ジョー90、英ディンキー製、マックスカー、

ども、、

えー、、本日はジョー90(Joe 90)その②と行ってみましょー

( シ￣◇￣)ツ_おおっー♪

ということで、前回は　「サムズカー」　でしたが、今回は「マックスカー」となります。

さて、ジョー90は、、「サンダーバード」でおなじみのジェリー・アンダーソンが1968年に製作した英国の特撮人形劇です。

日本では1968年10月2日から1969年3月26日まで、テレビ朝日系で放映されました。

途中第6話からタイトルが「スーパー少年ジョー90」変更され、主題歌も日本語版の「♪まわーれ、まわれっ、まわーれ、まわれっ、ビッグラット～」に変更された模様です。

内容は、マックレイン教授発明のビッグラットで、教授の養子である9歳のジョーに、別の人間の能力を移植、、諜報機関WINのスパイ90号となって活躍する、、というものでした。



と云うことで、写真のモデルは、英国ディンキー製、全長は14センチ程、ダイキャスト製でズッシリとした重量感があります。

ギミックとして、側面のボタンを押すと両サイドの翼とリアの垂直尾翼が自動的に飛び出し、単４電池とマメ球で、リアエンジン部分が赤く点滅します。

モデルの詳細は、別途　コチラ　にアップいたしましたが、さすが、本場の英国ディンキー製でねー、、プロポーションも完璧で、異様な形のこの車をよく再現しております。

いずれにしても、ジョー90に登場するゲストメカは、航空機であれ、船舶であれ、やたらと尖がってカッコ良かったですねー

ということで、朝晩もめっきり冷え込んで参りました。

頑張って、ぼちぼち行ってみましょー

ではでは、