ども、、
えー、、本日は、久々に、怪しい
インド製プラ玩具と行ってみましょー
( ̄0 ̄) おぉぉー♪
なんと、インドの国民車、
ヒンズスターン・アンバサダー タクシーであります。
さて、アンバサダーは、1950年代に英国で製造されていた、
モーリス・オックスフォードを、インド国内でノックダウン生産したモデルでありました。
1954年に、インド国営企業の
ヒンズスターンモータースが発売を開始、、そのままの姿で、半世紀も生産が続けられ、最終型では、いすゞのディーゼルエンジンも搭載されておりました。
なんと
2014年まで生産が続けられ、現在でも在庫分が購入可能だと云うことですが、どこまで信用してよいものやらww
( ̄^ ̄)b
ということで、写真は、その、アンバサダーのプラ玩具でありまして、今回は、ブラックとイエローのツートンカラーも鮮やかな、
インドタクシー仕様での登場となりました。
製造国は当然のことながらインド、メーカーは
「CENTY TOYS」の表示がありますが、詳細は一切不明でして、超テキトーな塗り分けも最高でありますw
ヽ(  ̄◇ ̄)ノ
以前に、同じ
「CENTY TOYS」製アンバサダーをアップいたしましたが、まったく別の金型の模様でありまして、彼の地では、意外と人気モデルなのかもしれませんねーw
オールプラ製のボディは全長は13センチ程、スケールで云うと嬉しい1/32サイズ程度でしょうか、英国サルーンの面影を残すボディラインは、なかなか良い感じでありますよねー
後輪にプルバックモーターを装備、後ろにちょっと引いてやると、バビュっとマッハで加速、その他のアクションとして、左右のフロントドアが開閉可能であります。
( ̄▽ ̄)b
また、運転席には、怪しいドライバーフィギアも鎮座、
どこかで見たことがある運ちゃんなのは、変な帽子と共に、ま、ご愛嬌と云うことで
wヾ( ̄  ̄ )
ドアが開くのに、上半身だけの上げ底運ちゃんと云うのも、さすが、
マハラジャャャーwって叫びながら走りまわっている、楽しいしいインドの皆さんでありますよねーw
そして、「TAXY」のサインボード付きのルーフキャリアには、ブルーの旅行カバンが二個も鎮座、これだけでも雰囲気を盛り上げてくれております。
( ・ω・ )ノ
あと、リアボード部分にも、何やら怪しい原色バリバリ荷物のようなモノが載ってまして、こんなに怪しい玩具なのに、無暗に力(りき)wの入った仕上がりとなっております。
ささ、ということで、イヤな雨が続いておりますねー
ま、ぼちぼちと頑張って行ってみましょー
でわでわ、
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Posted at
2017/02/22 19:16:18