新しいピンクバッテリーが、半永久寿命になったらしい。
ピンクバッテリーが、あのパワーを半永久的に出し続ける? 理想のカタチじゃないですか。 触れ込み通りならね。(笑)
ということで、早速、試してみましょう。一生かけて。(笑)
どうも、
現在使用しているピンクバッテリーは、アヤシイ謂れのモノで、バッテリーの延命処置の検証用らしいです。なので、私がよく聞いていなかっただけ(笑)なのですが、どうもこれは7~8年モノのバッテリーらしいです。製造年を確認しようと思ったら、その記載部分が無いじゃないですか!? どういうこと? www
まあ、普通のバッテリーは、3~4年で交換する(経験値)ことを考えれば、7~8年は充分長寿命です。
今のピンクバテリーでも、今までの経験上、あと1~2年は使える状態だと思いますケドね。(多分w)
今回の新ピンクバッテリーは、その3Qテクノロジーの集大成ということらしいです。とは聞いていません(笑)が、そういう理解をすることにしました。(笑)
新ピンクバッテリーは、製造年月日が 2022年03月20日 なので、普通でも3~4年、3Qテクノロジーで単純に寿命が倍になるとしたら7~8年 か それ以上!? の寿命と思われます。
だとすると、
いま交換すると、寿命を迎える頃の車齢が14年以上になる。RP3 そんなに乗ってるかなぁ~。(汗)
まあ、できる限りの(笑)、検証をしてみようと思います。
さて、寿命の話はこれくらいで、
まずは性能の片鱗を見せてもらいましょう。
ちなみに、初期性能は、
整備手帳 にも
パーツレビューにも書いたので、割愛。(笑)
ということで、
新ピンクバッテリーに交換後、走り出すと、すぐに
・中低速域のトルクが増した感じがする。
・オーディオの音圧が上がった。
ということが体感できました。
上々の滑り出しですね。
というか、バッテリー交換で、トルクが増す? 音圧が上がる? 普通はそんなことないですよね? それが普通に思える程、
魔界にどっぷ~~~り。(笑)
あとは、、 、 、もう評価軸がありません。(笑)
時間の経過と性能の変化、などを見ていきたいと思います。
時々報告しますので、見て下さいね。(笑)
あ、ちなみに、
前回ピンクバッテリーに交換直後に気になっていた電圧の変動、というか
14.2V固定の挙動については、今のところ発症していません。(笑)
その代り、
普通は、通常運転状態(放電中)の12.4Vと、発電状態(充電中)の14.2Vが、交互に切り替わる状況だと思いますが、今回の新ピンクバッテリーは、その間を自由に(?)変化します。さらには、オーバーシュート(15.0V以上(計測不能))もアンダーシュート(12.0V)もします。(笑) なんで??
今のところ、アクペ操作に応答している風でもないし、加速/減速に反応している風でもありません。確かに運転状態によって、電圧が上昇したり下降したりしてるんですが、何に連動しているのか全く判りません。
旧ピンクバッテリーの時でも、発電機が稼働しているから 14.2Vになっていたんじゃなくて、morico の Intelligence Assist の効果で 14.2Vになっていたんじゃないか、という気がしています。というのも、旧ピンクバッテリー使用の後半では、かなりの割合で(ほとんど)14.2Vになってた気がするのに、燃費の低下が見られませんでした。(本当に発電機をフル駆動していると、燃費が9-10km/Lに落ちます。) ということは、発電機を駆動してないんじゃないかと。それなのに 14.2V になる理由は、morico の仕業としか考えられません!
ということを想定して、今回は 敢えて
morico関連は、変更しませんでした。( ウソ。タマタマです。(;^_^A ) なので、唯一の違いである 新ピンクバッテリーの所為か?? 新ピンクバッテリーの充放電能力が、アヤシイカーブを描いているのか???
だとしたら、バッテリーの電極に何かしたんでしょうか? ねぇ、じっちゃん??
それとも、(+)ターミナルの塗装を削ったのが、効いているのかな? (;゚Д゚)
この辺りも、
新しい気付き (チガウ、コレジャナイw) があったら、報告しますね。
では、また来週~、じゃないな、また来月~、かな、それとも、また来年~、かもしれない。(笑)
関連情報URL:
https://minkara.carview.co.jp/userid/3142710/blog/46135071/
関連情報URL:
https://minkara.carview.co.jp/userid/3142710/car/2780770/6855548/note.aspx
ブログ一覧 | クルマ
Posted at
2022/05/01 00:13:29