エア漏れは、圧力タンクの出口からと踏んでシールテープを巻き直したり・・・・
せっかくだからと、ヘッドをばらしリーフバルブを磨いたり、抑えのスプリングをリン青銅板で作り替えたり手を入れて再組み立てしたのですがエア圧が6Kg/cm2を超えると、まだエア漏れの音が聞こえます。
タンクの中ほどシールし直した出口あたりからです。出口直下に付いている圧力スイッチがどうも怪しいようです。
せっかく組み上げたのに、また分解です。
圧力スイッチはバラさなかったのですが、どうも怪しいので全バラチェック。
ダイヤフラムにオイル染みがありましたので、ここから漏っているのかもしれません。ネジを増し締めして漏れが止まってくれればいいのですが・・・
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Machine and tools | クルマ
Posted at
2018/12/19 23:07:41