
ども、
えー、本日は、最近の製品から、
帰ってきたウルトラマンの
「マットカー迷彩バージョン」と行ってみましょー
(o`・ω・´)キリッ
さて、帰ってきたウルトラマンは、昭和46年4月から昭和47年3月末まで、TBS系で全51話が放送されました。
久々のウルトラシリーズと云うこともあって、当初は話題にもなりましたが、主人公の苦悩と成長を延々と描くなどシリアスな場面も多く、当時の
子供受けは最悪でした。
そんな中、唯一人気だったのがマットカーでして、アタシら子供は、普通
に「マットカー」って呼んでましたけど、最近は
「マットビハイクル」と云う名称が一般的になってしまいましたねーw
ボディに改造等は一切なく、
MATマークとラインを貼っただけでありましたが、さすがは
初代コスモスポーツ、劇中での疾走シーンは、なかなかカック良いものでありますた。
ヾ( ̄  ̄ ) ♪
と言うことで、そのマットカーのアッセンブリーキットで、発売は
2023年、メーカーは
ハセガワ、スケールは
1/24サイズ、フルディスプレータイプのモデルとなります。
ヾ( ̄  ̄ )
すでに発売済みだった、
ノーマルタイプのマットカーに
ロケットランチャーをセット、
「第32話 落日の決闘」に登場した、
「マットカー迷彩バージョン」に仕立てて発売となりました。
残念なことに、複雑な迷彩塗装は自分で行う必要がありますが、塗装指示なども充実、劇中通りの
「品川 55ね 55-74」のナンバープレートに、これだけでも嬉しくなってしまいますよねー
第32話では、とある集落で謎の地震が頻発、MAT隊員が調査のため出発、
「怪獣も出てないのに目立つ隊員服では村民に不安を与える」、ということで、全員変装して現地入となります。
で、ついでにマットカーも、
目立たないやうに迷彩塗装となってしまう訳ですけど、どー考えても、コッチの方が
怪しい集団で、こんなの見かけたら
思いっきり不安になってしまいますよねー
ささ、ということで、やっとこさの金曜日でありますけど、
ま、ぼちぼちっと、頑張って行ってみましょー、、
でわでわ、、
(`・ω・´)
※写真は全てクリックで拡大します。
広島交通博物館で撮影した実車フォトです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/car/151516/5305712/
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円谷 | 音楽/映画/テレビ
Posted at
2025/06/27 00:04:58