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ma-tanのブログ一覧

2019年11月29日 イイね!

青い薔薇

青い薔薇薔薇は、昔から赤いと決っている?!

薔薇を引き立てさせるのがカスミソウだと思っている。

このシンプルな組み合わせが最高である。

花屋さんのショーケースを見ると色々な色の薔薇があるね。

赤やピンク、黄色、そして青だ。

実際、自然界の青い薔薇は存在していない。

唯一、遺伝子組み換えで出来た青い薔薇は真っ青ではないのである。

この遺伝子組み換え薔薇は、サントリーが作ったらしいよ!

遺伝子組み換え大豆がいいとか、悪いとか、この遺伝子組み換え薔薇だって将来どう突然変異するかわからんわね。

まぁ、食べ物とは一緒に出来なあと思うが、遺伝子レベルの改造はいかがなものか?!

ここに飾られている真っ青の薔薇は、染め薔薇であろう!



だがこの青い薔薇、見た目が神秘的な薔薇である。

それは自然界にないからだと思う。

人が手を加えることで、本来の物と印象が違って見えるのだ。

でもオリジナルじゃない!!

あくまでも人工的な色である。

遺伝子組み替えは、色自体は本物であるが、色素を持つ機能を遺伝子レベルで付け加えているのでオリジナルじゃないが本物である。

ひと手間加えてイメージチェンジ!

ただシーズンがなぁ…何するにしても寒いんだよ!(T_T)



夜になるとすぐにマイナス気温だよ。

寒いこのシーズンだからこそ、愛車に乗れないのでいろいろやりたいこともある。

…が、寒すぎる(T_T)



まぁ、日光を浴びながら短時間であれば多少は遊べるけどね。



缶スプレーでの塗装はある程度暖かい時じゃないと塗装の出が悪いわね。



暖かい車庫が欲しい(T_T)w

車庫というよりは作業場だな!(^_^)/



エキゾチック~ジャパン!


Posted at 2019/11/29 09:27:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年11月28日 イイね!

コマーシャル

コマーシャル昨日なにげに見ていたYouTube。

放送当時、録画はVHSいやβかも知れんなwww

当時、ビデオに記録してコレクションしていた人がいるんやね。

車のCM特集!





ケンメリのCM、見た記憶がない。



ジャパン後期に顔面そっくりなラングレー!www





RS



ブルーバード



シルビア



ローレル





カーエレクトロニクスは日産?!



時代はTOYOTA?!







やっぱりインパクトはスカイラインシルエット!



ハジメのソアラ!www





カリーナ!
本当は最初の車は、ジャパンでなくてこのカリーナだったかも知れないね車である。

ハードトップのカリーナSTに乗っていたかも知れないのだ。



この時、カリーナだったら今の趣向は違っていたかも知れんな(^o^;)





















勝手にスクリーンショット!

いずれにしても懐かしい車達!

価値観は今の車とは全くと言って違うのではないだろうか。

当時の車には夢があるような気がする。

当時、車は貴重な価値があった。

だからこそ自己主張が強い個性的な車ばかり。

そんなお気に入りの車を欲しいからこそ頑張るって夢があった時代。

今の車はあって当たり前の時代だからね。



エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2019/11/28 15:21:32 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年11月26日 イイね!

ナンバープレート

ナンバープレート朝の車での通勤、道路は混んでいる。

特に国道の中古車やに搬送される大型キャリーカーが駐車し、車の下ろし作業で道は渋滞、信号待ちばかりである。

車運転中信号待ちの際、フッと気が付く。

周りはプリウスだらけだ!(^o^;)

信号待ちの交差点に4台も止まってる。

完璧に包囲されているような状態(^o^;)

TOYOTAが利益をあげるのもうなずける。

走っている車は、プリウスがダントツに目立つからな。

その中の1台を見てオッと2度見!w

心の中で『攻めてるなっ!!』って呟くwww

カスタマイズされていないいたって普通の20系シルバーのプリウスだが、リアのナンバープレートが曲げられて空を向いているwww

ドライバーは知っているのか知らないのか、至って普通のオッサンである。

想像するに、子供に車貸してナンバープレート曲げられたのわからんくて乗ってるのかなぁ…なんて想像したりして。

イタズラされてる??www

昔は、フロントのナンバーは見易い場所にあれば違反にならなかった時代がある。

ダッシュボードに置いていたするのが流行ってたりした。

現在は道交法改正されて、フロントにもナンバープレートがないと切符をとられるようになった。

もちろんリアのナンバープレートは封印したナンバーでなければならなく、昔からナンバーが確認できない状態では切符を切られる。

これがいずれ『見易い場所』から、角度や高さも指定されるのである。

だから、曲がって空を向いているなんてダメダメなんだよ!www

厳密には角度についてはまだ猶予期間中かな。

そんなことを考えながら昔を思い出した。



ジャパンに乗り出したぐらいの時、先輩達のジャパン数台と深夜のドライブ!!

そのジャパン達が個性的でね!w

当時は35ミリのバカチョンカメラしかなかったから、ストロボ炊いても夜間の画像なんてこんなもの!w

かろうじて写っているレベルだね。

右の黒いジャパンはゴールドのホイールを履いていて、前期のタイタンテール仕様!

左のゴールドジャパンは、MK-Ⅱのホイールを履き前期の板っパネ仕様!

このゴールドジャパンのフロントナンバーは前に折り曲げられて空を向いていた!www

『空気抵抗を考えて前に角度付けてある』とか言ってたわ!(爆)

みんな、出っ歯とか言って笑ってた!www

この頃は、俺のジャパンはほぼ後期のノーマルだったが、リアにはピンクのつり革は付いていた!www

『このつり革に一人乗れるから、この車は6人乗りだな!』とか言ってな!!www

この頃の経験が俺の人生観を作ったと断言しても良いだろう。

ジャパンはパーツを取り替えて楽しむ車だと言うことを…www



その後、フロントナンバーは『空気抵抗を考えて後ろに曲がる仕様』になったのは言うまでもない!!(爆)

雪山に突っ込んで曲がってしまった…表向きの解釈!

現在は、SANWAナンバープレートステーで角度調整自由自在で今でも角度付き!www

当時は、ステーなんてなかったからナンバープレートごと折り曲げていたが、いまは便利な専用ステーで角度も自由自在だ。

流石に空には向けないわよ!www



今後は、この角度も違反になるねwww

そんな事を考えながら楽しい通勤であるwww

ただこの20系プリウスの運転手…ナンバープレート曲がってんのか知ってるんかな。

あえてやってるのであれば、男気を感じるねw

20系プリウスと言えば…

うちの20系プリウスのミッションが壊れた。

もともと調子は悪かったが、突然全く動かなくなってしまったのだ。

症状は、Dレンジに入れてアクセル踏むがタイヤが回転せず、横滑りの警告灯が点灯する状態である。

ディーラーにて点検しトラブルシューティングしていくと、ミッションそのものが何かしらの原因で動かなくなっているらしい。

恐らく内部の遊星歯車が何かしらの原因でロックした可能性が高い。

ミッション乗せ替えで、40万円ほどかかるためこのタイミングで廃車である。

残念ながら30万キロ時点で計器パネルが全く点灯しなくなるプリウスのお得意の故障も発生し、10万円近くかけて30万キロでメーターパネルも交換した。

その後5万キロ走行程度でミッション故障、合計40万キロの走行で車としての使命を終えたことになる。

そう考えると、バッテリー(始動用バッテリー除く)交換もなく、40万キロ走行することができる20系の出来は良いと言えるだろうな。

今回、たまたまミッションが故障するに至ったが、この故障がなければまだまだ行けそうだ。

だが40万円かけて修理しても、いつのタイミングでバッテリーやエンジン故障となり、高額修理となる可能性を考えると今回は廃車することにした。

20系プリウスは少なくとも30万キロ前後でメーターパネルASSYが壊れた交換が必要となる。

メーターパネル故障、例外なく30万キロ程度で交換が必要となるようだ。

交換には新品部品を使って10万円ほどかかる。

現在乗られている人は参考にしてみてください(^o^;)

この部品ひとつとっても、交換部品がなくなれば修理復旧は難しいだろうな。

どうしても将来修理して乗る覚悟なら車価が下がってきた現在、同グレードの部品取り車を用意した方がいいかもしれない。

グレードが違えは流用は難しいかも知れないね。

でも、実際ハイブリットマスターじゃなければ車をいじれないので、中古部品の取り外しと乗せ替えを修理してくれる業者の確保、このハードルは高いだろうな。

板金ならどこでも大丈夫だが、ハイブリットシステムはどうにもならないね。

でも流石に30万キロも走る人は一般的では少ないかな?!www

TOYOTAも20系を耐久高く作りすぎたんだわな。

未だにバンバン走って流通しているからね。

20系から30系に進化する際に、この信頼性を削ることによりギリギリまでコストダウンしていると思うから、進化の過程で耐久性は落ちてきてるんだろうな。

物造りには、耐久性とコストが必要。

で、適当に壊れて、意図的に入れ換えタイミングを作らないと新しい車は売れなくなる。

それでも乗り続けたいのなら故障をムリクリにでも修理する必要がある。

20系プリウスを永遠に乗ってたい場合、部品取り車を用意してまでしてもいつまで乗れるかな。

少なくともジャパンは40年何とかして維持している。

もちろんメーカーからは突き放されてもね!www

エンジン部品以外はほとんど供販から部品が出ないのが現実。

L型エンジン、スカイラインだと3世代で13年間に及ぶ車種供給があったから主たる消耗部品供給は未だにされているようだ。

エンジン修理は何とかなりそうだが、当然修理には高額にはなるわね。

うちのジャパンもそろそろエンジンオーバーホールの時期なのかもしれないなぁ(;´д`)

オドメーター85000キロだが、トリップが実際に何回転しているかわからんしね…(^o^;)www

ただボディー関係の部品についてはほとんどリプロも発売されてないので、壊さないように細心の注意をしなければならないね。

だってある程度使える部品取り車を手に入れようとすると最低でも100万円以上はするだろうから。。。

て、言うか、部品がとれるぐらいの程度の良い車なら復旧も可能だろう。

書類なし車でないと諦めきれなくなりそうだわ(^o^;)www

後期ハードトップのターボが欲しいww



エキゾチック~ジャパン!










Posted at 2019/11/26 10:41:48 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年11月24日 イイね!

狙われた足

狙われた足みんながいつもビールを底に置いている理由?!

底どころではないビール専用冷蔵庫には常に満タンである?!www



※本文と関係がありません

車にキティちゃんのリボンが落ちている(^o^;)w



このリボンがなくなれば単なる猫(=^ェ^=)?!



キティちゃんのトレードマークのリボン!



無くなればティミーかっ?!www

そんなことを考えながら、金曜の夜だというのに健全な夜である。



最近、進出してきた小樽なると屋の半身あげ!

テーブルに置いてあったが、短時間のうちに奴らに狙われた!



レンジでチンして熱々でいただく!

こりゃ、塩味効いてビールに合うわ!!

ちなみにこれはかじられなかった方の半身あげ。

かじられた半身あげは、レッグ部分が半分になってた。

もちろんかじられたなかった部分は後で人間が食べるけどね!www



↑犯人はこの娘である!!w

半身あげぐらい食べても怒りはしないが、人間の味付けでしょっぱいだろうから腎臓機能の方が心配だわね。

猫は腎臓が弱いからね。

そんな健全な夜はアッという間に朝になるのである!w

何となく調子悪い、風邪気味だろう。



朝から暖かい。

この前降った雪は日向では溶けて、日陰ではアイスバーンになってるような道路状況である。

一通り点検して、暖気スタート!



暖気最中、フェンダー取り外しのためのイメージトレーニング!w



実はジャパン、サイドシル上に飾りのモールがついているのである。

当時のディーラーオプションだろうか?!

昔乗っていたジャパンターボGT-EXにはついていなかった。

このモールが無事に残っている個体は珍しい部類だと思うよ。

寒冷地では雪山が氷のか溜まりとなり、容赦なくこのサイドシルを攻撃するのである。

何たって氷でも巻き込めば、すぐに変形破損!

一度曲がるとこのモールは形成不可能。

部金交換となるものと思われる。

何せボディーには一部クリップで止まっていて、古くなるとこのクリップは今にも弾けそうである。

このモールを外さないとフェンダーが外せないのである。

取り外したらもうもとに戻らないかもな。




壊すぐらいならフェンダー外さない方がいいとも言える。



一度フェンダーを取り外ししてフェンダー内部とその骨格のトンネルの中をさび止め処理したいのである。

フェンダー部分のネジを外して、モール浮かせたぐらいでフェンダー外すことが出来ないかな?!

そんなことを考えながら暖気終了!



夏タイヤなので安全運転である。



ついついこの数字に反応しちゃうねwww



で、ラーメンタイム!

駐車場に車を停める際、すでにマフラー音で来たのがわかるみたい。

予約席である!www



いつものように辛味噌野菜ラーメンライス!



多少走ったが、相変わらずエンジンとマフラーの振動が大きいね。



オイル漏れの変化はなく、微妙に漏れている程度であるようだ。



ブロアモーターからもカラカラ音がなったりならなかったり。



ボディーとマフラーが接触しているようなリア周りからの振動音が気になるな。



リフトで4輪上げてよく観察しないとわからんだろう。



アッという間に日が沈む。



急に寒くなってくるね。



今年は暖かいから、このまま雪が降らなければ今月もまだ乗れることがあるかも知れない。

そんな期待を抱きながら帰還!



だから車修理に出すのは12月に入ってからだなwww



ナンバー隠しの取り外しを忘れないようにしないとね。

付けたまま走ったら検挙されるだろうなwww



すぐに日が沈む。



さぁ、減った燃料を満タンだ。



216÷36.93=5.84キロメートル/リットル



あーあ、やっぱり何かおかしいね。

極端に燃費が落ちてるわ。



走っちゃヤバイ感じかっ?!(^ω^)



今までは8キロメートル/リットル程度だったからな、パワーが落ちてる証拠だろう。



何が原因か??(;´д`)

吹けが悪いし、ボディーに伝わる振動。

オイル下がりとオイル漏れもあるようだ。

でもって、助手席にあるプロアモーター!



室内の足元カバーを外して見てみる。



モーターのブラシが減ってるのだと思うがカリカリ音がする。



恐らくコミュも減ってるだろう。



ばらして適当なブラシ入れ換えるだけで直るかな?!











そんな感じで今晩は風邪気味なので早寝します!

ワイン、かっくらっておやすみなさい!



エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2019/11/24 15:35:31 | コメント(4) | トラックバック(0)
2019年11月22日 イイね!

ユニバーサルデザイン?!

ユニバーサルデザイン?!最近、ネットの話題ばかりだわ(^o^;)

仕方ないさ、ジャパンネタがないのであるから(^ω^)

少し前に市営バスに双子ベビーカーを乗せてくれなかったと言う話題がネットに上がった。

内容は、市営バスに双子を乗せたままベビーカーに乗ろうとしたら、運転士から『ベビーカーを中まで運べますか』と聞かれ、女性はバスについている車いす用のスロープを使うことを求めたが運転手は返事をせず、乗ることができなかったというもの。

双子ベビーカーを乗せてくれなかった事で相当歩くはめになったようで、交通局に問合せしたらしく、交通局は『双子のベビーカーはたたまないと乗れない』と間違った回答をしていたとの事ある。

この場合、大型バスで車いすスペースが空いていれば通路が確保できるのでベビーカーに子供を乗せたまま乗車できることになっているとのことである。

交通局はこの問題にたいして、該当路線の対象となる200人の運転士からから聞き取り調査したが該当者はいなかったと調査結果をまとめたらしい。

ただ、苦情となっていないこの内容がなぜ全国発信されることになったのかが気になるのである?!

問題定義のためにあえてネット発信されているようにしか思えない。

あくまでも問合せがあっただけであり、運輸局に苦情として受け付けた事例ではないからである。

それから数日が経過した後、今度はユニバーサルタクシーに車イスの乗客が乗車拒否されているという話題が上がる。

市民団体が車イスでタクシー乗り場や手を上げて調査した結果、素通りや乗車拒否されたことを全国で集計し、国や事業者に提言するという内容の記事である。

中には車イスを乗せるときに必要となるスロープを取り外している場合もあり、いつでも対応できるようになっていない場合もあることを指摘されたらしい。

タイミングが良すぎるような気がしてならない。

ちなみにユニバーサルデザインタクシーとは、健常者も障がい者同様な権利で受けれるノーマライゼーシャンの考えのもと、誰も乗車できるタクシーの事である。

特にTOYOTAから発売されているジャパンタクシーはスライドドアに付属スロープを渡して車いすを乗り降りさせる必要がある。

こらの対応がかなり時間がかかり、作業も複雑になる。

しかも、福祉講習会を受けた者もしくはヘルパー資格がなければ対応しちゃいけないことにもなっている。

当然、乗客の安全重視でなければならないことから安全が担保されることは当然だ。

ちなみに日産バネットのユニバーサルデザインタクシーは、リアハッチにスロープがあり、乗り降りはどちらかと言えば簡単であるが、見た目の雰囲気は介護用専用車輌に見えてしまう。

本来、足の悪い高齢者、また車イスでも乗れるように作られているはずの車ではあるが、乗る人によっては一長一短がある。

足の悪い方は特にセダンタイプの車が安心して乗れるからだ。

なぜか??

足が悪いがために、リアシートにおしりから座り、体を倒して乗り込むのである。

足が最後に車内に乗る格好である。

つまり車いすごと乗れる車は通常車高が高い傾向にあり、ステップに足をかけて乗り込むため、階段を乗り降りする行為そのものを嫌うのである。

この一段の段差が高齢者には恐ろしいのである。

だから、この場合ユニバーサルデザインタクシーは使いづらいと思う年配の方も多いのも確かだ。

また、あからさまに介護用車輌に見える車輌では、ある程度の年配の方にとって『私には介護専用車はまだ早い』と言う心理が働き、介護車輌に乗りたくないと思うのである。

つまり、足が悪い方も健常者も同様に一括りには出来ないということである。

人それぞれ考え方が違うのである。

それを1台の車でカバーするのは難しい。

またバスなど公共性が高い車に求めるのもかなり厳しいものがある。

ただこう言ったノーマライゼーションを意識した街造りをしなきゃならないことは確か。

さらに高齢化は進み、今まで以上に手厚い福祉サービスが求められるからである。

ベビーカーや車いすのこの話題からもわかるように、運輸行政に対していろいろと働きかけがあるようである。

誰もが安心して暮らせる世の中になればいいと思う。

そんな中、東京で40年間白タクを営業して逮捕されるという信じられない事件があったようだ。

84歳の容疑者が40年間にわたり1億4400万円を売り上げていたらしい。

よくも40年間もばれずにいたものだ。

ってか、運輸行政は何をしているのだろう!

当然、モグリのクモ助だから税金申告もしてないだろう!

脱税だろうな!w

しかも、自賠責保険も営業用でないから安いわな。

タクシー乗り場で『タクシーより安くするよ』って声かけてたらしいが、よくこんな恐ろしい車に乗る人もいるものだ!!

事故が起きたら保証されないかも知れんのだよ!

てか、身ぐるみ剥がされる物取りに変身するかも知れないクモ助かも知れないんだよ!

ちなみに『クモ助』ってのは、昔、篭屋があった時代は旅館が雇っているのか主流だったが頃、旅館に所属しないで個人営業をしている篭屋であり、この篭に乗ると身元がしっかりしてなかったこともあり、篭を担ぐ二人に身ぐるみはがされ、物取りにあうこともあったらしい。この個人営業の篭屋達のことをクモ助と言う。

いい言葉じゃないんだわ!(^o^;)

だから、現代にあって誉められないタクシードライバーの事をクモ助と言うのである。

40年で稼いだ金額だから1年で360万の売上だったと言うこと。月で30万…小遣い稼ぎってことだろうが、元々はなんの職業をしていて副業としていたのかが気になるわ(^o^;)

住みやすい街造りをしましょう(^_^)/w

シャコタンデザイン?!www



エキゾチック~ジャパン!



Posted at 2019/11/22 16:56:25 | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール

「ナウマンとジャパン‥忠類道の駅」
何シテル?   04/28 16:43
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
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