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Nuk-P@RailStarのブログ一覧

2020年05月17日 イイね!

入魂の?洗車

入魂の?洗車蒸し暑い雨の隙を突いて晴れた日曜日。
ただ、日頃のテレワーク疲れなのか、早朝からプチドライブに繰り出すほどの気力がなかったので、カーポート下でMazda3の洗車に専念することにしました。
そう、"在宅以上、外出未満"のグレーゾーンですね^^;。

実は先日、買い物に連れ出した際に小雨がパラついたので、ササッと窓だけキレイに拭いてガレージに収めたのですが、予想以上にボディの方も汚くなってまして(T-T)。
ひょっとすると・・・
このポリメタルグレーは、チリオレンジよりも汚れが目立つ色なのかもしれません。目をよく凝らさないと汚れに気付かないCX-3のセラミックとは対照的で^^;。

ということで、納車以来通算4度目のシャンプー洗車を実施。

Mazda3ファストバックは特別長いわけでも高いわけでもなく、洗車の手間としては標準的。とりたてて困る部分はありませんが、あえて気になる点を挙げれば、フロントグリルに細かな凹凸が多いので柔らかいスポンジで洗い難いことと、サイドシル下の樹脂ステップ部の水切りが悪いこと(真上にリアドアの水抜穴があるため)ですかね。
ま、今更驚きもしていないので、追々対策は打っていきますけど。

あと、外装パーツ同士のスキがかなり詰めてあるので、水滴が狭い隙間に入り込んでしまう傾向があります。ヘッドライト然り、リアコンビランプ然り、そして、シグネチャーウィング然り。
その分、入念な拭き取り作業を強いられるので、後で水飛ばし走行をしても、水が大量に滴り落ちることはないですね。

あ、そうそう。

標準のフロントリップが樹脂製なので、RX-7のフロントスポイラーやボンゴブローニイのフロントグリル(笑)のように経年劣化で変質して灰色にならないよう、小まめなケアが必要かもしれません。
10年くらいしたら前面はグレー1色に、ってのはさすがに避けたいですから(笑)。
Posted at 2020/05/17 16:05:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のMazda3 | 日記
2020年05月13日 イイね!

地道な改善。

地道な改善。本日もテレワークまっしぐら。

ただ、VPN経由のアクセスでは現状、通話をするにも、画面を共有するにも、クオリティが今ひとつでして(T-T)。
ただ聞くだけの報告会ならまだしも、積極的に仕切る必要のある会議ともなれば、これは即大問題。
web会議が三連発の今日など、とてもストレスに耐え切れないと観念し、大きくて見やすいノートPCの画面を諦めて、iPhoneでの会議参加に切り替えました。

もちろん結果は想定通りで、最低限の通信品質は確保できたのですが、やはり困ったのは、コネクターを差し込んだスマホの保持でした。端子の位置が側面であれば何の問題もないのに、会社支給品はあいにく下面ときています(-_-;)。

とはいっても
昨日のテスト利用時に予め問題点は把握できていたので、お昼にコソコソッと工作を開始。厚手の黒スポンジの余り材を探し出し、ワクワクさんの如くササッと簡易スタンドを製作しました(^^)v。

ま、あくまで暫定品に過ぎないのは、雑な造りもさることながら(笑)、友情出演のズー(最広ファミリー所属)に安易に立て掛けていることでも明らかですけど。
ここは早急に、デザインコンシャスなスタンドと、充電&イヤホンの二股接続ケーブルを入手したいところです。

・・・などと、

あまり気乗りのしないテレワークの中に、ささやかな楽しみを見出だしてみた水曜日でした^^;。
Posted at 2020/05/13 21:33:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 隠れ家のお仕事 | 日記
2020年05月12日 イイね!

ONから即OFF。

ONから即OFF。そうなんです、「オン」から「オフ」へ瞬間移動。

従来であれば・・・
「あぁ疲れた、もう帰ろ」
と職場を後にしてから隣県の自宅に帰り着くまで、在来線と新幹線を乗り継いでざっと1時間。
(のぞみ号なら45分でしたが、昨日から当面運休に・・・)

今日はかなり根を詰めて作文や推敲をしていたので
「もうダメだ、残りは明日」
とやや後味の悪い幕切れとなりましたが、そうと決めた瞬間には
もう自宅(笑)

孤独な環境は集中力の維持に苦労するし、そもそも私のようなアナログ資料相手の業務では非効率この上なし。
全くもって困り者の「テレワーク」ですが、もう暫くは付き合わざるを得ない状況ということであれば、せめて良い面も探していかないと・・・。
私の場合、何かと気掛かりな母の見守りを至近距離からできるメリットもありますしね。

というわけで、瞬く間に仕事場がプライベート空間に切り替わった今晩。

折角なので、電車に揺られていたはずの1時間を有効活用して、Mazda3の車載ハードディスクにお気に入りの音楽CDを録音することに(^^)。

で、バッテリーの消耗を気にして時々エンジンをかけながら、ACCのポジションで録音作業をしていたら、突然モニターにエンディング画面が出現し、電源が自動でOFFに。

もしかして・・・
バッテリー保護のため強制的にACCを終了したの?!

おぬし、なかなかやるな(笑)
Posted at 2020/05/12 23:14:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 隠れ家のお仕事 | 日記
2020年05月11日 イイね!

ついに減便。

ついに減便。春先から長距離移動の自粛で利用客が激減。
乗車率が数%台(!)にまで落ち込んでも、季節の臨時列車を運休するだけで凌いでいた山陽新幹線ですが、ついにGW明けの今日からは、定常ダイヤにもメスが入りました。

具体的には、東海道新幹線と直通の「のぞみ」は1時間に1~2本、九州新幹線と直通の「みずほ」「さくら」は同1本程度の運転に変更。感覚的には、広島駅の発着便が半分以下に減った感じでしょうか。
まもなくJR西日本は1日あたり1400人もの一時帰休を実施するとのことで、発足以来前例がないという緊急措置に、事態の深刻さが窺えます。

一方で、ローカル色の濃い「ひかり」「こだま」はひとまず全便が運転継続とのことで、幸いにも私の通勤には当面、大きな影響はなさそうです。(ただ、テレワーク化で高額な定期券代の大半をどぶに捨てているようなものですが)

ちなみに、現実に目を向けてみれば、本日20時過ぎに利用した8両編成の500系こだま号。その2号車の乗車人数はたったの4人で、5席×20列=100席の乗車率は「4%」。元々この時間帯のこだま号の乗車率はせいぜい10~15%程度だったとはいえ、到底採算がとれているとは思えない状況です。

だからといって、県境をまたぐ移動自体が憚られる現状下、定期券利用者としてJR西日本を応援する術はとくに思い当たらず(駅構内の売店も全て休業中だし)。
今はただ、これ以上通勤環境が悪化しないうちに、大勢の新幹線利用客が戻ってきてくれることをひたすら祈るのみですねぇ^^;。
2020年05月10日 イイね!

12年目の新モード

12年目の新モード2008年夏の納車から、もうすぐ満12年。

外観も機関も良好な我が家のビアンテにも、自動車税重課の足音はひたひたと忍び寄ってきています(たぶん2022年度からですね)。そのうち、自動ブレーキ等の安全装備がないことを理由に、追加ペナルティが課せられる日もそう遠くないかも^^;。

さて
かつては両親を誘った6名乗車や、子供連れのロングドライブで大活躍したこの三列ミニバンも、その後の子供たちの成長や父の他界などで利用環境が大きく変化した結果、切り札的な登板機会はめっきり減少しました。

とくに、足腰の弱った母の乗降では高いヒップポイントが決定的に不利な要因となってしまったため、少々車内が狭苦しくなっても、アクセラXDやCX-3で5人乗車をこなしているというのが実態です。
一方で、”最広ビアンテ”と謳った室内容積の大きさ・・・とりわけ室内高の高さは、依然として他のマイカーの追随を許さないアドバンテージであり、嵩張る荷物の運搬では未だにポールポジションの位置を堅持しています。また、背高ミニバン生来の見晴らしの良さと空間的な余裕は、現時点でも4人家族の移動時において明らかな優位性を保っています。

そんなわけで、現在のビアンテは、リアラゲッジに折畳みのテーブルと長椅子を常備し、いつでも屋外で簡単に気分転換ができるようスタンバイしています(^^)。
ただ・・・今ひとつしっくりこなかったのがシートアレンジでして。

我が家のビアンテは長年、助手席&二列目を最前端に寄せ、助手席と二列目右席を殺す(=荷物置きにする)変則的なアレンジをしてきました。
最近はここから発展して、嫁さんが二列目左席から助手席に移動し、二列目左右席を完全な荷物置きに変更。これなら、子供たちが座る三列目もいくらか前方にセットできるので、私がずっと懸念してきた後突時の生存空間確保の問題も、少しだけ前進させることができました。

と、これはこれで悪くなかったのですが・・・いかんせん、三列目とのコミュニケーションが取り難いというか、家族の一体感が薄過ぎました(苦笑)。

というわけで急遽、殺していた二列目左席を最後端まで下げ、すぐ後ろの三列目左席を荷物置きに変更。

要は・・・「助手席&二列目左席:最後端、二列目右席:最前端」ですね。

ちなみにビアンテのカタログには、二列目左右席を前後に互い違いにした'トライアングルモード'というシートアレンジが紹介されていますが、これは二列目左席の乳幼児(ベビーシート)を運転席からお世話するためのもの。三列目をチップアップして畳み、リアラゲッジを完全に潰した”実質3.5人乗り”のモードなので、使い勝手には雲泥の差がありますね。

こうして誕生した「2020年仕様」モード。
依然として世の中は気軽に外出できない状況なので、その成果を即座に試すわけにはいきません。(長男が座る三列目を最前端まで出せるかの詰めは、本人を使って検証要 笑)

ひとまずは・・・本日お昼のテイクアウト運搬にて、手荷物の積載性から試してみます(^^;)。

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小学生の時代に到来したスーパーカーブームがほぼ終わりかけた頃、極めて身近な存在だった国産車、とりわけ強烈な個性が滲み出る'50s~'60sの旧車に強い興味を持っ...
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