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2021年06月30日 イイね!

祝・みんカラ歴5年!

祝・みんカラ歴5年!6月30日でみんカラを始めて5年が経ちます!



早いものでもう5年か。
このジャパンを手に入れて3回車検を受けたことになる。



少しずつではあるが進化をしつつ、劣化により不具合も発生。



それなりにクリアーしてきた。



だが、ここに新車から42然経過したこのタイミングで重大な問題が発生したのである!



走行後、エンジンかからなくなる問題が発生!

安心してトイレ休憩もままならない。



いま思えば、3年前から特に暑い日に起きていたエンジン再始動出来ない現象、てっきり暑いからパーコレーションによるものだと思っていたが、最近の現象調査によると物理的現象だけが原因ではなさそうである。



電気的に問題があるとするならば、今後も良くなることは考えづらく、さらに悪くなっていく事を想定しなければならない。



つまり遠出は出来ないと言うことだろう(T_T)



もっとも移動するための道具としての車ではないから、こんなことぐらいは想定ない。



問題は、原因究明と対策、そして旧車に対してのスキルアップが求められる。



こうしていろいろとパーツが新しくなり、安心に走れる信頼性が高くなり、古くても安心して走れる車に仕上がるっていくのだろう。



てが、どれだけ費用導入か財布と相談しながら事を進めなけらばならない(^o^;)w



今の車と違って電子部品の塊ではないので、限られた原因の中からターゲットを絞って交換チェック、これしか方法はない。



いろいろと情報を仕入れ、疑わしい確率が高いものからチェックして一つずつ因子を消していく。



ただこれが大変なんだよな。



部品供給も絶たれたものがあるし、とりあえず交換部品用意して代えてみようとはなかなかならん(^o^;)



何れこの問題も改善される時が来るだろう。

シリンタヘッドオーバーホールという大事な作業を終え、自分の作業でも外注でも何れにしても経験値アップである。



そして経験談として実績が残るのである。



そうして長年楽しめる旧車、人が何と言おうと究極な趣味の車である。



エキゾチック~ジャパン!

これからも、よろしくお願いします!
Posted at 2021/06/30 11:29:17 | コメント(7) | トラックバック(0)
2021年06月29日 イイね!

エンジン再始動の壁

エンジン再始動の壁本日も暑かったわ。

夕焼けこやけで日が暮れて



で、エンジン再始動が出来ない原因を探ぐる。



で、イグニッションコイルを元に戻してみる。

純正コイルに戻す。



配線入れ換えしてたら端子が折れたわ(^o^;)



ギボシつけ直し。

こう言った機会に配線チェックとギボシつけ直しは必要だね。

何せ古いからな。



純正コイル装着。



見た目はくたびれてるわね。

さて、走りに行ってこよう!

一時間半ほど走って車庫に帰還!

コイル交換後の感想は、ちょっと回転が鈍くなったかなって程度であるが、劇的に変化はない。

一気に走って戻ってきたよ。

途中でエンジン切って動かなくなったら困るからな(^_^;)))



車庫に入庫して各所の温度測定。

キャブ本体34℃



タコアシ52℃

案外熱くないんだな。



シリンダブロックは77℃



シリンダヘッドは71℃である。

これでパーコレーションは起きないでしょうよ!

温度低すぎだからな。

この状態でエンジンを切る。

5秒後セルスタート!

この場合、一発で点火しエンジンは勢い良く回る。

で、ここから5分エンジンを切ったまま放置。

で、5分放置後セルスタート…初爆反応一切なし!!(T_T)

ここにナニか原因があるんだと思うね。

さて、どうしたもんだろう。

燃焼直後は再始動できる。

時間が経過するとエンジン本体が充分冷えるまで再始動が出来ない。

エンジン停止後、少し経過するとガソリン成分の湿気が高くなり、プラグで失火しているのだろうか。

あとはプラグ交換してみるしかないな。

熱価上げてみる??

さて、どうしたものか??



エキゾチックから。ジャパン
Posted at 2021/06/29 15:53:03 | コメント(7) | トラックバック(0)
2021年06月28日 イイね!

夏タイヤから夏タイヤへw

夏タイヤから夏タイヤへwここ最近暑い日が続いている。

軒並み30℃越えが連日だ。

かなり体力的にもダメージあり。

そのせいかわからないが、アルコールを飲むとアルコール分解が悪いようだ。

目では欲しいんだが、いざ飲んでみると『酔う』を通り越して『具合悪く眠くなる』と言うのが本音である。

数日休肝日を設けたが、飲める量も増えないみたい。

夏バテか??飲み過ぎか??

それとも両方かっ?!www



夏バテではなく普段からの飲み過ぎが原因??(;´д`)w

定期的な血液検査では、肝臓数値はそれほど悪い結果ではないのだけどねぇ。



そんな中、ジリジリと太陽が降り注ぎ30℃を越える日曜日である。

おそらくコロナストレスとこの猛暑の影響で食欲もないが、かと言って痩せることもない人間の体は不思議だ!!(T_T)www



コロナも憂鬱となる原因ではあるが、個人的にはキャブ調整からのエンジン停止後に再始動が出来ないのが頭が痛い問題である。



で、夜に車庫入っている状態でのエンジンの温度を測定。

まぁ、外気と同様なことは予想つくね。



さて一夜明けて朝から猛暑である(T_T)

夏バテに負けてられないので、汗をかくためにタイヤ交換を行うのだw



タイヤをなるべく買いたくないので均等に減るようホイール代えを行うことでタイヤ購入をしないように工夫するのである。

どちらにしても高額タイヤを使っていないので、ホイール頻繁に代えることでタイヤ磨耗を分散させるのである。



定期的にタイヤ交換をする理由のひとつとして、タイヤ温存だけではなく、ボディーダメージのチェックも行う大事な機会である。

結構、コレ大事だと思うのよね。

大抵、不具合が実感されてはじめてダメージに気がつくからだ。

サビが浮いてきて目立った時には既にかなり進行が進んでいる。

人の病気もそうだよね。

定期的な検査をし、初期症状で見つかれば対処も簡単で場合によっては完治も可能。

かなり重症になってからでは元にはなかなか戻らない。

車も人間もその点は同じだ。

タイヤ交換をする事で、ハブやショックの異変、タイヤハウス内やエンジンルーム付近の腐食状況、足回りパーツなどのサビややれ具合を確認するのである。



お陰さまで筆塗りエンドックスがキッチリ効いていてサビはない。

この段階で泥やゴミなどはパーツクリーナーなど吹き付けて洗い流しておく。

湿気を含んだ泥やホコリがサビを助長させるからだ。



本来はフェンダー外して内部のサビを確認したいところだが、流石にフェンダーの取り外す際のダメージが心配。

特にサイドシルにあるモールクリップが破壊されそうであるためフェンダー取り外しは躊躇せざるを得ないのだ。



ロンシャンのヤレ具合。

結構裏側にはダメージあるね。



フロント7jとリア7.5jのオフセットAタイプである。



7jの15インチマークⅠと比較するとやはり14インチの方がしっくり来るな。



リアタイヤは185/65である。

ちなみにフロタイヤトは195/60である。



リアはツラウチギリギリ、気持ち擦ってる感じであるw



タイヤ交換後は試運転が必要である。

もちろんナット締め込みはトルクレンチでの締め上げ。

実際に走行してタイヤブレがないか確認。

結構、ナットの締め方1つで大きくかわるからね。

あくまでもナットを均等に締め込みナットのセンターを出すことでブレ防止ができる。

力任せに締め込んではブレの原因。

一番はハズリングがあればいいのだが持ち合わせがない。

特にスペーサーを噛ます際には、ハブリングは使えないし、均等に締めることでセンター出しが重要である。



で、走行直後のエンジン各所の温度測定を実施。



レーザーポインター付きで狙い打ち!



思ったほど温度が上がっていないわ。



バンバン回した訳ではないのでこんなものか?!



で、いつものごとくラーメンタイム。

大してエンジンに熱もこもっていないし、エンジン停止後30分以上は経過しているので、根拠のない自信でキーを回しクラッキング!

え~、かからない(T_T)

初爆兆候は一切ない(T_T)



で、キャブとエンジンの温度を測定。



確かにガソリンの沸点は低いが、流石にこの温度程度ではパー子は起きないだろう??(;´д`)



おそらく何か違う原因があるはずだ。

パーコレーションではなく根本的な原因があることを確信する。

で、20分ほどボンネットを開けたまま待って、キーを回すと何とか初爆兆候あり。

初爆兆候が起きるが、ブルンと勢い良く始動する状況ではない。

スターターが回りながら、アクセルを煽りながら何とか燃えているという感じである。

んな感じでやっとの思いでエンジン再始動できた。



かなり憂鬱である。



根本的な原因究明が必要だね。



考える上で頭の中を整理してみよう。

まず、エンジンは燃えやすい空気とガソリンの混合気を吸気し、かつ圧縮をした後スパークプラグで引火させ、爆発を起こしピストンを下げてクランクシャフトを回す、その連続だ。

今の状態は、キャブをソレックス44に載せ代え、キャブ調整をしL20ノーマルエンジンを高回転に寄せた設定である。

実際、アイドルなどの低回転域では濃いめの燃料に設定になってるということだろう。

何せ普段のアイドル時の排気はススが出て、相当一酸化炭素濃度も高い排ガスが排出されてる状態だ。

で、試しに調子良く回ってた後にエンジンを切り、再手動させると一発でエンジンが始動できるのである。

だが、逆に時間が経過しエンジンが冷えない場合、今度は一切初爆しない状態になってしまうのである。

その違いは何なのか?!

考えられることは、エンジンが冷えるまでの時間で再始動出来ないここ時間は、スパークプラグによる引火がうまくいかないのではないかと思う。

そうなれば、あとはスパークプラグの劣化かイグニッションコイルでの良質はスパークが出来ていないしか考えられない。

こうなったら順正イグニッションコイルに戻してみるほかないな。

現在交換してあるMSDブラスター2のコイルを純正に戻してみようと思う。

次は順正イグニッションコイルを交換することwww



まぁ、いろいろやってみて結果を比べてみようと思う。

高回転域ではたくさんのフレッシュ空気が流れ込み、スパークにより爆発、それの繰り返し。

1度でもエンジンがかかれば全然問題なく回るのである。

ただエンジン停止後、一時間未満では再始動が出来なくなっていると思われる。

この原因究明が問題だね。



一度回り出せばスムーズに燃焼するんだけどな。

昔の設定では考えられないようにエンジンが回るのだある。

その分、再始動が犠牲になってる。



旧車にありがちな問題か?!



そんな事を思いながらエンストしないようにドライブも疲れるわ(;´д`)



シカにも注意しないとならんし!w



その内、雨も落ちてきた。

パラッっと浴びた程度、路面はドライのままだったから良かったわ。

また当面洗車はしないだろうwww



問題はドライブ中の給油だわね。

今のところ連続走行はしないから、出発前のエンジンが暖まっていないときの給油だから再始動出きるが、エンジンが十分暖まった後の給油では再始動出来ない可能性が高いだろうね。



ナウマン象の忠類道の駅にてw



田舎はいいよ!

こんな風景がこの時期たくさん見れる。



牧草ロール!



牧草ロールとジャパン!似合ってるわw



西陽がまぶしい。



肉眼だともっとピンクがかった夕焼けなんだけどな。

伝えられないのが残念(^o^;)



セダンのシルエットもいいでしょ??w



4枚ドアだが、ほとんど後部座席には人は乗らない車w



こうして明日もいい天気が続きそうだね。




エキゾチック~ジャパン!!
Posted at 2021/06/28 16:58:54 | コメント(4) | トラックバック(0)
2021年06月22日 イイね!

遺憾の意

遺憾の意NetNews ⚪R東日本のトラブル『遺憾』 管轄省庁、再発防止指示



関係省庁大臣が列車の変電所の送電が止まって運転を見合わせたトラブルについて『多くの乗客が長時間にわたって車内で待つことを強いられたのは遺憾』と述べ、検証と再発防止策を報告するよう求めたことを明かしたらしい…(;´д`)

変電所のケーブル1本が損傷し、漏電したことが原因、計16万人に影響が出たそうだ!

関係省庁によると、駅間に停車し、エアコンの切れた車内から乗客を誘導するのに最大3時間かかった電車もあったらしい。。。

すげぇな、都会って!!w

電車三時間止まっただけで16万人に影響するんだな。

地元の人口と同じだわ!!www

だが、大臣が遺憾とはね。

遺憾(いかん)とは、意味や解説、類語。期待したようにならず、心残りであること。残念に思うこと。またそのさま。goo国語辞書より

これら事業は、管轄省庁に認可をもらっての事業。安全に交通インフラを維持させるための認可事業。

つまり運賃も認可であり、法によって守られている一面もあるが、その認可では収益事業として無理を強いる事業の場合もある。

人手不足のおり、保線保安体制も厳しい状態だろう。

サービスは維持ましなきゃならないし、空いた時間で点検しなきゃならない。

ましてや設備交換を伴う工事では列車を止めての作業になるかも知れない。

人的要因もそうだが、運送収入ももっと上げて保安体制への経費を上げないと保安は担保できなくなると思うがね。

保安体制は、コスト削減で労働力も確保できず高齢化のため嘱託職員がメイン、技術の伝承もままならず、過密スケジュールで保安が担保されない世の中になってきていると思う。

毎日走っている列車、システムの全交換はほぼ無理じゃないか?!

交通インフラが整備されてからトータルで長い時間が経過しているはず。

補修や整備はしたところで保全は追い付かないわな。

列車だけでなく、道路やトンネル、橋など対応年数が過ぎているものも多いはずだ。

ましてや現在はコロナで身動きとれず、経済も大打撃、税収も落ち込んでインフラ整備は後回になる傾向が強い。

市民が納得しないだろうな。

今まで通りにお金を払えば、当たり前に使えたサービスが受けられる時代は終わったと思われる。

厳しい現実だが、人口減による弊害がこの先更に大きくなるだろう。

てか、身の回りで気がつくことが多くなるはずだ。

それだけこれから経済が衰退する現象が見える化するであろう。



緊急事態宣言が解除されたから、公共設備は再開、お陰でカツ定食が当たる!www



ケンメリグリルの調整。

少し内側に入るよう改造。



枠はステンレスコートで塗った仕様。

アンチモンの腐食防止になるか検証だ。



ソレックス、ファンネル仕様にしたいが異物混入が怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル



かと言って、紙製エアーフィルターもバックファイヤーの際の火事が怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

スポンジフィルターなら尚更だ。



ファンネルだと、バックファイヤーの際、ボンネットに飛び散る吹き返しの跡も嫌だしな。



何にしても一長一短がある。



L20にしてソレックス44は、オーバースペックやしな。

アイドルから高回転域の調整は難しそうだわ。



キャブ調整でかなりレスポンス良く、軽く回るようになったエンジン。

逆を言えば高回転に合わせたら低回転が追い付かないと言うことだろう。



まぁ、これが旧車であるね、



だから面白い。

けど、暑くなると憂鬱だわな。



パー子レーション?!w

暑さ対策が必要かな。



車庫内での作業も汗だくだわ。



まぁ、ボチボチやねぇ~。



エキゾチック~ジャパン!
Posted at 2021/06/22 16:45:23 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年06月21日 イイね!

取っ手は取って!www

取っ手は取って!www昨日から天候が悪く一気に温度が低くなった。

暑くないのは良いが、こう急に温度が下がると体が調子悪くなるのよね。



でも、食欲は衰える気配はない(;´д`)www

炭水化物をおかずに炭水化物!www

健康な証拠か?!w



バッテリーの取っ手が気になるのよね。

だって、車両に取り付けた後は、取っ手を取り外してくださいと書いてある!www

この取っ手があるばかりに、即席で作ったバッテリー保護カバーが変形してるわ。

このカバーがなければ、沸いたバッテリー液が風で飛びヘッドカバーやタワーバーなどを腐食させる原因となるからな。



まぁ、載せたり下ろしたりするときには便利な取っ手がだが、普段ほとんど使うことはないからな。

あったら、嫌だねwww



で、もう一度バッテリーを下ろすため、ターミナルを外す。



バッテリーチェッカーにはバッテリーからの電流は遮断されたが、そのまま常時連結されている車庫の外についているソーラーパネルからの電流が供給されこのような点灯状態になったwww

無負荷で18ボルト程度、電流も20mA程度であろう。

高輝度LEDが1灯点灯できるような程度だ。

駐車中はこの程度の電力を供給し放電によるバッテリー電荷低下を防いでいる。

これをしないと真冬の越冬は出来ないだろうな。



で、バッテリーを移動する際、バッテリーの底辺りのゴミを清掃。

6年前に新調したバッテリーステーがサビサビなのでこれ以上劣化させないために防サビ処理する。



バッテリの希硫酸によりサビ進行が早いのよね。



サビを取るためにダイスで表面を削り取る。

これによりメッキが剥がれモロ鉄になるのでこれからの対腐食性が試されるね。



エンドックスを塗る。



だが湿度が高すぎてなかなか乾燥しない。



外側はサビていないのでメッキされたまま塗ったった!

蝶ネジもエンドックス処理。

完全乾燥が待ちきれなくて半乾きで取り付け。

取り付け後には乾燥するだろう。

見えない所なんでオッケー🆗‼️



ターミナルを戻してキーを回す!

ウンともスンともいわない(T_T)

再度ターミナルを点検したが問題なかったが、問題発見!!

ヒューズボックスの下左端の結線である平形端子が抜けていた。

リレー等ヒューズに入るバッ直の線である。

平形端子を繋ぐことでセル始動!

エンジンがかかった。

もう、何でもビビりまくりや!(;´д`)



こんな線1つ外れてもエンジンがかからない。

まぁ、かからないとは言っても、セルが回って初爆しないとは違うので電気的問題なことは気が付くはず。

で、外は雨降ってるし、ガラスの刻印を撮影しデータを作ることにした。



↑フロントガラス 



↑運転席側サイドガラス

運転席側の刻印は、内側から確認できる表示方法。



↑運転席側リアサイドガラス



↑運転席側リアコーナーガラス



↑リアガラス



↑助手席側リアコーナーガラス

助手席側ガラスは外側から刻印が確認できる表示方法だ。



↑助手席側リアサイドガラス



↑助手席側サイドガラス

こう見ると、ガラスの刻印でどこのパーツか判断できるのはフロントガラスとリアガラス、そしてサイドガラスの全ては同じ表記になっているようだ。

取り付け状態でラバーで見えなく下段の数字が見えない部分もあるが、サイドに関しては同じかも知れない。



パーツリストを見てみると、もちろん品番は確認できるのだが、これらガラス部品の詳細がわかる表示は記載されていない。



サイドガラスに関しては、現物確認しないとどこのガラスかがわからないだろう。



フロントの合わせガラス以外は強化ガラスなので、衝撃があると直ぐにバラバラになって落ちてしまうからな。



飛び石による破損の可能性はフロントガラスがほとんどだが、他のガラスも割れないとは限らないからね。

だんだん貴重になっていく40年前の車の部品。

もう新品では手に入らない環境。



エキゾチック~ジャパン!!
Posted at 2021/06/21 15:13:41 | コメント(6) | トラックバック(0)

プロフィール

「@変り者 おめでとう!更にコアな情報発信期待してます!そろそろ板金加工復帰する季節になるのかな?!」
何シテル?   04/27 11:29
ma-tan☆hokkidoです。 NISSAN Skyline Japan HGC211をこよなく愛するOSSANです。 1970年代の旧車と言われる...
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