちなみに乗ったのは新大阪始発ののぞみの7号車。
指定席ながらごく限られたヒトしか乗れない車両で、皆お一人様。
ゆえに話し声や泣き声が一切無く、ノイズとすればキーボードを叩く音か缶ビールを開ける音くらい静寂でした。
何よりE席を取ってもD席に座る客が基本いませんからこれが大きいのです。

雨に煙る伊吹山や浜名湖、さらには全く見えない富士山を横に東京駅へ定刻に到着。
新大阪よりも少なく感じる東京駅をかき分けて中央線ホームへ。
青梅特快に乗って帰宅しました。

諸々の日程を勘案してオフ会を欠席するという苦渋の形で関西へ行ってきました。
大型連休明けだというのに関西は凄い混雑でした。
特に京都は。
これが観光公害かと実感しました。
大阪も戎橋を中心に土曜の夜は凄い混雑だったでしょうけど。
何より新大阪駅の方が東京駅より混んでるように感じました。
東京駅に戻ってきてもヒトゴミは多いのに混んでいないような錯覚に陥りましたし。

とりあえず、思い残すことは・・・ほぼ無く関西を回ってきました。
次はお伊勢参り。
いつ行きましょうか・・・。

そういえば行きは複線だったのが、帰ってきたときには単線になっていました。
私が新長田でそばめしを食べてそのあと大阪へ帰っていく頃に青梅線を運休させて工事をしていたのですよね。
恐らくそういうのが大好物なマニア達が跋扈していたことでしょうが。
Posted at 2023/05/15 06:44:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2023年04月04日 イイね!

先週末の記憶

先週末の記憶まず土曜日。
行きつけの美容室へ。
そしてその帰り、24年ぶりに交通違反を取られてしまいました。
止まれ看板ありで一時停止をしてなかったのを、よりにもよって交通警らのパトカーに見つけられてしまったのです。
次の更新は鮫洲にでも行こうかと。
ちなみに反則金は週明け早々に納付しましたが。

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で日曜日。

まずは立川へ。
モバイルSuicaにチャージしてそれで改札を入場して中央線下りホームに降り立つと。


大月行き(右)とホリデー快速送り込み(左)。
前者は211系の6両編成、後者は豊田からの青梅始発のホリデー快速おくたま81号奥多摩行きの送り込みでした。
後者は4番線からクネクネさせて西立川への短絡線に入っていきましたが。

で、これも。

ホリデー快速おくたま1号青梅行き
なるほどなぁと。

で、徐々におのぼりさんがホームに溢れてくる中これに乗り込みました。


特急あずさ1号松本行き、E353系12両編成
むろんこれに。


指定席。
グリーン車が乗れるほどカネはありませんし。

八王子を発つと座席の埋まり具合は6割くらいでしょうか。
私の横には座ってくることはありませんでした。
八王子も大月も隣の席の上のランプが黄色(もうすぐ客が乗ってくるぞというサイン)にはなりませんでしたし。
中には八王子から手ぶらで乗り込んで空いてる席にしれっと座って車掌さんに前売りより高い特急料金を支払っていた爺もいたようですが。
(昔の自由席の感覚で乗り込んできたか。確かに新宿寄りの号車は自由席だったけど)

大月でそこそこ降りて(その爺も降車したよう)、笹子トンネルを越えると。


(勝沼ぶどうの郷付近の桜)


(塩山手前から甲府盆地)


(山梨市付近の桃の花)

そして石和温泉を通過して降りようとするとデッキに立つと全共闘世代と思われるノーマスクのおっさんが地べたリアンしていてました。
其奴はしれっと起き上がって前の方に向かって行きましたが。

そして身延線が寄ってきて金手駅のホーム上に分不相応のカメラを構える小僧(じいじとばあばを恫喝して買ってもらったか)を視て、舞鶴城の桜をみながら到着しました。


甲府。
本当はNOTEで行く予定でしたが、前日の違反の件とカラダの疲労度が有って公共交通機関使用に切り替え、違反切符と納付書を持って帰宅した後に指定席券を取りました。

当然ながらこれも。



身延線。
まだ特急ふじかわ4号は入線していませんでした。
で、改札を出場して券売機でICカードチャージ祭りをした後、北口へ向かいCVSで地元紙である山梨日日新聞を購入してこちらに。


丸政そば 甲府北口店。

これを朝食にいただきました。


かけそば、山賊揚げハーフ。

小淵沢駅にある事で有名なそば屋で名物は山賊揚げです。
鶏のもも肉を揚げたもので「山賊→とりあげる→鶏揚げる」という由来があるそうでして。
そばも太麺系でつゆも割と甘めのあっさり系でした。
で、バス乗り場に戻ってこちらに乗り込みました。


山梨交通のバス。
そして散りつつ有る桜並木の武田通りを北上してこちらに。


武田神社
お参りをして、


(武田神社から市内)

甲府駅へ向けて歩いて南下していきました。
途中CVSに入って山梨大学から行きと同じバスに乗って甲府駅北口へ。
舞鶴陸橋を渡り取引銀行の支店へ行きカネを下ろして、甲府駅に戻るべく甲府市役所横を通っていると。


第95回選抜高校野球大会で優勝した山梨学院を祝う看板が設置されていました。

その後駅前のヨドバシカメラ(元は山交百貨店)で買い物をしてこれに乗り込みました。


新宿行き特急便高速バス(京王電鉄バス)

特急便というのは甲府駅から勝沼まで各バス停に乗車扱いをして中央道に入ったら無停車で降車は中央道日野とバスタ新宿のみという便です。
甲府駅を出発して途中のバス停でそこそこ乗ってきましたが、一宮では補助席まで出る事態に。
日曜日ゆえ道路の流れも澱んでいて最終乗車地の勝沼バス停をを22分遅れで出発し、勝沼インターから中央道に。
甲府駅出発時からハイドラを作動させていて、中央道に入ってからは少しばかりウトウトしていました。

流れは終始順調で八王子本線料金所を通過後に中央道日野到着予告が有り躊躇無く降車ボタンを押したら、前方の補助席の家族連れがバタついてましたけど。

で、中央道日野に13分遅れで到着し補助席を一旦解除していただき、私独り降車してバスタ新宿へ向かって出発していきました。

後続にはこれが停まっていました。



名鉄バスセンター7:10発バスタ新宿行き名鉄バス。
手前の中央道八王子バス停で停車しているのは視えていました。

ちなみに名古屋からのバスを中央道日野で降りたでっかいコロコロを転がしていた若造はタクシーを予約していたみたいで、バス停下の道にタクシーが待機していたのに乗り込み日野市内中心部へ向かっていったようでした。

私は甲州街道駅まで歩きモノレールに乗って立川南で降り、立川から青梅行きに乗って青梅駅は4番線に着きました。

ちなみに山梨日日新聞の一面はこれでした。



中開きは。


山梨学院高校センバツ優勝関連の記事が多くを占めていました。
そらそうだと。
甲府駅前の観光案内所(兼バス案内所)では当日に配られていた号外が貼られていましたし。

帰宅してその新聞を両親に見せたら、そこの文芸欄に母親の知り合いの方が選ばれてたらしくコピーしてました。
上野原からクルマで甲武トンネルを通って青梅の句会まで通っておられたそうです。
頭が下がります。
わざわざあの急峻路を走って青梅まで来ると言うのは・・・。

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というわけで、先週末の記憶でした。

やはり土日祝日に甲府に行くならばクルマはダメだなと切に思いました。
自由度は薄れますが、それ以上に混雑してそれで気が滅入りそうですし。

ちなみに今は・・・というと前の現場をやっと脱獄できて「待ち」の状態です。
精神的なダメージを大いに受けましたので、ちょうど良いタイミングでもありました。
実際に昨日と今日は寝込んでいましたし。
会社的にはすぐ次の仕事に就いてもらうほうが良いに決まっているでしょうけど、それをしてたら精神的にもっと参っていたかも知れませんし。
ただこれが続いてしまうと食い扶持が減ってしまうと言う痛し痒しなところはありますが。

そんな私は正反対に世間ではフレッシャーズ(もはや死語か)とされている”大学5年生たち”が着慣れないスーツと新しいカバンや革靴姿で電車に乗っているようですが、そんなのとは完全無縁です。
その時間に電車に乗りませんし。(苦笑)

そういえば入社式がマスゴミでも話題になっていましたね。
1日にしたカイシャと、4月最初の平日だった3日に実施したカイシャと。
どこかのキー局では元櫻坂のアイドルがアナウンサーとして入社したとかあったそうですし。
私は20世紀末でしたからもはや忘却の彼方ではあります。
そのカイシャで今でも覚えているのはボーナスは易々と出るもんじゃねえぞと言うことだけかな・・・と。

あと、立川に戻ってきたときの立川駅のみどりの窓口の混み具合には閉口してしまいました。
軽く50人以上がとぐろを巻くように列をなして待っていて終わりまで数時間はかかりそうだなと思いました。
みどりの窓口が集約されてしまい、学生達が窓口で定期券を買える駅が相当減ったのもあるのでしょう。
山梨県内の中央線ですらそうですし。

青梅駅ではモバイルSuicaに学生でも定期券が載せられます!とアピールしていましたが。
ちなみに我が社では定期券を買った場合にエビデンスが申請に要りますので、モバイルSuicaにしたらメンドクセーことにはなるでしょうね。
Posted at 2023/04/04 09:17:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2022年12月02日 イイね!

静岡へ行ってきました(後半)

静岡へ行ってきました(後半)浜松に到着して、銀行巡りをして赤い電車に乗って餃子を買って静岡行き普通に乗り込んでからの続きです。

東海道本線をゆっくり東に進み、微妙な遅れを持ちながら到着しました。


静岡駅

浜松で買ったおみやをコインロッカーに預けてICカードチャージ祭り第2弾を敢行してから静岡市内の中心部へ。
銀行巡り第2弾を敢行してました。
ある銀行は激混みでしたが、別の銀行はガラガラだったという。
その支店は支店名が3つ刻まれていました。
やはり地方では支店の片寄せが進んでいるんだなと実感しました。
で、県庁を横にみてこちらに。


新静岡セノバ。
それまでの新静岡センターを壊して新たに建てられた商業施設です。
その中にあるこちらへ。


静岡鉄道新静岡駅

PiTaPaをいつも使っているカードケースに入れたまま改札機を通ろうとしたらエラーになりました。
JR東海はおろか遠鉄でも通れたのに、静鉄はダメか・・・と。
つかむ電波を弱めに設定してるなと。

ケースから出して改めてPiTaPaで入場したらこれが在線してました。


A3000形。

E235系や東急2020系などでおなじみのSUSTINAブランドで作られた車両です。
それを見送るとこれが来ました。


1000形。


昭和51年に東急車輌で製造された車両で、昭和時代のステンレス車両という感じです。
長らく静鉄線の顔ではありましたが、A3000形への置換えが本格的に進んでいて終焉が見え始めています。
遠鉄とは違って全区間複線を軽快に東へ。
こちらも遠鉄同様地方鉄道にある上下左右に揺れる感覚も無く、どちらかといえば関東の私鉄に近い感覚で。

そして長沼駅で降りて乗ってきた列車を見送るとこれが。



長沼車庫。
静岡鉄道線の車庫と工場が設けられています。
手前にちびまる子ちゃん電車とA3000形、遠くには富士山が見えていました。
そこそこ素材撮影をして出場するとこれが山側に見えました。



バンダイホビーセンター
バンダイナムコグループの事業所兼工場で、ガンプラの聖地でもあるそうです。
そして大きな看板のわりに路地裏のような道を南へ進んでいくと国道1号線に出て、こちらに。


東静岡駅

熱海から来た浜松行きに乗り込んで、右手に静岡車両所を視ながら静岡駅へ。
素材撮影に勤しんでいるとこれが熱海行きとしてやってきました。



元セントラルライナー車(313系8000番台)。
315系の投入に伴い、玉突き転配で神領から静岡へ転属されました。
元々有料列車で投入された経緯もあり、ドア前のパーティションやドア上以外にもLEDディスプレイが設置されていたりと他の313系とも違うものです。
西は浜松、北は甲府、東は熱海と国府津まで入るそうです。
入る列車も運用次第ですので、乗れればラッキーみたいな感じでしょうか。

その出発を見送って駅を出場し、ちょっと迷子になりながらもこちらへ。



青葉横丁
ただ日が悪く先約が・・・ということで数店断られた後に入ったお店でいただきました。






静岡おでん。
黒いダシの旨味の入ったおでんを美味しくいただきました。
お店を辞したらこれを。



青葉通りのイルミネーション
最近は地方都市でもやり始めていますね。
その後静岡駅に戻り、待合室で時間調整しながらこれに乗り込みました。





こだま742号東京行き
これに乗り込みました。



グリーン車。
エクスプレス予約のEXこだまグリーン早特で。
EX-ICの指定席料金に少し足すと乗れる値段ですので迷わずに。

出発して順調に・・・と思ったら小田原で抜かれる列車が遅れてたらしく、それらを通過を待ってから7分遅れで小田原を出発しそのままの遅れで東京に到着しました。
グリーン車とは言え重厚なシートをずっと倒して寝てました。
ただコンセントからノートパソコンに充電はしてましたが。

そして、こだまよりも長時間痛勤電車に揺られて帰宅したのでした。
こちらも90分ほぼ爆睡していましたが、国分寺から乗ってきて青梅まで乗り通していたノーマスクアヴェックには閉口してしまいましたけど。

というわけで、浜松と静岡に行ってきました。
浜松はミッションコンプリートできましたので、しばらくは大丈夫かなと。
静岡もある程度は楽しめました。
今度は青葉横丁から静岡おでんが楽しめる居酒屋に場所を移してより堪能したいモノだとは思いました。

あと驚いたのは遠鉄線はツーマンでしたが、静鉄線はワンマンだったことでしょうか。
遠鉄側は運転手でも先頭側が出口であれば客から切符を収受しますし。
ただ両線とも線路コンディションは良好でした。
富山・・・とか秩父・・・などとはエラい違いだったなと。
で両親向けにはおみやにウナギの真空パックを買っていきましたが割と好評で、正月はその店のウナギを頼もうかしら・・・と申しておりました。
あと静岡と言えば・・・ということで焼津謹製の静岡麦酒もお買い上げしました。
本当は生も呑みたかったのですが入った店はあいにくスーパードライの瓶しか無かったので。

以上、静岡に行ってきた話でした。
Posted at 2022/12/02 09:14:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2022年11月27日 イイね!

静岡へ行ってきました(前半)

静岡へ行ってきました(前半)往復新幹線に乗って静岡市と浜松市に。

ある平日の朝これに乗り込みました。


始発の大都会行き直通快速。
これになって本当に便利になりました。
それまでの立川乗換えダッシュというメンドクセー要素が無くなって快適に大都会まで行けるようになりましたので。
終始そんなに混むこと無くこちらに。


東京駅

そこそこ時間を潰してこれに乗り込みました。



ひかり501号岡山行き
充当されたのは。


N700Supreme(東海所属のJ8編成)
ちなみに隣の番線に停車していたのぞみ203号新大阪行きもN700Supremeだったという(そちらは西日本所属のH1編成)
これらが判明したのは朝5時のJR東海のホームページにおけるN700Sの充当列車の発表。
実はそうではないことも見越して1番C席を取っていたわけですが。
(東海道・山陽新幹線に乗り慣れている方は分かるはず)

客をギッシリ載せたのぞみ203号のあとに出発し新横浜までにそこそこ客乗せて西へ。
新横浜出発後に車内販売が来たのでいの一番にこれを発注。


モーニングセット(ホットコーヒー&サンドイッチ)

のぞみかひかりに乗ったらコーヒーはマストなのです。
これが無いと乗った気がしませんので。

三島を通過後富士山が綺麗に見えたのですが、山側のドアには富士山を撮ろうとする男達がそれぞれにいて他人に入られないようにブロックしてました。
でしょうね・・・(ニガワラ)。
早いヒトは新横浜を出発した段階ですでにスタンバイしていましたし。

で静岡で乗降客が入れ替わる格好になって、こちらに。


浜松。

到着が8時27分と言うこともあり出張太郎や花子さんなどを中心に結構降りていきましたが、中にはミュージシャンみたいなのもいました。
(小型のデジカムを回してましたので)

ちなみに、浜松はほぼ初上陸になります。
よく通過はしていましたけど降りることは無かったもので。
ひかり501号の出発を見届けて改札に向かうとこれが。



駅構内のストリートピアノ。
楽器の街でもある浜松らしいなと。
ちなみにこのピアノはブラタモリの浜松の回で紹介されていて当時アシスタントだった林田理沙アナウンサー(藝大院卒でピアノ専攻)が演奏されていたものでもあります。

そしてこれも。


スズキの展示。

確かに浜松と言えばスズキですよねぇと。

改札を通過して、駅でICカードチャージ祭りを敢行してから取引銀行を巡りました。
駅から少し離れた某メガバンクの支店に向かっているとこれを見かけました。


遠州鉄道(遠鉄)バス
浜松はバスの街でもあるというのを実感したのです。

取引銀行巡りを一旦終えてこちらに向かいました。


新浜松駅

というわけで、これに乗り込みました。



遠鉄2000形

静岡の赤い電車こと遠州鉄道線です。
当然初乗車になります。
遠鉄ならではの12分間隔ダイヤを堪能して、東名と新東名を潜ってこちらに。


西鹿島(にしかじま)。

終点まで来てみました。
本当はさぎの宮駅(ネットで有名だそうで)くらいで折り返そうかなとは思ったのですが、せっかくなので・・・と。

その遠鉄では。



Suica、PASMO等の全国交通系ICカードが使えません。
そこでこれをお買い上げしました。



ナイスパス
遠鉄独自のカードです。
往復でチャージ分は使いきったのですが。

で、折り返したら浜北で行き違いの列車がエヴァンゲリオンラッピングの編成だったのです。
来た道を戻って第一通り駅で降り、取引銀行巡りで残していたりそめぐを敢行。
浜松支店がりそな銀行の静岡県内唯一の支店なもので。

そして浜松駅に向かいこちらでお昼を。


石松

とくればこれを。


焼焼定食

浜松名物でもある餃子をいただきました。
二種類の餃子を堪能しましたが、宇都宮のとはちょっと違うなとは思いました。

そしておみやを買い、スタバで息を整えて在来線のホームに上がり、これに乗って静岡に向かいました。


普通静岡行き、313系(ロングシート車)

※後半に続く
Posted at 2022/11/28 15:20:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2022年10月04日 イイね!

富山と金沢に行ってきました。

0泊2日(車中1泊)の日程で。

公休日の月末は午前中に新しい補聴器を受け取りに横浜まで行き一旦帰宅しました
往路は乗っていた青梅特快が武蔵小金井通過中にヒトと接触して東小金井で打ち切りとなってしまい、復路は補聴器の保証書などが入った紙袋を危うく横浜線に置き忘れかけるという要らぬミラクルがありまして。

で夜改めて出発して青梅線に乗り立川から特急あずさに乗って新宿へ。

そしてバスタ新宿からこれに乗りました。



グランドリーム金沢1号金沢工業大学行き。
久方ぶりに夜行バスに乗り込みました。

同じバスタ新宿から乗ってきた前の席の登山おばさんが思いっきり席を倒してきて足元がきつくて仕方ありませんでしたが。

で、出発と同時にハイドラ!も起動させました。
バスは関越道に入って上里SAで休憩し、藤岡から上信越道へ入り、長野県内(恐らく東部湯の丸SA)で乗務員が交代し、以後時間調整を兼ね数ヶ所で休憩をしながら進み、上越JCTから北陸道に入ってこれまた数ヶ所で休憩して、4時過ぎにこちらに到着しました。



有磯海(ありそうみ)SA。
ここでは客も降りられましたので私も降りて思いっきりカラダを伸ばしました。

出発して富山ICで北陸道を一旦降りて富山駅に停車。
半数以上が降車したみたいでその中に前の席の登山おばさんも含まれていました。
電鉄富山から快速急行立山行きにでも乗ったんでしょうね。

大半の客を降ろしてバスは出発し、富山ICから再び北陸道に入り倶利伽羅峠を越え金沢東ICで北陸道を降りて金沢駅に到着し、客を降ろしたあとにバスは金沢工業大学へ出発していきました。
そしてハイドラ!も終了させました。


(久しぶりの鼓門)

まずは在来線の自動券売機で入場券を購入して在来線のホームへ。
武生行きと七尾行きを見送って連絡改札を経由して新幹線ホームへ出て富山行きつるぎ700号を見送って新幹線改札で出場。
入場券は無効措置を施していただいて持ち帰り。

続いて在来線の自動券売機に行き交通系ICカードのチャージ祭りを敢行。
その最中に若い女性がモバイルSuica(林檎)を券売機でチャージしていました。
・・・金沢でもチャージできるんだ。

チャージを終えて駅前のスタバで朝ご飯。
スタバカードやマグカップの金沢バージョンには食指も動かなかったのですが。

店を辞して、手持ちのtotraで入場しこれに乗り込みました。



七尾行き521系100番台4両編成。
七尾線の電化以来走っていた415系(113系に485系の交直流機器を載せ替えた形式変更もの。もっと言うと113系の脚回りを485系に組み込んで183系にしましたが)の置き換えとして投入されました。
写真のはIRいしかわ鉄道所有の編成。
将来を見越してなのかも知れませんが。

金沢に到着して約90分で出発してIRいしかわ鉄道森本駅へ。
こちらでもチャージを敢行。
金沢駅と同タイプの券売機でしたので試しに手持ちのモバイルSuica(非林檎)でやってみたらできました。

続いてこれに乗り込みました。



富山行き413系3両編成。
あいの風とやま鉄道に4本在籍するうちの1本でJR西日本時代の北陸標準色塗装車です。
車内はJR(もっと言えば国鉄)そのままのボックスシートがあり、足まわりもそのままでまるで国鉄の頃に舞い戻る感覚でした。

倶利伽羅の峠を越して富山平野を東に向かってこちらに着きました。



富山駅。

隣の乗り場にはその先へ行くこれが在線していました。



泊行き413系「とやま絵巻」。
高岡を先に出発して時間調整を兼ねて30分近く停車してから出発していきました。
その後通過した貨物列車は富山を根城としているEF510の500番台(要は北斗星塗装)が牽引していたという。
ちなみに富山駅では数匹の撮り鉄がいて中には黄色い点字ブロックの"外側"でファインダーを構えるヴァカもいまして。
・・・アンタみてえのがいるから撮り鉄はクズ扱いされるんだよ、わかんねえか。
そのあとキハ85系特急ひだ名古屋行きを見送ってtotraで出場して、自動券売機に向かいICカードチャージ祭り第2弾を敢行していました。

で、駅を一旦辞しまして北に歩を進め北日本放送(日テレ系列)の放送会館を横に視てこちらに。



富岩運河環水公園

土曜午前中の穏やかな空気の中こちらに。



スターバックスコーヒー富山環水公園店
SNSなどで「世界一美しいスタバ」とされているそうです。(事の真偽はともかくとして)
ここでOne Moreを発動すべく、朝の金沢でのレシートを出しましたら、店員さんに軽く驚かれましたけど。

残念ながら運河に向くカウンター席は空いておらず、逆側(レジ側)に向く席でコーヒーを飲みつつ気を落ち着かせていました。
で、店を辞して再び富山駅に戻ると、自由通路でイベントの準備が行われていたようでして。
で、みどりの窓口でとぐろを巻くように並んでいるヒト達を横目に在来線改札(あいの風とやま鉄道)と新幹線改札(JR西日本)の間の通路を抜けてこちらに。



とやマルシェ内の西町大喜
迷わずこれを発注。



中華そば。
富山名物のブラックラーメンをいただきました。
パンチの効きすぎる黒いスープに、絡み合う太麺に、肉厚のチャーシューに、とどめはブラックペッパーに・・・。
美味しくいただいて店を辞すと、数件隣の回転寿司屋には長蛇の列。
そこまでして食べたいんですね、富山の寿司を。
とりあえず土産物を見定めつつ、富山地方鉄道は富山駅電停へ。





富山は路面電車の街です。
そしてJRからLRT化していた富山港線も2020年春に運営会社が統合されて、運行も一体化して、それぞれバラバラに設けられてた富山駅の電停が一本化されました。
在来線及び新幹線の改札からシームレスに電停につながっています。
ここまで徹底しているのは他の都市には無いでしょう。
広島がこれに近づくようになるとは聴いていますが。

それにつけても駅界隈ではえらいヒトが並んでいました。
聴くところでは「バッカスとやま2022」という日本酒のイベントが富山駅の自由通路と南広場で行われていたそうで、なんで警備員が踏み切り付近に立哨しているんだろうとは思いましたが。

で、富山地方鉄道電鉄富山駅に向かい、手持ちのecomyca(富山地方鉄道独自のICカード)にチャージして改札を通過したら、いかにも昭和の堅物みたいな(もっと言えば定年上がりの再雇用みたいな)駅員に”叱られ"ました。
・・・そうだ田舎の鉄道(あえてこのニュアンス)は出発5分前にならないと入れてくれないんだったんだ。

で、改めて改札を通過してこれに乗り込みました。



岩峅寺(いわくらじ)行き。
富山地方鉄道オリジナルの車両で、昭和52年日本車輌謹製だそう。
車内は昭和の香りしかしませんでした。

そして重苦しい抵抗制御のモーター音を唸らせて出発し、上下左右に揺れる地方鉄道的な乗り心地をお見舞いされつつ、こちらに。



南富山駅。
ここの若い駅員は低姿勢で丁寧でした。
ここから路面電車(富山市内線)に乗りかえて市内中心部で銀行巡りをしてからこれに乗り込みました。



富山港線直通岩瀬浜行き、旧富山ライトレール車の0600形
富山駅をスルーして北に向かってこちらに。


岩瀬浜電停。

JR時代の面影は全く無く簡素な終端駅ではありましたが。
乗った列車で富山駅に戻って、こんどは昭和以来の路面電車に揺られてこちらに。



富山大学前電停。
一本見送ってまた昭和以来の車両に揺られ、富山駅一つ手前の新富町電停で降りてこちらに。



とんぺい。
富山では知る人ぞ知る居酒屋みたいで、開店前の長い列ができ16時の開店同時にほぼ満席になりました。
私は開店50分くらい前に着きましたがもう先客は1組いましたし。

で、まずはこれを。


お通し2品(たしかこれで230円位)。
美味しいの一言。
普段絶対に手を付けない茄子やキノコ、さらにはキクラゲもペロッと行けてしまうと言う。
ちなみにお通し無しと申告すれば出てこないみたいでして。
(その手があったか)

そして、この店の名物メニューを発注。



牛ほほ肉の煮込み



牛ほほ肉のやさしい味と胡椒がピリリと効くというまさにこの店でしか味わえない逸品ではありました。
ちなみにここのチューハイはきちんと焼酎と炭酸で割っていて、こっちと比べると味も濃くかつ焼酎が効いているのです。
そこそこ酔いました。

1時間くらいで会計をすると、ドリンク3品、フード3品(一品+お通し)で2300円くらい。

安い。うまい。また来たい。

そして富山駅に戻ってとやマルシェに行き、先ほど目を付けていた氷見のうどんと八尾のそばにそばつゆをカスタマイズしてお土産に購入し、さらに富山の水を買い付け、家人向けには宇奈月ビールを。

そして、手持ちのSuicaを改札にかざして入場し(要は新幹線eチケット)、少し待合室でガチャガチャやってからホームへ。

これに乗り込みました。



かがやき514号東京行き
とその前に新幹線ホームで待っていると、在来線ホームにはこれが。



413系一万三千尺車
あいの風とやま鉄道のダイニングトレインだそう。
中々はお値段はしますが。

そしてかがやき514号が金沢から到着したので乗り込み列車は一路東京へ。
ひたすらトンネルばかりの中疾走し(おかげでWiMAXは圏外)、関東平野に出て熊谷を通過してからトイレに立ち用を済ませてから席に戻ろうとしたら扉の窓の向こうに大きな花火。
しばし見とれていました

どうやら鴻巣の花火大会だったそうで、今年上から下まできちんとみた唯一の花火でもありました。

そして大宮で降車して、あとは見慣れた車両群に揺られて帰宅しました。

久しぶりに北陸、特に富山を堪能してきました。
やはり富山地方鉄道の車両より高いホームが違う意味でパンチが効いていました。
これ慣れてないとつまずくなぁ・・・と。
金沢は?となりますが、あくまでも富山の「ついで」でしたので。
そうでなければもう少し滞在するでしょうし。

今度は北陸新幹線が敦賀に伸びる直前くらいに、連泊して回りたいものです。
なんせ福井の嶺北地方は鉄道では未踏なのです。
新快速が敦賀まで延伸した半年後くらいに敦賀には行っているのですが。
あと幼なじみ仲間のドライブでまだ上信越道が開通していなかった頃金沢から北陸道を米原経由で帰ったときに嶺北地方自体は通過していますが。

何とかして福井鉄道とえちぜん鉄道には乗りたいものです。
そして福井駅でチャージも・・・。

金沢は金沢城や兼六園、近江町市場やひがし茶屋街よりも北陸鉄道の石川線と浅野川線、さらにはJRの七尾線になります。
なにせ金沢駅から各スポットまでことごとくバスですものね。
(近江町市場でも徒歩でビミョーな距離ですし)
不便で仕方ないわと。

それにつけても、買ってきた氷見のうどんと八尾のそばが家族には意外と好評でした。
富山ですとます寿司やえびや塩辛も有名みたいですが、私食べませんしそういうのはお土産から除外していますので。

ちなみに北陸の都市で住みたい街は?と聴かれたら迷わず富山と答えます。
色んな意味でちょうど良いですし。
ま、東京で言うと「5」と「7」の系列局はないですので、そこは棄てる形にはなりますが。
Posted at 2022/10/04 15:00:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域

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