覆面えるのブログ一覧

ども、、

えー、本日も、古（いにしえ）の駄菓子屋系自動車玩具と行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノまいどー♪

ということで、我らのヒーロー、コンドールマンから、マッハコンドルの登場であります。

さて、「コンドールマン」は、「月光仮面」の原作者、川内康範氏による番組で、「レインボーマン」、「ダイヤモンド・アイ」 と並んで「川内ヒーロー3部作」と呼ばれる特撮モノでありました。

昭和50年3月から9月まで、毎週月曜日7時30分から、全24話がテレビ朝日系で放送されましたが、裏番組が超人気の『刑事くん』だっため、視聴率が低迷、早々に打ち切られてしまいましたw

当方は、けっこう好きで、欠かさず見ておりましたが、確かに、少々取っ付きにくい雰囲気だったかもしれませんねーw（￣▽￣）ｂ　



ということで、そのコンドールマンの愛車「マッハコンドル」のミニキットで、おそらく、駄菓子屋などで台紙で吊るし売りされていた類の玩具だと思われます。( ￣◇￣)ﾉ

完成全長は５センチほど、メーカー等は不明ですが、元々は永大グリップから発売されていたキットと思われますので、永大倒産後に金型が売却されたのかもしれませんねー(￣ー￣)σ

そんなわけで、プロポーションもそんなに悪くなく、フロントオーナメントなどの小物パーツも、なかなか良い感じで、ちゃんと塗装してやると、意外と良い感じに仕上がりそうであります。



版権の類もちゃんと取得している模様でして、モデルのシャーシーや、一緒に入っているカードにも、「東映」のロゴが入っておりますが、カードのイラストが超テキトーなのは、ご愛嬌と云うことでw

あと、キットの組立説明書は、このコンドールマンカードの裏側に印刷されておりますので、意外と大切なカードだったりもしますwヾ(￣ ￣ ) ♪

ちなみに、マッハコンドルのベース車両でありますが、例によってフェアレディSR311でありまして、ツーシーターオープンカーは、この手の改造にはピッタリだったようですねー( ･ω･)ﾉ

ささ、と云うことで、やっと週末であります。

この土日も、予定でビッシリですけど、ま、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ



※写真は全てクリックで拡大します。

メモ

ども、、

えー、本日は久々のコンドールマンから、“ジャンピング・コンドールマン”でありまーす。
（゜◇゜;）おーっっっ！

メーカーは“トイメイト”放映当時のお品で、全長15サンチのコンドールマンとなります、、

材質はソフビ製、吸バンで固定して、スプリングで大ジャンプとなるのですが、いつも上手く行かないので、足元から地面にたたき付けて遊んでましたねーw

当時、この手のホッピング玩具は、駄菓子屋の定番アイテムでしたが、タイミングがかなり難しくて、なかなか上手にジャンプしてくれませんでした。

ちなみに、価格は50円だったと思いますが、一日遊ぶと、ボロボロでしたww

ささ、ということで、年度末最終日もぼちぼち終わりです。

頑張って乗り切りましょー、、

でわでわ、






その他コンドールマンはこちらでつ、、
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/blog/ic404916/

ども、、

えー、本日も、懐かしの、特撮ヒーロードラマと行ってみましょー

ヾ(￣Ｏ￣*)イッてみよー

ということで、我らのヒーロー、コンドールマンであります。

さて、「コンドールマン」は、「月光仮面」の原作者、川内康範氏による番組で、「レインボーマン」、「ダイヤモンド・アイ」 と並んで「川内ヒーロー3部作」と呼ばれる特撮モノでありました。

昭和50年3月から9月までテレビ朝日系で、毎週月曜日7時30分から全24話が放送されましたが、裏番組が超人気の『刑事くん』だっため、視聴率が低迷、早々に打ち切られてしまいましたw



ということで、「マッハコンドル＆コンドールマンセット」のプラキットで、メーカーは永大グリップ、定価は250円ほど、放映当時の発売であります。(⌒∇⌒)ノ

マッハコンドルは全長12センチ程、動力等はありませんが、ギミックとして、お約束のスプリング発射のコンドルミサイルが付いております。（￣▽￣）ｂ



また、コンドールマンフィギァには、彼をセットしてスプリングでぶっ飛ばす、サイズ無視の“コンドルビル”もセットされ、パッケージサイズに似合わない豪華な内容となっております。

ちなみに、このマッハコンドルのベース車両でありますが、例によってフェアレディSR311でありまして、ツーシーターオープンカーは、この手の改造にはピッタリだったようですねー( ･ω･)ﾉ

ささ、ということで、まだまだ忙しい日が続いておりますねー

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、





その他コンドールマンはこちらでつ、、
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/blog/ic404916/

ども、、

えー、本日も、懐かしの、特撮ヒーロードラマと行ってみましょー
ワーイ Σ(^　つ)チュンチュン、、いやスズメではないのだけれど

ということで、我らのヒーロー、コンドールマンから、マッハコンドルの登場であります。

写真のモデルは、放映当時に、タカトクトイスから発売されていた、「マッハコンドル」のダイカストモデルで、FZIROさんのコチラの記事と、丸かぶり勝手連であります。

全長は15センチ、ダイキャスト製でずっしりと手ごたえがあり、ギミックとして運転席の後ろに三つある赤いスイッチで、飛行翼の開閉、ボンネット、そして射出式のシートが可動いたします。

また、トランクは透明なスペシャルバージョンとなっており、内部のメカを覗くことができます、、ウィングにはパラボラアンテナも装備されておりまして、なかなかカック良いですよねーw



今回、偶然にもヤフオクでジャンク品を２台ほど格安で入手することができましたので、早々に、程度の良いパーツを集めて、ニコイチ（二個一）で再生レストアとなりました。
レストアの実際については、　別途　コチラ　にアップいたしましたが、費用は2000円程度（ジャンク２台と塗料）となっておりますw

さて、「コンドールマン」は、「月光仮面」の原作者、川内康範氏による番組で、「レインボーマン」、「ダイヤモンド・アイ」 と並んで「川内ヒーロー3部作」と呼ばれる特撮モノでありました。



昭和50年3月から9月までテレビ朝日系で、毎週月曜日7時30分から全24話が放送されましたが、裏番組が超人気の『刑事くん』だっため、視聴率が低迷、早々に打ち切られてしまいましたw

当方は、けっこう好きで、欠かさず見ておりましたが、確かに、少々取っ付きにくい雰囲気だったかもしれませんねーw

ちなみに、このマッハコンドルのベース車両でありますが、例によってフェアレディSR311でありまして、ツーシーターオープンカーは、この手の改造にはピッタリだったようですねー

ささ、ということで、まだまだ忙しい日が続いておりますが、

ま、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ、、





その他コンドールマンはこちらです、、
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/blog/ic404916/

ども、、

えー、、年度末です、会議とかで、そこそこ忙しいです、

さて、本日は、その会議の必需品、、「筆入れ」であります、、

以前アーム筆入れをご紹介いたしましたが、今回は、もう少し後のPVC製の筆入れのご紹介です、、

なんと、サンスターの「コンドールマン筆入れ」でありまーす、、

（ﾟ◇ﾟ;）おーっっ！

当然、当時のデッドストック未使用品で、版権シールの類や、品質保証証なども、当時のままです、、

磁石によりフタが固定され、内部の鉛筆立てを起こすことができます、、
詳細は、別途　コチラ　にアップしましたが、この後、鍵付きや内部にスプリン利用した各種ギミック付きの筆箱も登場いたしましたねー、、

そーなると、もはや文房具というよりは、ほとんど玩具なのでありました、

ということで、花粉もビュンビュン飛んでおります、、

頑張って行ってみましよー、、

でわでわ、、






その他コンドールマンはこちらでつ、、
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/blog/ic404916/