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麦とホップが新しくなったけど、こっちも新しくなっていたみたいね～っと、買ってみました。

キリン「本麒麟」350ml ￥104（6缶パックの単価）

よく行く酒販店では、従来品は比較的高めの設定になっていたので、頻度を落として買う程度でしたが、リニューアルしてから競合品と同程度に値段が下がりました。


麦とホップにもあったけど、麦とホップに負けないほど大きい○囲みの新マーク。その次の改良に備えて、そのうち消えると思うんだけど、いつまで続くんでしょうね。…という、どうでもいい心配（笑）




味は、以前よりどっしり感が増したというか、苦味がしっかりした感じ！とりぃ。好みに味になったな～(≧∇≦)

アルコール６％とやや高めながら、荒さを感じないのは従来品通りのいいところ。


他社品に比べて割高感がなくなったこともあり、これはとりぃ。家のエース級ローテーションの一角に入ってきた感じです(^-^)


分類：リキュール（発泡性）① （俗称：第3のビール・新ジャンル）
アルコール：6%

評価：★★★★★

ちょっとしたトラブルがありながらもティーダのユーザー車検を終えたのが丁度お昼。

前回ティーダのユーザー車検の後も牛タン食べに行ったようなので、今回も…。

宮城県名取市「陣中（じんちゅう）　閖上（ゆりあげ）工場直売店」牛タン満福弁当￥1,000

何かの記事で知った、牛タン工場のお弁当の店。

陣中…ぶっちゃけ、仙台の牛タン店ではメジャーな部類ではなく、歴史は浅いようです。

調べたら、仙台駅や仙台空港にお店を出しているようですね～。


名取の海に近い県道、正に被災地にあります。

この工場兼店舗は一昨年出来たらしいけど、店構えは小さくてプレハブチック。でも、大きくて華美な造りより好感が持てます。この辺りはまだまだ仮設店舗も多いですし。




券売機制でした。隣に写真付きメニューがあるので、だいたいどんなものかが判ります。

１３時前でしたが、牛タン満福弁当以外は既に売り切れ。（牛タンビビンバ丼￥500が気になる…）

お店の方に食券を渡し、すぐお弁当が来ます。



（↑パクリ画像ですんまへん…）

ちなみにカウンターがあるので、その場ですぐ食べることも可能。




自宅に持ち帰って袋から取り出したら、なんじゃこりゃー！？牛タンこんなに入ってていいのか？ってくらいあります。

ちゃんと、テールスープも付いています。

電子レンジ対応容器になっていたので、軽くチンして食べます。






工場で出た不揃い品を寄せ集めたって感じですかね。部位も揃っていない感じがします。

それでも食べてみると、美味い！部位が違う分だけ、味わいも違います。

付け合わせはもやしの他、牛タンによく付いてくる南蛮味噌…の代わりか、南蛮の原型こそ残っていないけど、ちょっと辛い味噌。

ごはんと牛タンは当然ながら合うけど、この辛い味噌もまた合うわ～！




そのご飯もちゃんと麦めし。雑穀も入っているようです。牛タンの量に負けず、ご飯も多い！


いやぁ、ホントに満腹で満福でした～！(^-^)



弁当の他に、牛タンジャーキー３つで￥3,000→￥1,000で売っていたのでGet♪

￥3,000は抵抗あるけど、￥1,000ならリーズナブル感があります。晩酌が楽しみだわ～(^-^)


また牛タン満福弁当にしても部位が違えば違った味が楽しめるでしょうし、牛タンビビンバ丼も気になる…。

ってことで、また行かなきゃ～！ごちそうさま～！


陣中　閖上工場直売店
営業時間: 11時～18時
定休日 : なし（元日のみ）
駐車場 : 20台くらい
座席 : カウンター６席
所在地 : 宮城県名取市小塚原字辻野27-12

車齢満11年を迎えるティーダのユーザー車検のため、宮城運輸支局へ行きました。


毎年来ているので劣化の進行が気になっていたけど、入口の看板の文字が一部判読しづらい状態に。

20年くらいまえ？に陸運支局　→　運輸支局に変わり、変更箇所だけ上書きしたのが消えてきた感じですね～。






運輸支局に行く前に、予備車検場へ。

「ヘッドライトの明るさが規定ギリギリなので引っ掛かるかも？」って言われました。

１年ちょい前に標準装着のバルブが切れて、コレに代えたからですかね。

車検対応になっているし、感覚的には明るく見えるんですけどねぇ。まぁでもこの手のものはそんなもんでしょう。

毎度の如く、ライトの向きは調整して貰いましたが、他は問題なし。




運輸支局で書類を調達、記入し、手続き完了。ラインに入ります。


最初に検査官に診て貰う、同一性検査。


いろいろ確認されて、流れ作業的にこなしていて…

検「発煙筒見せてくださ～い」

と「はい～、、、ん？あれ？？ない～(>_<)！」

検「ありませんか。ここだけ不適合ですね～」



数日前、仕事帰りでクルマを使用後、明るい場所で電池の状態を確認するために、クルマから一旦家に持ち込んだっきり忘れちゃいました。



検査はそのまま続行になります。気になったのは光量不足気味のライト…。



大丈夫でした～(´o｀)=3ﾎｯ


一通り検査が終わって、





不適合の結果を受け取ります。屈辱～(>_<)

昔、「発煙筒貸して貰えませんか～」って言われて貸して、目と鼻の先のライン末尾の検査員に持って行って事なきを得て感謝されたけど、今はライン並び直しみたいなので自力で用意する必要があります。

近くのABとかYHで買って済ませるってのもありだけど、余計な買い物するのもどうかと思ったので、片道10kmの自宅に戻って取ってきました。



普通の検査ラインは並んでいるので、計測コースのラインに入ってあっさりパス。

昼休みに入る直前、ギリで間に合いました～(^-^)




ステッカーを貼り替えて、完了♪

現ステッカーになって初めての検査だけど、前のステッカーより剥がしづらいんだけど(- -;)


今回の費用

自動車重量税　￥24,600（2年・1.0～1.5t）
自賠責保険料　￥25,830（24ヶ月）
検査料　￥1,700（乗用5ナンバー車）
予備車検代　￥2,700
合計　￥54,830


その他　牛たん弁当￥1,000（笑）


もうすぐ満11年で、196,000km。

昨年まではもう限界かな～って思っていたけど、勤務先でお付き合いのある社外の方とのお話しから、そのお父さん？お兄さん？が営んでいる個人タクシーがティーダで30万キロ走っているのだとか。

エアコンは2度壊れたけど、怪しいと思っていたCVTなどは全然問題ないようで、それ聞いたらまだまだイケる感じがしてきました(^-^)

あとは、春から使う予定の長男が大事に乗ってくれれば…ですね。

南からの温かい風ではなく、とりぃ。にとっての春を見つけました(^-^)♪

アサヒ「クリアアサヒ　桜の宴」350ml ￥108（６缶パックの単価）


ここ数年の恒例リリース。昨年はもうちょっと早く飲んでいたみたいですね。

今年は希少ホップ（世界で生産量が１％未満のものを指すらしい）を使っているそうです。




グラスに注ぐと、泡立ち豊か。昨年より良くなったかな？春らしくて透明感のある淡い色は昨年と一緒。

飲んでみると、うん、味にも香りにも瑞々しさがあってイイですね。心地よさを感じるのは希少ホップの特徴かな？


ただ、昨年より少しだけフルーティーな感じが強くなっちゃいました。ちょっと食事を選ぶようになっちゃったかも。


個人的には昨年の方がイイかな。それでも、春らしさがよく判るビールであり、出来がイイと思います。


さ、次の春ものビールはいつ出るかな～？


分類：リキュール（発泡性）① （俗称：第3のビール・新ジャンル）
アルコール：5%

評価：★★★★☆

とりぃ。家のローテーションのエース扱いにしている麦とホップが新しくなったようなので、トライ。

サッポロ「麦とホップ」350ml ￥104（６缶パックの単価）

ってか、1月に既に切り替わっていて、既に飲んでいたらしい(>_<)　資源ゴミ行きに貯めていた缶をみたら、○＋新と書いてあるデザインになっていました。


ま、そうそう味がガラッと変わるとは思えないので、言われないと気付かないものでしょう。。。


パッケージは「最高の一口目を。」とあります。一口目も大事だけど、最後まで美味しく飲めることも大事なんだけどなぁ…。




改めて飲んでみます。色や泡立ちは変わらない感じ。

飲んでみると、、、やっぱり従来品との違いが分かりません。でも、苦味、コクしっかりで相変わらず美味い！

強いて言えば、麦らしい香りがちょっと強くなった、、、かな？（気のせい？）


これは継続して買いですね～。


分類：リキュール（発泡性）① （俗称：第3のビール・新ジャンル）
アルコール：5%

評価：★★★★★