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のぞみ163号のブログ一覧

2022年10月27日 イイね!

都会にお出かけしてました

都会にお出かけしてました公休日に都会へ出かけてきました。

まずは立川まで出て南武線に乗り換えて武蔵溝ノ口へ。
溝の口では東急駅に向けてもう一つの連絡通路ができていて試しにそちらを歩くと、通路下でどっかの野党が誰も聴いてないような説法を垂れてました。

で、各駅停車(東武車)に揺られてこちらに。



たまプラーザ駅





こんなんでしたっけ?と驚きました。
何せ十年以上降りた記憶がないですし。

で、銀行巡りをしてICカードチャージ祭りを敢行してスタバで息を整えて、再びホームに戻ると半蔵門線内での折り返しが原因でビミョーに遅延しています!的な放送が流れていまして。

2本列車を見送ってこれに。



各駅停車中央林間行き
本来は東急車が入るのですがこの日は東京メトロ車の18000系が入っていました。

1駅分だけ揺られてこちらに。



あざみ野駅

市営地下鉄ブルーラインの快速湘南台行きに揺られて横浜へ。
そして市営地下鉄の改札から一番近いこの店に。



ジョイナスチッキン内のカレーハウスリオ。
横浜でランチとなるとほぼ一択でココです。

これをいただきました。



チキンカレー
この店はカツカレーがイチ押しなのですが、時間の都合で手早く出てくるのを発注しました。
美味しくいただいて店を辞して再び市営地下鉄の改札に戻り、快速湘南台行きとして来たこれに乗りました。


4000形
ブルーラインで一番新しい車両です。

時間の都合で桜木町まで乗って京浜東北線で折り返す格好で再び横浜に。
メインディッシュの用事を済ませてルミネ横浜内のスタバを休憩をして、赤い電車の快特泉岳寺行き(2扉)の先頭に陣取ってジェットコースターのようなアトラクションぶりを堪能して京急蒲田へ。

これを撮るために。



すみっコぐらしのフォトスポット。
9月に京急蒲田で撮った際にこれだけ撮り忘れていてキャンペーンが終わる前に来てみました。
で、川崎鶴見臨港バスとすみっコぐらしのコラボ商品をお買い上げして、1本後の快特青砥行きに乗って品川に出て田町で山手線から京浜東北線快速に乗り換えて秋葉原へ。

駅前の大型家電量販店で文房具を、近くの専門系書店で雑誌とパスケース(恐らくココしか置いてない)を買って秋葉原のホームに戻ると。



京浜東北線南行のホームにE235系が停車しているという摩訶不思議な光景。
試運転みたいでしたが。

で東京駅に出て駅前の百貨店で仕事用のベルトをお買い上げしてグランルーフに行ってみると。



八重洲口界隈の変わりっぷりに驚きました。
いつの間にかミッドタウン八重洲ができていたりヤンマー東京本社が建て替わっていたり。
常盤橋タワーといい前社を去ってから風景が変わったなぁと。
こちらはその間無為な田舎勤めをしていたというのに。

で地上に戻ってみるとこれが展示されていました。



MAZDAさんのCX-60というクルマだそうでして。
実車を視てこのサイズは乗りこなせないわ・・・と直感で思いました。
そもそも自宅界隈の狭隘な道には入れなさそうな感じですし。
お値段もそこそこするようですから。
ちなみにこのクルマを注視していたのは中年以上のサラリーマソだけだったと付け加えておきます。
観光客(特に女性)は無関心でした。
「何か」陳列されてるわ的な感覚で。

そして改札を入場してグランスタ内のガトーフェスタハラダでおみやをお買い上げして中央線ホームに上がり、在線していた青梅特快に乗っかって約70分揺られて家路につきました。

中々田舎から都会に出てくる機会がないですので、よい気晴らしにもなりましたし、世のトレンドを視られましたよ。

それにつけても東京駅と秋葉原、もっと言えば赤い電車でも平日の午後にしてはヒトが多かったように思いました。
赤い電車と京浜東北線、山手線ではでっけえスーツケースを転がしてる連中を結構見かけました。
税金を投入した旅行ナンチャラの成果なのでしょうね。
たまプラーザのJ○Bですら開店前に10人くらい並んでましたし。
あとガイジンさんも都心でちらほら視るようにもなりましたし。

こういう事は田舎で完結する生活ではわかりません。
そもそも世俗と途絶していますからね、田舎は。
住むには田舎でお勤めは都会が私の理想なのでしょう。
何せ一番頭がさえるのが往復の電車内ですからね。
Posted at 2022/10/27 05:03:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2022年10月12日 イイね!

10月14日、通行止めが解除されます。

今年6月15日から落石の影響で通行止めになっていた、国道411号(青梅街道→大菩薩ライン)の山梨県北都留郡丹波山村保之瀬(樅尾根橋手前)~親川(親川バス停手前)間が、10月14日の11時を以て全面解除になるそうです。
復旧作業が殊の外早く進捗し、当初は片側交互通行での解除が予定されていたのが全面解除に変更されたそうです。
法面整備を続けていくようですので、日によっては片側交互通行になるのでしょう。

通行止めの期間中は奥多摩町深山橋交差点から国道139号~県道18号上野原丹波山線を迂回する形となっていて、特に県道18号の今川峠は隘路で事故も度々発生していました。
私も何度か通りましたが、ここはホリデーの連中にはキツいわと思っていましたので。

この影響で丹波山村への観光客も激減していて、さらに村内東部の集落と村内中心部との往来も難儀をしていたそうですが、全面解除にということで普段通りの往来ができることに加えて、例の旅行何ちゃらの開始も相まって丹波山村も活気づくことでしょう。
さらに奥多摩方面から甲州市塩山方面への交通も復旧する形となりますので、それもそれで助かることでしょう。

次の週末は混みそうですね。
クルマにバイク(これが邪魔)に。

来月の頭に甲府へ行く予定ですので、久しぶりに通ることにしています。
(平日の予定ですので中央道は使う余裕なんてありませんし)
ちなみ前回通行した際(平日の早朝)はサルの大群(おおよそ20匹)がR411上にたむろしてた様な気がします。
それも通行止めの区間のすこし東側で。
私は車でしたからまだよかったですがバイクだったらどうなっていたのでしょうかね。
Posted at 2022/10/12 09:07:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | ニュース
2022年10月04日 イイね!

富山と金沢に行ってきました。

0泊2日(車中1泊)の日程で。

公休日の月末は午前中に新しい補聴器を受け取りに横浜まで行き一旦帰宅しました
往路は乗っていた青梅特快が武蔵小金井通過中にヒトと接触して東小金井で打ち切りとなってしまい、復路は補聴器の保証書などが入った紙袋を危うく横浜線に置き忘れかけるという要らぬミラクルがありまして。

で夜改めて出発して青梅線に乗り立川から特急あずさに乗って新宿へ。

そしてバスタ新宿からこれに乗りました。



グランドリーム金沢1号金沢工業大学行き。
久方ぶりに夜行バスに乗り込みました。

同じバスタ新宿から乗ってきた前の席の登山おばさんが思いっきり席を倒してきて足元がきつくて仕方ありませんでしたが。

で、出発と同時にハイドラ!も起動させました。
バスは関越道に入って上里SAで休憩し、藤岡から上信越道へ入り、長野県内(恐らく東部湯の丸SA)で乗務員が交代し、以後時間調整を兼ね数ヶ所で休憩をしながら進み、上越JCTから北陸道に入ってこれまた数ヶ所で休憩して、4時過ぎにこちらに到着しました。



有磯海(ありそうみ)SA。
ここでは客も降りられましたので私も降りて思いっきりカラダを伸ばしました。

出発して富山ICで北陸道を一旦降りて富山駅に停車。
半数以上が降車したみたいでその中に前の席の登山おばさんも含まれていました。
電鉄富山から快速急行立山行きにでも乗ったんでしょうね。

大半の客を降ろしてバスは出発し、富山ICから再び北陸道に入り倶利伽羅峠を越え金沢東ICで北陸道を降りて金沢駅に到着し、客を降ろしたあとにバスは金沢工業大学へ出発していきました。
そしてハイドラ!も終了させました。


(久しぶりの鼓門)

まずは在来線の自動券売機で入場券を購入して在来線のホームへ。
武生行きと七尾行きを見送って連絡改札を経由して新幹線ホームへ出て富山行きつるぎ700号を見送って新幹線改札で出場。
入場券は無効措置を施していただいて持ち帰り。

続いて在来線の自動券売機に行き交通系ICカードのチャージ祭りを敢行。
その最中に若い女性がモバイルSuica(林檎)を券売機でチャージしていました。
・・・金沢でもチャージできるんだ。

チャージを終えて駅前のスタバで朝ご飯。
スタバカードやマグカップの金沢バージョンには食指も動かなかったのですが。

店を辞して、手持ちのtotraで入場しこれに乗り込みました。



七尾行き521系100番台4両編成。
七尾線の電化以来走っていた415系(113系に485系の交直流機器を載せ替えた形式変更もの。もっと言うと113系の脚回りを485系に組み込んで183系にしましたが)の置き換えとして投入されました。
写真のはIRいしかわ鉄道所有の編成。
将来を見越してなのかも知れませんが。

金沢に到着して約90分で出発してIRいしかわ鉄道森本駅へ。
こちらでもチャージを敢行。
金沢駅と同タイプの券売機でしたので試しに手持ちのモバイルSuica(非林檎)でやってみたらできました。

続いてこれに乗り込みました。



富山行き413系3両編成。
あいの風とやま鉄道に4本在籍するうちの1本でJR西日本時代の北陸標準色塗装車です。
車内はJR(もっと言えば国鉄)そのままのボックスシートがあり、足まわりもそのままでまるで国鉄の頃に舞い戻る感覚でした。

倶利伽羅の峠を越して富山平野を東に向かってこちらに着きました。



富山駅。

隣の乗り場にはその先へ行くこれが在線していました。



泊行き413系「とやま絵巻」。
高岡を先に出発して時間調整を兼ねて30分近く停車してから出発していきました。
その後通過した貨物列車は富山を根城としているEF510の500番台(要は北斗星塗装)が牽引していたという。
ちなみに富山駅では数匹の撮り鉄がいて中には黄色い点字ブロックの"外側"でファインダーを構えるヴァカもいまして。
・・・アンタみてえのがいるから撮り鉄はクズ扱いされるんだよ、わかんねえか。
そのあとキハ85系特急ひだ名古屋行きを見送ってtotraで出場して、自動券売機に向かいICカードチャージ祭り第2弾を敢行していました。

で、駅を一旦辞しまして北に歩を進め北日本放送(日テレ系列)の放送会館を横に視てこちらに。



富岩運河環水公園

土曜午前中の穏やかな空気の中こちらに。



スターバックスコーヒー富山環水公園店
SNSなどで「世界一美しいスタバ」とされているそうです。(事の真偽はともかくとして)
ここでOne Moreを発動すべく、朝の金沢でのレシートを出しましたら、店員さんに軽く驚かれましたけど。

残念ながら運河に向くカウンター席は空いておらず、逆側(レジ側)に向く席でコーヒーを飲みつつ気を落ち着かせていました。
で、店を辞して再び富山駅に戻ると、自由通路でイベントの準備が行われていたようでして。
で、みどりの窓口でとぐろを巻くように並んでいるヒト達を横目に在来線改札(あいの風とやま鉄道)と新幹線改札(JR西日本)の間の通路を抜けてこちらに。



とやマルシェ内の西町大喜
迷わずこれを発注。



中華そば。
富山名物のブラックラーメンをいただきました。
パンチの効きすぎる黒いスープに、絡み合う太麺に、肉厚のチャーシューに、とどめはブラックペッパーに・・・。
美味しくいただいて店を辞すと、数件隣の回転寿司屋には長蛇の列。
そこまでして食べたいんですね、富山の寿司を。
とりあえず土産物を見定めつつ、富山地方鉄道は富山駅電停へ。





富山は路面電車の街です。
そしてJRからLRT化していた富山港線も2020年春に運営会社が統合されて、運行も一体化して、それぞれバラバラに設けられてた富山駅の電停が一本化されました。
在来線及び新幹線の改札からシームレスに電停につながっています。
ここまで徹底しているのは他の都市には無いでしょう。
広島がこれに近づくようになるとは聴いていますが。

それにつけても駅界隈ではえらいヒトが並んでいました。
聴くところでは「バッカスとやま2022」という日本酒のイベントが富山駅の自由通路と南広場で行われていたそうで、なんで警備員が踏み切り付近に立哨しているんだろうとは思いましたが。

で、富山地方鉄道電鉄富山駅に向かい、手持ちのecomyca(富山地方鉄道独自のICカード)にチャージして改札を通過したら、いかにも昭和の堅物みたいな(もっと言えば定年上がりの再雇用みたいな)駅員に”叱られ"ました。
・・・そうだ田舎の鉄道(あえてこのニュアンス)は出発5分前にならないと入れてくれないんだったんだ。

で、改めて改札を通過してこれに乗り込みました。



岩峅寺(いわくらじ)行き。
富山地方鉄道オリジナルの車両で、昭和52年日本車輌謹製だそう。
車内は昭和の香りしかしませんでした。

そして重苦しい抵抗制御のモーター音を唸らせて出発し、上下左右に揺れる地方鉄道的な乗り心地をお見舞いされつつ、こちらに。



南富山駅。
ここの若い駅員は低姿勢で丁寧でした。
ここから路面電車(富山市内線)に乗りかえて市内中心部で銀行巡りをしてからこれに乗り込みました。



富山港線直通岩瀬浜行き、旧富山ライトレール車の0600形
富山駅をスルーして北に向かってこちらに。


岩瀬浜電停。

JR時代の面影は全く無く簡素な終端駅ではありましたが。
乗った列車で富山駅に戻って、こんどは昭和以来の路面電車に揺られてこちらに。



富山大学前電停。
一本見送ってまた昭和以来の車両に揺られ、富山駅一つ手前の新富町電停で降りてこちらに。



とんぺい。
富山では知る人ぞ知る居酒屋みたいで、開店前の長い列ができ16時の開店同時にほぼ満席になりました。
私は開店50分くらい前に着きましたがもう先客は1組いましたし。

で、まずはこれを。


お通し2品(たしかこれで230円位)。
美味しいの一言。
普段絶対に手を付けない茄子やキノコ、さらにはキクラゲもペロッと行けてしまうと言う。
ちなみにお通し無しと申告すれば出てこないみたいでして。
(その手があったか)

そして、この店の名物メニューを発注。



牛ほほ肉の煮込み



牛ほほ肉のやさしい味と胡椒がピリリと効くというまさにこの店でしか味わえない逸品ではありました。
ちなみにここのチューハイはきちんと焼酎と炭酸で割っていて、こっちと比べると味も濃くかつ焼酎が効いているのです。
そこそこ酔いました。

1時間くらいで会計をすると、ドリンク3品、フード3品(一品+お通し)で2300円くらい。

安い。うまい。また来たい。

そして富山駅に戻ってとやマルシェに行き、先ほど目を付けていた氷見のうどんと八尾のそばにそばつゆをカスタマイズしてお土産に購入し、さらに富山の水を買い付け、家人向けには宇奈月ビールを。

そして、手持ちのSuicaを改札にかざして入場し(要は新幹線eチケット)、少し待合室でガチャガチャやってからホームへ。

これに乗り込みました。



かがやき514号東京行き
とその前に新幹線ホームで待っていると、在来線ホームにはこれが。



413系一万三千尺車
あいの風とやま鉄道のダイニングトレインだそう。
中々はお値段はしますが。

そしてかがやき514号が金沢から到着したので乗り込み列車は一路東京へ。
ひたすらトンネルばかりの中疾走し(おかげでWiMAXは圏外)、関東平野に出て熊谷を通過してからトイレに立ち用を済ませてから席に戻ろうとしたら扉の窓の向こうに大きな花火。
しばし見とれていました

どうやら鴻巣の花火大会だったそうで、今年上から下まできちんとみた唯一の花火でもありました。

そして大宮で降車して、あとは見慣れた車両群に揺られて帰宅しました。

久しぶりに北陸、特に富山を堪能してきました。
やはり富山地方鉄道の車両より高いホームが違う意味でパンチが効いていました。
これ慣れてないとつまずくなぁ・・・と。
金沢は?となりますが、あくまでも富山の「ついで」でしたので。
そうでなければもう少し滞在するでしょうし。

今度は北陸新幹線が敦賀に伸びる直前くらいに、連泊して回りたいものです。
なんせ福井の嶺北地方は鉄道では未踏なのです。
新快速が敦賀まで延伸した半年後くらいに敦賀には行っているのですが。
あと幼なじみ仲間のドライブでまだ上信越道が開通していなかった頃金沢から北陸道を米原経由で帰ったときに嶺北地方自体は通過していますが。

何とかして福井鉄道とえちぜん鉄道には乗りたいものです。
そして福井駅でチャージも・・・。

金沢は金沢城や兼六園、近江町市場やひがし茶屋街よりも北陸鉄道の石川線と浅野川線、さらにはJRの七尾線になります。
なにせ金沢駅から各スポットまでことごとくバスですものね。
(近江町市場でも徒歩でビミョーな距離ですし)
不便で仕方ないわと。

それにつけても、買ってきた氷見のうどんと八尾のそばが家族には意外と好評でした。
富山ですとます寿司やえびや塩辛も有名みたいですが、私食べませんしそういうのはお土産から除外していますので。

ちなみに北陸の都市で住みたい街は?と聴かれたら迷わず富山と答えます。
色んな意味でちょうど良いですし。
ま、東京で言うと「5」と「7」の系列局はないですので、そこは棄てる形にはなりますが。
Posted at 2022/10/04 15:00:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域

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何シテル?   09/14 14:48
のぞみ163号です。よろしくお願いします。 家のNOTEを運転させていただいています。 (昔はジムニーに乗ってました。中距離系以下はピノ) 同じ車でもレー...
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