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のぞみ163号のブログ一覧

2020年08月10日 イイね!

この3連休のことを

土曜日は巣籠もりをして、変な時間に目が覚めて(深夜勤務の習慣か)で、終日家に居て中央競馬を視つつも家の用事をしてまして、と。

で、日曜日。
家人のところへ持っていくモノがあったために、その輸送を。
少し早めに出たのですが、それでも世間の動きが速かったように思うのです。
さすが、世間では盆休みスタートの3連休(よく考えたら、本当は全世界が熱狂の坩堝の宴の最終日だったんですよね)の中日。
家人宅へ向かっていると奥多摩湖に向かうのであとう方々とすれ違ったようなのですが、ハイドラのハイタッチ機能が停止状態だったことに、家人宅到着後に気がつくのでした。

で、家人宅に行って、諸々入れて、家路に。
そして、良くも悪しくも「サイタマ」を体験してきました。

いつもの経路を戻りつつ、金山町交差点(普段は直進)を左折して、西武池袋線西所沢駅脇の踏切でFライナー快速急行飯能行き(東急車)を見送りました。
で、GGIのチャリという西多摩ではまずみかけない妨害キャラに遭遇しつつも。R463の所沢入間バイパスに入って、こちらに。


南京亭の狭山ヶ丘店。
R463の所沢入間バイパス沿いにある店です。

で、9時半だというのにコレを昼食としていただきました。



マーボ丼。
変に四川風でないのがツボだったりします。
(先日神田の某四川系でイタい目に遭っていますので)

で、4キロ20分というジョギングのようなペース(これが平均ですので、全然動かなかった所沢入間バイパスはウォーキングレベルだったのでしょう)で、こちらに。


三井アウトレットパーク入間。

で、某スポーツブランドの所に行って、目が行ってしまい、軽く散財を・・・。
(でも後悔はしていません)
そこで、無料時間が増えたので、せっかくなので、来てみました。



その隣にあるコストコ入間倉庫店。
独りで来るのは初めてで軽くパニックを起こしていました。
(反省点山盛りだわ、と)
親に電話して、品を求めて右往左往して、夕食としてこう言うのを買いました。




寿司とハイローラー(BLT)。

で、これをカートから出して三井アウトレットパーク入間に停めているクルマに持っていって、(幻のFCワークスバッグも活躍)、16号に出ようとすると前のジムニーについて行ってしまったが為に、想定外のルートに出てしまいました。
で、青梅市内の旧青梅街道を走行していたところ奥多摩湖からお帰りであろう方とハイタッチをしていたようです。
(現車も目撃していましたので、もしや・・・とは思いましたが)

帰って、それが夕食でした。
美味しかったですが、サイズの大きさがアメリカンですので、それ以外は食べられませんでした・・・。
(それにつけても、コストコの寿司のクオリティは高いなぁと思うのです)

で、今日。
2時半に目が覚めて、なんやかんややって、NOTEのステアリングを握って、もう一度三井アウトレットパーク入間へおかわりに。
すると、クルマにバイクにローディーにと各種のが奥多摩めがけて向かっているようでした。
まるで日曜のデジャブのように。

で、三井アウトレットパーク入間に着いて、開店を待ち昨日と同様にasicsのアウトレットに行って、昨日のおかわりを。
オープンが普段より30分早かったので、それに併せて来店して、さっさと購入して、帰路に。
(ちょうど普段の開店時間に帰るくらいでしたので、そこから増えてました)
今度こそ間違いなく16号に出ると、南行き車線で隣のコストコ入庫渋滞ができてましたね。

で、某スーパーに立ち寄って買い物をして、いつものように青梅街道を進んでいると、ありえないところ(水道取入口の交差点)を頭に渋滞していたようでしたので、やむを得ず裏道に入ると、横浜ナンバーのいかにも慣れていないGGI運転のハイトワゴンがドギマギ運転をしてました。
こっちがバックして待ってやっても必死なのか何もしやしないで・・・。

そして、家近くのヘアピンの様なT字路(分かるヒトだけ分かってください)へ向かって明らかにヨソ者(多摩ナンバー)の白いミニバンが行ったので下で観察して視てみると、観念したのか、慣れない切り返しを3回して戻っていきました。
そこはどこかのナビ(おそらくggl)が出してるんだろうなと思っています。
あそこで切り返せないと、その先は絶対に転回はできませんけどね。

で、東西対抗試合を視て、胸が熱くなりました。

とりあえず、策が尽き果てたと思われる知事が何と言おうが、動くのは動くんですよねと。
(この調子で秋になったらどうなってしまうんでしょう)

私ですか?
いくら都県を跨ぐな・・・と言われたところで、西多摩地区は埼玉県南西部と経済圏が絡み合ってるんですし、わざわざ南大沢(三井アウトレットパークの都内での直近)と多摩境(コストコの都内での直近)まで行くかい!と。
どうせ、呑んでるわけでもないんですし、ドライブでもなく買い物ですから!と/
Posted at 2020/08/10 16:13:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月02日 イイね!

さらにこんな列車に乗ってきました。


(資料映像)


強羅から小田原に下りてきて、昼食を摂りつつ、銀行巡りの2巡目をして、駅前のバスの案内所に行ってみるも釣果が全く無しで。
続いていずっぱここと伊豆箱根鉄道大雄山線のホームへ。

これまた都心では見かけないパターンで自動券売機にPASMOにチャージして、コレに乗り込みました。


大雄山行き5000系(ミントグリーン=Mint Special Train車)。
2号車がクロスシートでした。


そこそこの車齢です。
東急車輌の銘板も今や貴重でしょうか。

で、時間の都合で、こちらで降りました。


五百羅漢駅。

簡易改札にタッチして出てみると。



何とも締まりの無い看板でした。
どうも伊豆箱根鉄道直営アパートの1階の一部を駅舎に使っているようで、さらに自動券売機でPASMO等にチャージはできないようでした。

ちなみに、五百羅漢駅の北側で大雄山線と小田急線が立体交差をするようで、時折小田急の車両が行き交っていました。

で、これに乗って小田原に戻りました。


5000系(西武赤電色車)

まさか、小田原で見るとは・・・。

で、こちらにも鉄道むすめは居りまして。

「塚原いさみ」

で、連絡通路のコンコースに戻り、両親向けの土産を買って、こちらに。

JR東日本の小田原駅。

で、これに乗りました。

上野東京ライン熱海行き(E233系10両+E231系5両)の15両編成の後ろ14号車のボックスシート。
さすがにガラガラでした

久しぶりに相模湾を眺めながら、こちらに着きました。


熱海駅。

で、コレが待っていました。


浜松行き、静シスの313系+211系の5両編成。
ホームが違いましたので、少ない乗り換え時間で民族大移動が起きていたようです。
(あくまでも推定)

で、1番線に行くと来宮方面からこれが来ました。



普通伊豆急下田行き(元東急)8000系6両編成。
こちらの前3両が伊豆急下田へ。



で、後ろ3両は途中の伊豆高原止まりでした。



で、これが残っていたのです。
新聞輸送。
(前から3両目の後ろに区画ができて係員が常駐していました)
やはり以前よりは良くなったとはいえ道路事情が脆弱ですし、量は減っていることからトラックを使うと恐らく赤字なので、このような輸送が存続するんですねと。
そして、東急でもいずれ見られなくなる8000系の加速音を堪能しつつ、改札へ。

改札を出て、帰りに乗る列車の特急券を引き換えて、手持ちのPASMOにチャージして出てみると。



どこか閑散としていて、駅前の足湯が少し賑わっているかなと言う程度。
さらに東海バスの案内所が定休日だったり。
見るところが無さそうでしたので、そそくさと駅に戻り、改札に居る駅員に(上りの)特急は何番線ですかと聞くと、「2番線です」という回答で、クビをかしげながら、駅構内のお土産屋で家人の土産を物色していると、その駅員が「すいません、4番線です」と言いに来ていました。

というわけで、4番線に上がると、こんなサインがホームに貼り付けられていました。



バラエティ豊かと言いますか。

で、停車していた浜松行き(これも静シスの313系+211系の5両編成)が出発していって、来宮方面からこれが入線してきました。





特急サフィール踊り子2号伊豆急下田発東京行き。(E261系8両編成)



ゆったりとしたグリーン車でした。
揺れも少なく、リクライニングも深く倒せて、レッグレストもそこそこ上がりますから、JR東日本のにしては乗り心地は良いかもとは思いましたし、爆睡もできるなと。
(一応近鉄しまかぜのプレミアムカーと同程度かなと、今後はひのとりだ←しばらくはムリでしょ。あとドリームルリエのアドバンスクラスのシートもコレくらいかなと)



さらに上部に窓のある、オープンな車内でした。

一応4号車のカフェテリアも行ってみましたが、撮影する勇気も無く、さらにはオリジナルグッズもありません!だって。
ったく面白くないなと。(そこで大減点)
あと、1号車(プレミアムグリーン車)はそのチケットを持ってない輩は入室することまかり成らん!(意訳)なる主旨の車内放送が流れてましたが。

ちなみに、車内は概ね旅行客と(私のような)マニアが半々くらいで、前者は多くの客が電池が切れたかのように眠っていて、その中には手を握りしめ合ってマスクもせずに夢の中でもいちゃいちゃしてます?的な若いアヴェックもいましたけど。
ただ後者は概ね編成内をウロチョロしたり、デッキドア上のディスプレイを撮影していたりと落ち着きがありませんでしたが。
で、私が乗った先頭8号車は他の号車より空いてはいましたが、じいじとばあばと孫と推定される子供2人の4人連れがバッテリーも切れること無く、まぁ騒がしかったものです。
で、荷物を座席上部の荷棚では無く、横の1人がけの席に無造作に置いていました。
そりゃ、じいじとばあばが渾身の力を発揮したところで棚へ上げ下げなんてできっこねえだろうし、ねと。
ちなみにそれらは横浜で降りていき他にも多くの客が併せて降りていきました。

で、割と静かになりながら多摩川を渡り品川に到着して、見送るのでした。
ちなみに、終点東京では無く品川で降りたのは、ちょうど「100キロの壁」がその間にあり、1500円近く料金が変わってくるからなのです。(運賃自体は熱海から秋葉原位まで変わらないのですが)
なぜだか同じ事をしていた、見るからにあんたも鉄ヲタ?みたいのはいましたけれど。
あと、品川ではパパにおねだりすりゃ、プレミアムグリーン車くらい乗せてくれるだろ的な有名私立に通っていると思しき小学生らしいのがE261系にスマホを向けてましたが。

品川から山手線に乗って秋葉原へ行き、鉄道ピクトリアル別冊の新刊小田急電鉄編を買い、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaでボタン電池と文房具を買っていたのでした。

で、「東京駅」に出てその後は、JC線内の密を避けるべく特急はちおうじで立川まで行き、そこで青梅行きに乗り換えて帰宅しました。
新宿を前に隣は来ない!と思っていたら、若きビジネスウーマンが乗ってきて(確認したらランプが赤から青=客乗るよに変わった)軽く焦りましたが。
さらに乗り換えた青梅行きも空いてると座ってみたら、体格と態度だけはでかいオトコがいまして。(こりゃダレも座らんわねと)
ま、それも西立川で降りていきましたが。
で帰って両親向けのお土産で買った鈴廣と丸うの蒲鉾は早速翌日以降の朝食に出てました。
やはり「スーパーで売ってるモンとは違う」と言ってましたが。

とりあえず、GSEとサフィール踊り子、さらにはやっと全線で運転が再開された箱根登山鉄道に乗れましたので、当面は「東京都内」の田舎でおとなしくしてましょうか、と。
(でも気晴らしと称して山梨あたりを走ってそうな。それも国中地方を。)
Posted at 2020/08/02 04:20:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月01日 イイね!

こんなところへ行ってきました


強羅駅へ。

まず。
異様に早く目が覚めて、e-ロマンスカーを視てみると、速い列車に乗れそうでしたので、当初予定していたスーパーはこね7号(新宿10時発)から変更。
で、朝一番の青梅特快に乗って、新宿に着き、特急券を発行して、地上の2番ホームに。


新宿7時発はこね51号箱根湯本行き

使用される車両は



70000系GSE。
2019年度鉄道友の会認定のブルーリボン賞のマークが輝いていました。



平日朝一のでも、前展望室は取れませんでしたので、1号車の少し後ろ目の席を取りました。
乗客の中にはその前の日の神宮球場のナイトゲームを観たのであろうヤクルトファンの男性(ヤクルトが惨敗したあのゲーム)がそのまんまの格好で居りまして。
さらには、斜め前に座っていた水っぽさ溢れるギャル2人組が、まるで自分ちのリビングのように、化粧はするは、マスクをせんで会話するわ(車掌が巡回した後にしてたけど、すぐに外したよう)、小田原に近づいたところで氷結を開けるは・・・。
こういうのに呑ませるクスリは相当劇的なもの位しか無いかなと思ったくらいです。

で、足柄を過ぎたくらいで席を立って、こちらに降り立ちました。


小田原。
箱根湯本からきた列車と行き違いではこね51号は出発していきました。


小田急の駅も、高輪なんとか駅に負けて劣らずというところでしょうか。

で、主管銀行の支店に行って旅の原資を下ろして、駅に戻ってこれに乗りました。

1000系4両編成、箱根登山鉄道ラッピング仕様車。
これが今月小田急線で走るんだそうで。
で、一番前に乗ると、乗務員さんがわざわざ業務用の荷物を置いて視界を遮っていただくという。
そして、車庫のある入生田から3線軌条になってこちらに到着しました。


箱根湯本。

で、3番線に停車していたこれに乗り換えました。

強羅行き(3000形「アレグラ」1両+2000形「サン・モリッツ」2両→3両編成)

で、横に座っていた若いアヴェックが塔ノ沢~大平台間の出山信号所でスイッチバックするのに、何を血迷ったかドアを開けようとしていました。
で、後ろの席に移っていました。
どうもカノジョが後ろ向きになるのがイヤだったみたいで。
めんどくせーカノジョなぁと思いつつ、そのカノジョのために開く訳のないドアを開けようとしたカレシを含めて、色んな意味で微笑ましいなぁと冷めた目で視ていました。(そのアヴェックは彫刻の森で降りていきましたが)
ちなみに、運転台後ろの席には老夫が(10年位前の汎用デジタル系)カメラをずっと構えてましたが。

そして、雨が降り、霧で下界が見えない中、列車はひたすら山へ向かってアタックしていきました。
時折、台車をキーキー響かせて急カーブを走り、昨秋のハビギスの爪痕をみながら、こちらに到着しました。



強羅駅。
で、これを見送りました。



早雲山行き鋼索線、ケ10・20形の2両編成。
先まで行けませんので、見送るだけでしたが。
で、駅を降り立ち、手持ちのPASMOにチャージして、外に出てみると、平日の悪天候な朝だけあってか、ほとんど開いている店が無く、公園坂なる急坂を上がって強羅公園の入口を視て、その急坂を下って駅へ戻り、これに乗って、箱根湯本に戻りました。




1000形「ベルニナ」3両編成。
ボックスシートもあります。
で、強羅を出発してからはしばらくは静かでしたが、途中からバッテリーを高消費してますていの老婦がわんさか乗ってきて騒がしかったのですが。
(どーしてそんなに話すネタがあるんだ?と思いつつ)

で、出山信号所へ戻ってきましたので出山鉄橋を狙ってみたのですが。

失敗しました。
そのあと、塔ノ沢でモハ1形・モハ2形の3両編成とすれ違いました。
そういえば、強羅駅前と出山鉄橋下の人道橋であきらかにそれを狙っている録り鉄としか思えないのがいたなと。

で、箱根湯本に戻り、改札前のお土産屋で自分向けのお土産(普段使いの雑貨)を買って、駅の外へ。



国道1号沿いの温泉街に出ていましたが、思ったより多かった人混みに寒気が走り、早川の方へ退避。

すると、これが入ってきました。


スーパーはこね7号(GSE)。
本来はこれに乗るはずでした。

で、これを視ながら1000系に揺られて小田原へ下っていくのでした。

小田原に戻ってからは、銀行巡り2巡目をしながら、昼食を駅前の某ファストフード店でいただきました。
オーダーがうまく伝わっておらず少しばかりイラッときましたが。
Posted at 2020/08/01 12:32:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「お世話になりました。そしてさようなら。 http://cvw.jp/b/1779059/47217761/
何シテル?   09/14 14:48
のぞみ163号です。よろしくお願いします。 家のNOTEを運転させていただいています。 (昔はジムニーに乗ってました。中距離系以下はピノ) 同じ車でもレー...
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